2006.02.06

仕込んでます。

2月も2週目。今月は28日しかないので、広告入稿や出張なんかが立て込んでくる。毎年、2月とお盆と年末だけは進行が早いので大変なのだ。

2月に仕込んでいるものとしては、先日タイトルが決定した「デッドマンソルジャーズ」やフレンチコメディで公開作の「赤ちゃんの逆襲」、エロスでは「スワッピング 快楽の交換」なんかがある。私の担当は「赤ちゃんの逆襲」なので、なんとか頭の中をフレンチモードに切り替えている。フランスコメディ映画は「奇人たちの晩餐会」以来である。あのときに、「フランスコメディって濃いなあ」としみじみ感じたものだ。怒りや悲しみのものさしはだいたいブレのないケースが多いけど、笑いってビミョウ。「奇人たちの晩餐会」も濃かった。笑えるのだけど、日本のそれとは違うユーモア。きっと文化の違いなんだろうな。

「赤ちゃんの逆襲」には、笑いを伝える難しさの壁を越える要素がある。

赤ちゃんである。

赤ちゃんはユニバーサルアイテム。

無邪気な笑顔、むっちりした足、小さなもみじのような手と爪。のどから手が出るほど欲しい美しい肌!

よちよちしてもかわいいし、「ばぶー」と言えばこれまた目頭がたれる。ちょっとした仕草で、笑いも涙もゲットできる表現者、それが赤ちゃん!

赤ちゃんこそ、共通言語。

ばらばらになりそうな笑いのツボをひとまとめにして観る者をひきつけるとしたら、きっと赤ちゃんなのだ!

(赤ちゃん連呼!)


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