2004.11.12

ロマンタイトル

先日のブログで4月リリースのコア作品のタイトル決定をお伝えしたが、今度はロマンの話。

原題は「ALINE」。その名の通りにアリーヌちゃんが主人公のフレンチ・エロス。
製作会社は、フランスのエロスで有名な「M6」。「M6」の作品は、当社リリース作品で「インモラルネクター」「ムーンライトレッスン」、そして2月リリース予定の「ブランディーヌ -甘い肉体-」などがあり、これまたお得意様である。

ヨーロッパの女優さんてキレイな子が多い。「ボムシェルレイダー」などのアメリカン・エロスも捨て難いが・・・。なんてったってダイナマイトボディ!ダイナマイツ!ダ、ダイ・・・すいません、取り乱しました。
しかしながらヨーロッパの金髪のスレンダーな女性は、まさに日本人好みである。この「M6」製作の作品も、なかなかどうしてかわいい女優さんが多い。このアリーヌちゃんもかなりキュート。やっぱりエロス作品はかわいい女の子でなくちゃ。

エロスのタイトル付けって簡単そうで難しい。まあ、どのジャンルも難しいんだけど・・・。エロスにおいては、あくまで映画なので、アダルトビデオのような直接的な表現を使うのはちょっと違う。だけど大人しすぎてもグッとくるものがない。奥からにじみ出るいやらしさ、じわじわとくる感じ。これが必要だ。

この「ALINE」、倦怠期のカップルの話。マンネリズムを打破するために色んなことをしちゃうのだが、そんな意味も含めてか、会議では「恋人たちの憂鬱」とか、また原題のままの「アリーヌ」とか。でも「アリーヌ」ってよくわからない。
そんな中、いつもの如くブレストに突入。で「アンニュイ」って言葉が出た。フランス語で「ものうい」「けだるさ」などの意味。んー、何かいやらしい発音。特に「ニュイ」が。僕だけでしょうか?ストーリーとの意味もあってるし。ただ「アンニュイ」だけじゃ寂しいので、サブタイトルも付けることにする。「アンニュイ」だけにけだるさの中のいやらしさが欲しいねって事で「昼下がりの倦怠」。ちょっと古風であるが、そのレトロ感が逆に新鮮。金髪なのに古風。このギャップに惹かれる。それに、ちょっと汗ばんでる感じがでてる。

かくして4月リリースのロマンのタイトルは「アンニュイ ~昼下がりの倦怠~」に決定!
あとは、フィルムレーベルのタイトル。実はこれが一番難しかったんです・・・。

[アルバトロス・ロマン] | 固定リンク

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