2005.08.15

官能小説家

先日のブログで、アルバトロス・コアから1月にリリースされる「キングスパイダーVSメカデストラクター」を紹介したが、今度はロマンを紹介。

「ワーキング・ガール」シリーズと銘打った、働く女性のエロスシリーズは4作目。「クライマックス刑事」「ハニーメイド」「下着屋」ときて、今回は「官能小説家」だ。

官能小説家のジョセフィーヌ(それらしい名前だなぁ)が、隣の夫婦や行きずりの男と行為にふけってしまい、小説のネタにしてしまうというストーリー。

最近女流作家の活躍が顕著であるが、こちらのジョセフィーヌも負けてはいない。
ジャケットビジュアルは、机の上で小説のネタに悩んでいる風。かと思いきや、机の下ではちょっともじもじ。
優雅に泳いでいる水鳥の足が水面下ではバタバタしてるように、机の上と下では全く違うことがされているという、今回も男のロマン心をかきたてるシチュエーションになっている。

エロスのジャケットは、私と上司の趣味趣向にかなり偏っているので、世の男性の方々のココロに響いているのか不安でもあるが、きっと共感してもらっているだろう!

そんなことを信じつつ、今日もサンプルビデオチェック。


[アルバトロス・ロマン] | 固定リンク

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