2006.07.10
夏の映画
またまた更新が遅れていてすみません。
7月に入ってもう梅雨も終盤、そろそろ夏に向けて気分が盛り上がってくる頃ですね。
映画も「M:i:Ⅲ」「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」などまさに夏らしい大作が目白押し!
ところで皆さんは“夏の映画”といえばどんなものを思い浮かべますか?
ごく個人的な話ですが、私の記憶に残る“夏の映画”は「M:i:Ⅱ」です。
というのも、「M:i:Ⅱ」が公開された当時、とある映画館でアルバイトをしていたからなのですが・・・。
大抵、こうした大作の公開の前には、先々行、先行のレイトショー上映がありますよね。
私が働いていた映画館でも先行オールナイト上映が行われることとなり、私はポップコーンやジュース、パンフレットなどを販売する係になりました。
初めてスタッフとして臨むオールナイトに楽しみ半分、不安半分で高揚しつつ準備をしていたのですが、それは予想を遥かに超える修羅場(と言ってもいい状況)だったのです。
入場開始と同時にカウンターの前にはあっという間にお客さんの列が出来、その人数と勢いにおののく私。
回し続けるポップコーンのはじける音と匂い。
山のように積みあがったパンフレット。
コーラがこぼれてべとべとになったお札。
いつまでたっても途切れないお客さんの列。
そして上映開始5分前の予鈴・・・。
やっと上映が始まり、まだ熱気が残るロビーで、「今夜中この騒ぎが続くのか・・・」と気が遠くなったのを今でもはっきりと思い出します。
オールナイトはまさに“祭り”だと体感した、ひと夏の経験でした。
・・・やっぱりこういうイベントはお客さんとして行くべきですね。
さて、アルバトロスの夏の映画といえば(?)、今週末に公開する「笑う大天使(ミカエル)」。
川原泉 原作、上野樹里、関めぐみ、平愛梨、伊勢谷友介など旬の俳優が出演で見どころ満載です!
是非、劇場でご覧下さいね。
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