2004.12.08

5月作品タイトル会議

さて、もうタイトル会議の時期だ。
先月は、4月リリースのフィルムレーベルから「スパイラルコード」(二転三転でこのタイトルになりました。ハラハラドキドキの爆弾テロもの!)、コアは「暗黒ベビィ ビクチム」ロマンは「アンニュイ 昼下がりの倦怠」を紹介しましたが、今度は5月リリースの3作品。

その中で今回はロマンを取り上げましょう!って、私はいつもロマンばっかり取り上げてる気がするのですが・・・。
でもロマンも立派なアルバトロスビデオレーベル3本柱の一つだし、エロスは男のロマン。
というわけで、5月のロマンですが、今回のはすごいですぞ!
作品は、「スクールオークション」「プリンセスオークション」「プリズンオークション」などなど「オークション」シリーズでその名を轟かせるロイド・A・シマンデル監督の最新作だ!
アルバトロスのホームページメッセージボードにシマンデルファンからのメッセージが届くくらい、エロス通には有名な監督だが、本作のコンセプトはなんと着物!日本の伝統文化である着物がついに海外のエロスに進出!金髪なのに着物。そのミスマッチがたまりません。そして監督お得意の調教シーン!こんなエロス映画は今まであったのかというくらいインパクトのある作品だ。

それをふまえてタイトルを付ける。シマンデル監督の作品は「オークション」シリーズが有名だが、最近は「飼育の森」「ベルベットローズ」などシリーズを飛び出し新たなコンセプトで製作していた。だがしかし!根強い「オークション」ファンの要望に答え、約1年ぶりに「オークション」を復活させることに。そして1年前の最後の「オークション」が「ヴァージンオークション 背徳の物語」であり、かなりの人気があった。今作は、出てくる女の子たちがいつにもまして幼く、「ヴァージン~」に共通するところがかなりあったので、「ヴァージンオークション2」にすることに。その他の落選タイトルは、「着物オークション」は本当のオークションみたいだし、「おいらんオークション」は女の子たちは皆幼いのでおいらんのような妖艶さではない。「うなじオークション」は気持ちは分かるが意味がわからないので却下。
そしてもちろん着物であることを強調しなければ!というわけでサブタイトルを付けることに。ただ着物だとなんか色気がないし、女の子たちは皆若い。で、着物に代えて振袖という言葉を使うことに。着物と振袖じゃ種類が違うけど、振袖という言葉で、華麗さと若さを表現したかった。そして女の子たちを待っているのはいつにも増した調教。というわけで「ヴァージンオークション2 振袖の調教」に決定。

じつはこの「ヴァージンオークション2 振袖の調教」の着物は、監督が着物が無い!というものだから、アルバトロスの社員が下北沢の着物屋さんで買って送ったもの。こちらから着物エロスを作って欲しいと頼んだ手前、そのくらいは用意しようと。でも、マーケットで頼んで映画を作ってくれるなんて、気さくな監督だ。アルバトロスとシマンデル監督は仲が良いんです。その模様は以前ホームページの「今月のピックアップ」「スクールオークション」を取り上げた時に書いたので、よかったら読んでみてください。

本作のリリースは5月のGWの真っ只中。これからコピー、ジャケット製作に取り掛かるのでしばしお待ちください!

[アルバトロス・ロマン] | 固定リンク

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