2005.01.17

雨の週末は映画が欲しくなる。

久々に『映画』を観たくなった週末。
最近はそんな衝動になることがめっきり減少傾向にあるのが、週末の冷たい雨に触発されたのか、おうちにこもりっきりで、あったかい格好して、あったかい飲み物飲んで、あったか~~~く、映画ばっかり観てた。「キッチンストーリー」「マッハ!!!」「ドッグヴィル」などなど・・・。カーテン越しに雨音を聞きながら、「外は寒いんだろうなあ・・・」と想像しながら、あったかい靴下で守られてる自分に安心したりして。外出の予定をキャンセルしてちょっと良かったぁ・・・と思った。

さてさて。DVDで映画を観ると、本編以上の時間がかかる。特典映像を観ちゃうからだ。インタビューとか、予告編とか。本国の予告編が入っているとわりとコーフンする私。日本版と比べたり、違いがある場合は「なんでだろ?」と想像したり、色々考える。そんな立派な分析は出来ないけど、何らかの理由や戦略があるなら知りたいとも思うし。

私が気に入った特典映像は「ドッグヴィル」の”コンフェッションルーム”だ。出演者が、個室にあるカメラに向かって、コメントをしてゆく。二コール・キッドマンファンの私としては、彼女の私服な雰囲気(しかも飾り気のないファッションなのにめちゃキレイ)をドキドキして観て、言葉運びひとつひとつに注目した。面白かった。

未公開作品におけるDVD特典映像はほとんどないに等しいが、劇場公開作には、EPKと呼ばれるメイキングのようなものが存在することが多い。それを特典映像として編集をし、字幕をいれてゆく。インタビュー素材があれば、それらも特典映像として検討する。映画本編以外で、映画をもっと楽しんでもらえるとしたら、こういった特典映像だろう。特にセルDVDになると、付加価値をつけるためにも豊富&面白い特典映像は必須だ。特典映像が増えれば増えるほど、容量も大きくしなきゃいけないし、作業も増えるし、時間もかかるから、あればあっただけつっこむというワケにもいかないが、やっぱり買ってくださるお客様を思うと、いいものを作りたいと思ったりする。

TV放送の映画もついでに観た。「ジャッカル」「オーシャンズ11」。「オーシャンズ11」で、ジョージ・クルーニーが、「マジで本気だぜ」と訳されていたセリフがあり、それを劇場でみてちょっと笑ってしまったので、もう一度観たかったけど、TVだったから、字幕はなかった。そりゃそうだ。

[アルバトロス・フィルム] | 固定リンク

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