2005.03.17

トッド・ソロンズ!!

はじめてココログさせていただきます。

初夏、シネマライズにて「おわらない物語 アビバの場合」を公開します。


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主人公は12歳の少女アビバ。
アビバは早く母親になって子供に深い愛情を注ぎたいと思っていました。
そんなある日、なんとか実現にこぎつけますが、彼女の妊娠を知った母親がショックを受けて、
むりやり中絶手術を受けさせてしまいます。
それでも夢をあきらめきれないアビバは旅に出ます・・・。

監督はアメリカ映画界の鬼才、トッド・ソロンズ!!
ウェルカム・ドールハウス」「ハピネス」「ストーリーテリング」などの問題作を世に送り出した監督。
本作では肌の色も年齢も違う8人の役者が、主人公アビバを演じるという映画的実験を試みていて、
中絶などの様々な社会問題を提起しながら、アビバの“おわらない”冒険をユーモアたっぷりに描いています。
トッド・ソロンズ監督作品は、いつも過激な内容が含まれていて強烈な印象を残してきているので、
最新作となればワクワクされている方も多いのでは?

そのトッド・ソロンズ監督が先日、来日しました!
日本には初来日ということもあり、取材多数!パツパツなスケジュールだったので大丈夫かな~と
心配でしたが、なんなくこなしてくださいました。

取材最終日。とあるスイートルーム。
持ち込んだ大量の資料・ポスターなどを回収に部屋に入るとまだ取材中で数人の話し声が聞こえました。
その中にちょっと甲高い監督の声が!
「おおっ!」
学生の頃に観た「ハピネス」で強烈な印象を持っていたので、その監督の声を聞いただけで、すでの興奮!
しばらくすると取材が終わり、監督がこちらに向ってくるじゃないですか!
「おおぉー!!!」
英語が話せない上に、興奮し過ぎてなんとも言葉が出ずモゴモゴしていたら、
監督は私に向ってダブルピース!してくださいました。

ちらっとしかお会いできませんでしたが、映画のブラックさは微塵も感じさせないほど、
とても優しい雰囲気の持ち主でした。
きっとアビバの“愛を求める姿”には、そんな監督の優しさが反映しているんだなぁ~と思いました。

この「おわらない物語 アビバの場合」は、初夏、シネマライズにて公開ですので、お楽しみに!!


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