アルバトロス・フィルム

2014.11.06

ザ・ダム放映

11/8(土)早朝6時~8時テレビ朝日「ニュースなぜ太郎」
http://www.tv-asahi.co.jp/nazetaro/
にてDVD「ザ・ダム放流」「ザ・ダム」の映像が紹介される予定です。

メインパーソナリティは石原良純さんとTOKIOの城島茂さん。

良純さんはダムマニア。
城島さんが所属するTOKIOのメンバー長瀬さんもダムマニア。

なるほどなるほど???

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秋の行楽シーズン。
紅葉ついでにダム観光はいかがでしょうか???

※突発的なニュース等で放送内容が予告なく変更される場合が御座います。ご了承ください。


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2014.10.10

映画『コワすぎ!劇場版』が遂にTOLLYWOOD進出!

明日10/11(土)1930~(場所:下北沢トリウッド)

6回下北沢映画祭にて「コワすぎ!劇場版」が上映されます。

主催者様からの猛烈大好きなオファーによって実現との事です。

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この作品、ときおり猛烈大好きな方の勢いで事が進むことがありますね…。

素晴らしいと思います。

ホームページ

http://homepage1.nifty.com/tollywood/

白石晃士監督、出演者の大迫茂生さん、久保山智夏さんによる舞台挨拶&サイン会あり!

DVDの会場販売も予定しております。

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2014.06.09

「スパルタの海」テレビ解禁!

2014年6月、衛星劇場にて遂にテレビ解禁!

http://www.eigeki.com/series?action=index&id=1964&category_id=1

Photo

もう都知事じゃないですね…。

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2012.03.30

台本発掘。

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校長が保存していた映画「スパルタの海」の台本がひょっこり見つかりました。

F1000112

まだ配役決まってません。

きっと天尾プロデューサーが

「映画はこんな内容で、校長役には誰々を予定してますよ。」的に

オファーしてる最中の台本なのかもしれませんね。

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あのツカミの名台詞「おめえらヨットだな!」も

すでに載ってますね。(劇場ではここで場内大爆笑…。)

いよいよ来週4/4(水)DVD発売です!

「買うのはちょっと…。」の方はもうレンタルしてるのでそちらを。

↓一波乱ありそうなイベント開催しますね…。↓

http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2012/03/22m3s100.htm

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2012.03.02

「スパルタの海」本日レンタル開始&明日初日浜松シネマイーラ

今日から近所のレンタル屋さんでも借りられます!

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明日初日!浜松シネマイーラ!一日一回一週間限定!

http://cinemae-ra.jp/sub2.html

<戸塚校長TV生出演>

BSスカパー3/12(月)22時~「BAZZOKA!!!」(司会小籔千豊 真木蔵人)

http://www.bs-sptv.com/bazooka/

昔、真木さん雑誌のコラムで書いてたんですね。海はヤべーからマジで。

なんだかラップのようです。他のコラムも読みたくなってきました…。

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2011.11.19

本日大阪初日!! 映画「スパルタの海」

「こいよ!!」

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上映中劇場→テアトル梅田 シアターN渋谷 別府ブルーバード劇場              公式サイト   写真:「週刊新潮」11/10発売号より)  

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2011.10.07

日刊サイゾーで戸塚校長ロングインタビュー掲載!!

http://www.cyzo.com/2011/10/post_8725.html

いい笑顔です。

10/11(火)生の校長見るチャンス!

三連休明けの疲れた体に喝!!

Photo

阿佐ヶ谷ロフトAhttp://www.loft-prj.co.jp/lofta/index.html

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2011.10.04

映画前売券提示で「スパルタの海」イベントが¥300OFF!!

Photo

阿佐ヶ谷ロフトAhttp://www.loft-prj.co.jp/lofta/index.html

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2011.09.21

戸塚宏降臨!! 10/11(火)映画「スパルタの海」公開記念トークライブ決定!!

10/11(火)阿佐ヶ谷ロフトAにて映画「スパルタの海」公開記念トークライブやります!!
「戸塚ヨットスクール校長、戸塚宏降臨!!プチ鹿島と居島一平が挑む!」


昨年にはあの上祐さんがゲストで開催したようです。

ここで見れますhttp://www.ustream.tv/recorded/11414758凄く面白いです。ヤバいです…。
戸塚校長相手にどんなことになるのやら…。乞うご期待!!

【出演】
戸塚宏(戸塚ヨットスクール校長)

【聞き手】
プチ鹿島
居島一平


阿佐ヶ谷ロフトA
10月11日(火)OPEN18:30/START19:30
前売¥1,800/当日¥2,000(共に飲食代別)


★当日「スパルタの海」の映画鑑賞券をお持ちのお客様、
当日会場で購入されたお客様は会計時に¥300引き!!

前売りチケットはローソンチケット【L:35174】、ウェブ予約にて9月22日より発売開始!!

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2011.09.07

映画「スパルタの海」公式サイト開設しました。

http://spartatraps.blogspot.com/

ヤフーのニュースにも取り上げられたようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110906-00000027-flix-movi

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2011.08.16

映画「スパルタの海」10/29(土)より全国順次ロードショー!!

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                 公式サイト

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2011.08.10

10月1日より『5デイズ』公開!オフィシャルページもOPEN!!

大ヒット作『ダイ・ハード2』『クリフハンガー』で知られるレニー・ハーリン監督の最新作、『5デイズ』が10月1日(土)よりシアターN渋谷で公開になります!

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本作は、2008年8月に起こったロシアとグルジアによる“5日間戦争”(別名「8月戦争」)を、その事実に基づき戦場ジャーナリストの視点で描いた戦争アクションドラマです。

監督はすでにご紹介しましたレニー・ハーリン。キャストは、ルパート・フレンド(『ヴィクトリア女王』)、ヴァル・キルマー(『バットマン フォーエヴァー』)、アンディ・ガルシア(『ゴッドファーザーPARTⅢ』)などなど。

豪華なスタッフ・キャストに加え、戦争映画ならではの迫力の戦闘シーンも見どころです!

オフィシャルページもオープンしましたので、そちらもチェックして下さいね。

「5日間戦争って何?ロシアとグルジアの関係って??」という方も多いかと思いますが(私もその一人)、あの池上彰さんがオフィシャルページで分かりやすく解説してくれていますのでぜひご参考に。

ブログでは今後、情報や小ネタをアップしていきますので、どうぞお楽しみに~♪

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2008.11.25

『スペシャル・ユニット GSG-9 対テロ特殊部隊 シーズン2』明日よりレンタル開始!

明日より、『スペシャル・ユニット』のシーズン2がレンタル開始となります!ドイツの対テロ特殊部隊の活躍を描いた本作は、WOWOWで放映され、目の肥えた海外ドラマ通の視聴者の方にも高い評価を頂いている作品です。シーズン2では、GSG-9メンバーに組織を裏切った疑惑がかけられたり、シーズン1には無かった恋愛要素(誰と誰がカップリングされているかは見てのお楽しみ!)も盛りこまれ、さらに見応えのある内容になっています。ぜひお近くのレンタル店へ!!

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さて、映画と違って話数の多いTVシリーズは吹替えで観る方が多いと思いますが、本作で主人公のゲープ役の吹替えを担当しているのが小山力也さん。『24』のジャック・バウアー役でお馴染みですよね。今回、『スペシャル・ユニット』シーズン2のリリースを控え、海外ドラマ専門サイトの「海外ドラマNAVI」でインタビューして頂きました!詳しい内容はそちらをご覧頂きたいと思いますが、インタビューの中で強く印象に残った言葉をここで一つご紹介。それは、「その人物(演じる役柄)にとって“幸せ”とは何かを常に考えて演じる」。・・・うーん。役柄の内面をとことん深く掘り下げて演じられているのが分かりますよね。ちなみに、ゲープと小山さんの共通点は「プライベートでは優柔不断なところ」(本人談)だそうで、意外な一面が垣間見られたインタビューでもありました。

小山力也さんのインタビューは近日掲載予定!

「海外ドラマNAVI」http://dramanavi.nifty.com/

ご本人のブログでも『スペシャル・ユニット』のこと書いて下さってます。

http://blog.livedoor.jp/rikiya_no_kimochi/

_081022s_3 弊社会議室にてパチリ。

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2008.09.12

スペシャル・ユニット シーズン2稼働中!

すいません、すっかりご無沙汰しておりました。。

ただ今アルバトロスで製作中の作品は

『スペシャル・ユニット GSG-9 対テロ特殊部隊 シーズン2』です!

GSG-9とは、ドイツに実在する対テロ特殊部隊。世界No1の実力を誇る組織です。

その部隊の活躍を描いたアクションTVシリーズのシーズン2を現在せっせと進行しております。

シーズン2も、1と同様WOWOWにて放映。

本格的なアクションシーンもさることながら、隊員たちのプライベートでの問題が多々あり・・・。意外なカップルが判明したりと、こちらも見逃せない内容になっております。

そんな中、やっとこジャケットが完成!

よくある顔だけのTVシリーズジャケ(実際は「スペシャル・ユニット シーズン1」も、顔ジャケでした)はやめにして、アクション風を醸し出すためにこんな風にしてみました。

「2.jpg」をダウンロード

なかなか良い出来ではないかと思います!

本邦初公開!!

VOL2以降は、それぞれの隊員が前に出てきますので、ゲープファン以外の方もご安心を。

『スペシャル・ユニット GSG-9 対テロ特殊部隊 シーズン2』は2008年11月末レンタル先行リリース予定です!

ご期待ください!!

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2007.11.02

★新作情報★

本日、アルバトロスからリリス、いや、リリースされる新作情報です!!

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アルバトロス・フィルムから

「ドレスデン 運命の日」

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全国劇場公開作品。

第二次世界大戦末期に起きた、ドイツの街「ドレスデン」への空襲。

そこは、世界一美しい街と言われていた。

戦争が巻き起こす結末。敵国同士の恋人。空襲の惨劇。

実際に起きた大事件を元に描かれた、衝撃的な戦争アクションです!

「ウォー・オブ・ザ・デッド」

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ゾンビが支配する星。

わずかに生き残った人類と、ゾンビの最終戦争が始まる!

本作に登場するゾンビは、支配階級を持ち、人間に労働させるという進化したゾンビ!

これぞ新たなリビング・デッド神話です!

そしてアルバトロス・ロマンから

「ボディスロットル」

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カー・アクション×ガン・アクション×マーシャルアーツ×セクシー美女!

アクションシーンの粋を集め、セクシー美女たちのドリフト・ボディもバーンアウト(意味不明)!

まさに男性ユーザー総勃ちのワイルド・サーキット!

などなど、今月も劇場公開作品からゾンビ、カー・アクションまで盛りだくさんでお茶の間にお届けします!

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2007.09.18

ダイナマイトキャンペーン!

アルバトロスをはじめ、プライムウェーブ、AMGエンタテンメント、エスピーオーの映画会社4社が共同してレンタル店キャンペーンを実施いたします!

9月末リリースタイトルから、3ヶ月間連動、合計12タイトル対象で総額500万円を当てる超強力キャンペーン!

第一弾の4タイトルはこちら!↓

「グリズリー・レイジ」(アルバトロス 10/5リリース)

「スーパーストームXXX」(プライムウェーブ 10/5リリース)

「スターレック 皇帝の侵略」(AMG 9/28リリース)

「デスクロウ」(エスピーオー 10/3リリース)

です!

レンタル店で対象作品をどれか1つレンタルして、作品を観た感想と、ポスターなどに書かれているクイズの答えを、キャンペーンモバイルサイトか葉書にて応募!

ゲンナマ賞をはじめとして、大型テレビや海外旅行など豪華商品を当てよう!

詳しくは、レンタル店店頭にて!

近々アルバトロス・ホームページでもキャンペーン詳細をアップします!

是非、どしどしご応募ください!

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2007.08.22

9月リリース情報!!

最近の猛暑は、殺人級ですね。

とりあえず、欽ちゃんが無事に完走してホッとしています!

そんな暑さに負けず、アルバトロスから9月7日に新作がリリースされます!

アルバトロス・フィルム

「ストーン・カウンシル」

イタリアの至宝と言われる美しさを持つ、モニカ・ベルッチ主演のスリラー・アクション大作!

総製作費32億円をかけ、パリとモンゴルを舞台に、世界を駆け巡る光と影の戦い!

共演は、フランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴ。

そして原作は「クリムゾン・リバー」のヒットで、「フランスのスティーヴン・キング」と謳われるジャン=クリストフ・グランジェ。

これで面白くないワケがない!

もちろん、水泳大会の騎馬戦ばりにお約束の、モニカ・ベルッチのポロリもあります!

「ワイルドサヴェージ」

超ヒット作品「ブルーサヴェージ」に続くモンスターアクション!

海の王者(「ブルーサヴェージ」のサメ)に続くのは陸の王者ということで、トラが登場!

ベンガルトラは、地上でホッキョクグマに次ぐ大きさの肉食獣。

単独で狩りをすることから、群れるライオンよりも強いとされる。

まさに食物連鎖の頂点に立つ史上最強のハンターが、街に現れたからさあ大変!

大地を揺るがす雄叫びが、終焉へのカウントダウンとなる!

アルバトロス・ロマン

「ヴァージンハンター」

あの「オークション」シリーズのロイド・A・シマンデル監督が新たな新境地を放つ、インモラル・アクション!

美しい処女ばかりを狙う女ハンター!そしてその手から逃げる美人処女姉妹!

待て待て~!

うふふ、鬼さんこちら~!

さて、美人処女姉妹の運命や如何に?!

いつもながらのバラエティに富んだラインナップですが、クーラーの利いた部屋でゆっくりとご鑑賞ください!

でも、電気の使いすぎには注意です!

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2007.08.03

ついにリリース!!

本日、ついに「善き人のためのソナタ」DVDがリリースされます!

本年度アカデミー外国語映画賞を受賞、その他ゴールデン・グローブ賞、ヨーロピアン・フィルムアワードなど各国の映画祭で賞賛をうけ、全世界が驚愕し、涙した話題の作品です!

Yahooのムービーユーザーレビューでも、長期にわたり1位を獲得。現在も、多くの方々から高評価を受けております。

そして先日のブログでもお伝えしましたが、本作で主演のウルリッヒ・ミューエが、胃ガンのため先日他界しました。

ご冥福をお祈りしつつ、彼が映画界に残した偉大な軌跡を、是非「善き人のためのソナタ」で感じてください。

その他、「アルバトロス・フィルム」レーベルから、ミッション寄宿女学校で巻き起こるホラー「リリス」

アルバトロス・ロマン」レーベルから、天使のような女の子が、悪魔のように男達を翻弄する「エンジェルキッス」

がリリースされます!

是非ご覧下さい!!

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2007.07.26

訃報

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悲しいお知らせです。
「善き人のためのソナタ」のウルリッヒ・ミューエが胃癌のため7/22に
54歳という若さで亡くなりました。


本作品ではヴィースラー大尉を演じています。彼の奥深い人間の良心の葛藤を見せつけた演技の懐の深さに感動した方々が多かったのではないでしょうか?

彼自身シュタージに監視されていて、数年に渡ってIMをつけられていたそうです。
妻であり女優のイェニー・グロルマンに十数年間密告され続けていたという事実を彼は2001年に知ります。夫人はこのことを否定し、シュタージがニセのファイルを作ったと主張していますが、ドナースマルク監督によれば、夫人がシュタージにかかわっていたことを詳細に記したファイルは254ページにもわたるそうです。

自らの過去もまたこの映画と切っては切れない縁があったのですね。
厳格な規律を守る固い顔から悩み始める顔へ、そして良心に目覚めて「善き人」となるヴィースラー大尉の表情の移り変わりには様々な想いがこめられていたのでしょう。

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2007.07.02

リリース情報!!

7月6日(金)、アルバトロスから新作がリリースされます!

アルバトロス・フィルム

「破壊神」

太陽のクリスタルを手にした者だけが、伝説の神獣「破壊神」を操ることができる。

マヤ文明の創造神「ケツァルコアトル」が「破壊神」となり、現代に蘇る!

圧倒的なスペクタクルで描く、モンスター・パニック・アクション!!

「ブラッドチェイス」

「スターシップ・トゥルーパーズ」のキャスパー・ヴァン・ディーンが演じるのは、元刑事、そして今は「追跡屋」と呼ばれる探偵。

今度の依頼は、誘拐された元恋人を探す事。その裏には意外な黒幕が・・・!

息をもつかせぬガンアクションと、本格的なマーシャルアーツが融合した、ノンストップ・アクション!!

アルバトロス・ロマン

「スウィートウェイトレス」

自分のエッチな体験談を、お店で話すウェイトレスたち。

話しているうちに、身体が火照ってついつい・・・。

メインディッシュはこの身体。デザートは甘い口づけ・・・。

などなど、今月もバラエティに富んだラインナップです!

是非、ご覧下さい!!

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2007.06.12

アンコール上映!!善きソナ!!

『善き人のためのソナタ』感動が感動を呼んで

6/9()より2週間限定で恵比寿ガーデンシネマアンコール上映決定しました!

その他全国絶賛上映中!(公式HPトップ“THEATER”をクリック!

お見逃し無く!!

この作品、色んな所で絶賛の声を聞いています。

クチコミに勝る宣伝は無し!

本当に良い映画は一人歩きするんですねぇ…。

DVD発売情報はこちらまで。

竹中直人さんのコメントに納得です。

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2007.04.17

新作リリース情報!!

アルバトロスから、今月の新作が4月6日にリリースされました!

アルバトロス・フィルムレーベルから

「ネプチューン」

ネプチューンとは、ローマ神話における海洋を司る神(ギリシア神話では「ポセイドン」)。

その海を象徴するタイトルをつけたのは、本作が海洋アクションの王道、潜水艦アクションだからである。

お笑い芸人ではなく、完璧超人でもありません!

時は冷戦期、第二次大戦中に突如消息を絶ったイギリス戦艦スコルピオン号。

それが38年の時を経て、突如現代に浮上する!

状態は消息を絶った当時のまま、しかし、乗組員は一人も見つからず、死体さえもない。

この謎を解くために、軍部はスコルピオン号に乗り込み、当時と同じ航路を辿るのだが、その先には衝撃の真実が・・・!

という、あらすじを聞くだけでもなんともオモシロそう。

もちろん潜水艦のアクションも豊富で、一見の価値ありです!

そしてフィルムレーベルからもうひと作品。

「ダブルバウンド アナザーミッション」

前作「ダブルバウンド」は、怪盗チームの活躍を描き、予測もつかないストーリー展開で大ヒット!

「今月のピックアップ」でも取り上げました。

本作も、天才的大泥棒フランクと、伝説的盗賊のカーラ一味がダイヤを巡って大激突!

さながらルパン三世VSキャッツアイです。

銭形警部よろしく、お約束の警察の追跡もあり、怪盗アクション、カーアクション、タイムリミットアクションとエンターテイメントの粋がつまった会心作です!

そして、アルバトロス・コアからは

「ガーディアン 陰獣教室」

表向きは不良女子高生たちを更正させる修道院。

しかし、そこの地下には恐るべき秘密が!

逃げ惑う女子高生たち。秘密の正体とは?黒幕は?

禁断の扉を開ける、美少女学園ホラーです!

などなど、今月も潜水艦アクションから怪盗アクション、そして美少女ホラーまで強力ラインナップのアルバトロスです!!

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2007.04.02

カラクリ

先日、世田谷文学館なるところへ行ってきました。美術館とも違うわけですよ。よく成り立ってるもんだと思いつつ行ってみると、これがまた立派な建物ではないですか。昨年のプログラムには何があるかと見れば、「特集 ヘルマン・ヘッセの世界」「不滅のヒーロー・ウルトラマン展」「朗読ライブ 乱歩-夜の夢こそまこと」「第4回大藪春彦記念ミステリー講演会-野獣死すべし』から大藪春彦の碑銘まで」「近代文学講座-夏目漱石 人と文学」「絵本講座 絵本の世界を旅する」「映画研究講座 日本映画の巨匠たち」、韓国文化週間では、韓国詩朗読、映画上映、ピアノライブなどをやっていたではありませんか!すごいところだ!
そして今回見てきた企画展は「ムットーニのからくり書物」なるもの。ムットーニとはナニモノか。ストーリーボックス・アーティストにして彼の作品そのもの、とサイトにはあります。ある時間になると、突如カラクリ箱は動き出し、複雑な動きを次々と繰り広げながら物語を紡ぎだしていく。ゆっくりとした動きはなんともいえない不思議な世界に見る者を引き込む。緻密に計算されたからくり箱の動きにきっと感動するでしょう。

美しきカラクリに思いを馳せつつ、ふと弊社発売の「トークレディオ」を思いつく。

「自分の過激な言葉は暴力や血を求める大衆に踊らされているだけなのではないだろうか?そして、その思いを生放送中にリスナーにぶつけた夜、外では予想外の事態が待ち受けていた・・・。」

我々は実は世間という巨大なカラクリに絡めとられた存在なのかもしれない。わおー、カラクリ人形は自分のことかいな!オリヴァー・ストーン監督の傑作「トーク・レディオ」は5月3日、初DVD化!お楽しみに!

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2007.03.02

3月リリース作品!

今日、3月2日にアルバトロスから新作がリリースいたします!

アルバトロス・フルムからは

「ギガンテス」

DNA操作で誕生した生物兵器が、人間に襲い掛かる!

「エイリアン」より最悪、「プレデター」より残虐な、アルバトロスから新クリーチャーが誕生!

「Hotel」

2004年カンヌ映画祭「ある視点部門」正式出品、観客を震撼させたショッキング・サスペンス・スリラー!

森に佇むホテルで起こる、不条理な事件の連続。張り巡らされた導線、予測不可能な結末。頭脳の限界を超える!

「ジェーン・ボム」

諜報部員006が、0069と協力し、悪の手先シルバーフィンガーを倒す、セクシースパイアクション!

彼女の名はジェーン。

ジェーン・ボム。

などなど、「善き人のためのソナタ」でアカデミー賞を獲りつつも、相変わらずのバリエーションでモンスターからエロスまで色々な作品に取り組むのがアルバトロス!

ミニシアターファンも、モンスターおたくも、エロスマニアも、寄ってらっしゃい観てらっしゃい!

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2007.02.15

複雑すぎる歴史をサッカーで振り返る

サッカーの歴史といえば、サッカーの起源とも言われている1000年以上も前の伝説で、攻めてきた敵を打ち負かした末に、サクソン人が敵の頭をボールにして頭を蹴った・・・、というのがあるらしいですね。
こうなると、今回のブログはアルバトロスコア作品の話か?と思われる方もいらっしゃるかと思います。(そんなアナタはアルバトロス・ファンの上級者です。)しかぁしっ!今回の作品はコア作品じゃありませんっ!
サッカーファン、及びオシム信奉者、果ては近代民族紛争の悲劇を垣間見ながら男の涙に感動する心をお持ちの皆様にお届けする作品なのです。

7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字、1つの国家」こう称される国はどこでしょう?
この数字に当てはまる名前を全部言えますか?

クイズじゃないですけど、こんな複雑な国家が存在していたんです。そう、答えはユーゴスラビア。アルバトロスでは3/21に「引き裂かれたイレブン~オシムの涙」を発売します。東欧のプレーヤーたちの名プレーのコンピ集じゃぁございません。
「東欧のブラジル」と呼ばれたほどの旧ユーゴスラビア代表チームの若きスター選手たちが歴史に翻弄された苦難を、サッカーへの熱い思いをインタビューを交えて告白します。1991年から2000年(ついこの間じゃないですか!)まで起きたこれらの怒涛の内紛を内側から見てきたのが現在のサムライ・ジャパンを率いるイビチャ・オシム監督です。オシム監督はプレーヤーから絶大なる信頼を集めていることで知られていますが、名匠とうたわれる彼の言葉に人生の重みがあるのは、その人生に痛みと悲しみが詰まっているからかもしれませんね。
オシム監督は旧ユーゴスラビア代表チームの最後のサッカー監督だったんです。ユーロ2000出場をかけたユーゴVSクロアチアの一戦はかつての自分の教え子同士の対戦。さぞかし複雑な思いだったに違いありません。
もうこれ以上監督を続けることは出来ない」
と大勢の報道陣を前に流したオシムの涙。彼が悲劇のチームの真実を語ります。サッカーファンの方々には是非おさえていただきたい1作です。

さてさて、クイズの答えです。

7つの国境とは、イタリア、オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、ギリシャ、アルバニア。

6つの共和国とはスロベニア、クロアチア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロ、マケドニア。

5つの民族とはスロベニア人、クロアチア人、セルビア人、モンテネグロ人、マケドニア人。

4つの言語とはスロベニア語、セルビア語、クロアチア語、マケドニア語。

3つの宗教は東方正教、カトリック、イスラム教。

最後の2つの文字とはラテン文字とキリル文字。皆さんはこのクイズにいくつ正解できましたか?
納谷悟朗さんが吹替を担当している豪華版。銭形警部を想像しながら見ないようにしてくださいね。

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2007.02.05

こだわりの数々

先日新宿のコンラン・ショップなる所へ行ってまいりました。イギリスではSirの称号を持つテレンス・コンランによるセレクト・アイテムやコンラン自身がデザインを手掛けたオリジナル・アイテムが並ぶショップさん。そりゃーもう色々ありました。アクセサリー、食器類、インテリアの数々。そして飛騨産業という会社のインテリアもありましたね。ここは杉材を圧縮して作った家具類がメイン。いいと思ったものを選ぶ、作るということに対するこだわりをひしひしと。

こだわる、いえば「鉄コン筋クリート」はその典型か。原作がまず面白いということがありますが、映画そのものもすごい。監督とプロデューサーの原作に対する思いに、製作スタッフの技術とアイデアが合体した奇跡的な作品じゃないかと思ってしまった。それにしてもアニメであの空間感の表現は感動しました。アルバトロスのビジュアルに、できれば少しでも生かしたいと思う。映画のポスターやパッケージのジャケットでのコラージュというのはいつものパターンですが、2次元平面に遠近法だけじゃなくて、近いもの遠いものとの間にある空気そのものを表現することはムズカシイ。こりゃデザイナーと相当煮詰めないと。

ところで、アルバトロスがこだわった映画が「善き人のためのソナタ」。東西冷戦下の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)が国民に対し、いかに徹底的に諜報していたのか・・・。全ての人が疑心暗鬼に陥り抑圧されていた国で、最も冷酷な機関に最も忠実な人間が変化していく。どのように?アカデミー賞外国語映画賞ノミネート。2月10日(土)シネマライズ公開を皮切りに全国ロードショーが開始。アルバトロスこだわりの一本、ぜひご覧ください!

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2007.02.02

本日より「チャーリー・ジェイド」コレクターBOX発売!

本日2月2日より「チャーリー・ジェイド コレクターズBOX」が発売になります!
これで驚愕のラストまで、全てイッキ見できます!
このBOXにはVOL.2~10(3話~20話)全て収録されております。
(また、VOL.1(980円)を収納できるスペースもあります!!)SF色満点なカッコいいデザインになっておりますので、是非チェックを。

一度Cj_box_pack_1見ただけでは分からない人も多いこのドラマ、
この機会に見落とした伏線、セリフなどをチェックしてみてください。
見ればみるほど、ハマるというのが「チャーリー・ジェイド」。

是非、この機会にBOXを!

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2007.01.18

HMV渋谷で「チャーリー・ジェイド」がドーン!

Photo_37 渋谷のHMVさんにて、1月12日から発売になった「チャーリー・ジェイドVOL.1」980円)の展開がどどーんとされています!

メイン商材が集まる1Fにてもきちんと展開してくださり、そして映画DVDフロアの4Fでは大きな看板が設置されています!

ここまで大きい看板を見たのは営業担当しても初めてで驚きました・・・。モニターでも予告編が放映されていますので、どんな映像かを確かめたい方は是非チェックを!

Photo_36 あと、よくお問い合わせを頂く、「チャーリー・ジェイド」のサントラは残念ながら、発売予定はありません。結構あの渋い音楽にはまる人は多いのですが!本国でドラマ部門の音響賞を受賞しているだけあって、凝った音楽を使っています。是非そういった部分でも注目してご覧いただけたらと思います!

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2006.12.21

インパルス「チャーリー・ジェイド」CM動画公開!

Cmbanner

●●お笑い芸人「インパルス」による「チャーリー・ジェイド」DVD発売告知CMを一挙公開!●●

「チャーリー・ジェイド」公式ページのトップページバナーをクリックすれば、観られます!

「チャーリー・ジェイド」公式HP

年末年始に各エリアでランダムに放映される3種類のCMを一足にご覧ください!!

★★★一部劇場にて、上映禁止になった「出産編」も是非チェックしてくださいネー。

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2006.11.30

CM上映禁止!?

アルバトロス初の海外TVドラマ「チャーリー・ジェイド」は、本日よりCSFOXチャンネルで放映が始まります!

今週末から公開される007 カジノ・ロワイヤル」にもDVD発売告知のシネアド(劇場で上映されるCM)が放映され、ようやくみなさんの目に触れることも増えてくるかと思います!(※初日から2週間上映。対象劇場は、MOVIXさいたま/109シネマズMM横浜/MOVIX三好/梅田ピカデリー/MOVIX京都)

インパルスさんに出演して頂いて制作したCMは、年末・年始テレビでも流れますので是非ご注目を。

CMは2パターン作成していて、ひとつは「出産編」もうひとつは「ストレート編」と呼んでいます。ちなみに「007」に入るのは「ストレート編」。実は、大ヒット映画「デスノート後編」で「出産編」を流したところ、女装したインパルス板倉さんがDVDの「チャーリー・ジェイド」を出産するという設定に無理がある、との見解にて一部劇場で上映禁止となっちゃいました・・・。

全く問題ない設定だったと思うのですが・・・。是非、皆さんも年末見てどこらへんが問題だったのか探してみてください。当社にはさっぱり分かりません。

Yahoo動画、GYAOでのオンライン試写でも、多くの方に試写も見てもらえたようでひと安心です。ただ、ストーリーはちょっとでも目を離すと置いていかれる内容なので、ちょっと見たけど「?」と思っている消化不良な方は、是非112日リリースなので、レンタルを!

ちなみにこの海外ドラマ、「カナダ=イギリス=南アフリカ合作」「製作費30億円」「製作は元パラマウントのプロデューサーがハリウッドでは出来ない作品を作りたくて独立して製作した」凄い異色ドラマですが、カナダ版エミー賞と呼ばれる「ジェミニ賞」で多数ノミネート・受賞もしているクオリティのめちゃくちゃ高い作品です。

アルバトロス作品には恨みがある方も是非、一度騙されたと思ってみてください。今回はアルバトロスは超本気ですよー!

インパルス起用CM 一部劇場にて上映禁止!?

http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20061101-00000011-eiga-ent

<過去の「チャーリー・ジェイド」関連ニュース>

◆豪華声優陣「24」ジャック役:小山力也×俳優 萩原聖人を起用

http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20061004-00000005-eiga-ent

◆ヴェクスコアガール 秋葉原にてDVD無料サンプリング実施

http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20061025-00000011-eiga-ent

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2006.11.28

製作日記

久しぶりの製作ブログです。

只今4月リリース予定のビジュアルを製作中。

アルバトロス・フィルムレーべルから「ネプチューン」がリリース予定。

ストーリーは、第二次大戦中に消えたイギリス戦艦「スコルピオン号」が、38年の時を経て突如浮上。

機能も艦内も消えた当時のまま。乗組員だけが、死体もなく跡形もなく消えていた。

その謎を解くために、当時のスコルピオン号の航路を、再びたどる事になったのだが、その先には驚愕の真実が・・・!

という、アクションあり、サスペンスありの、サバイバル海洋アクションである。

タイトルの由来は、お笑いではなく、ローマ神話の海神「ネプチューン」からきている。

ちなみに、ギリシャ神話でいう「ポセイドン」。海王星という意味もあります。

「ポセイドン」は、最近リメイクバージョンもリリースされ、関連作品も多数。(アルバトロスでも「ディープポセイドン」がある)

「ネプチューン」は、お笑いをイメージされる方もいるかもしれませんが、言葉の意味合いも含めて、海洋映画にはぴったりのタイトル。

ジャケットも、時空を超えた戦いを表現できるような、インパクトのあるビジュアルを製作中です。

リリースはまだまだですが、ご期待下さい!

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2006.09.07

ハッピー!アメリー・クリスマス!

★お知らせ★

公開から5年を経ても、今なお人気の『アメリ』が12月2日、冬季限定バージョンでお目見えします!

詳細は後日アップしますのでお楽しみに!!

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2006.09.04

「チャーリー・ジェイド」ブログパーツ登場!

来年1月にリリースされる海外TVドラマシリーズ『チャーリー・ジェイド』!

その予告編のブログパーツを現在「公式サイト」で配布中!

ブログへの貼り付け方は簡単!下記HTMLを「記事の作成」→「HTMLの編集」ページにコピペして本文中に貼り付けるだけ!!

ちなみに↓な感じになります。映像は不定期に更新されるので、乞うご期待!

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2006.08.29

照屋勇賢×パトリス・ルコント 奇跡のコラボ企画

「髪結いの亭主」「仕立て屋の恋」などのフランスの巨匠「パトリス・ルコント」の最新作「DOGORA」が8月26日~恵比寿ガーデンプレイス内、東京都写真美術館にて上映が始まりました!

_007この映画と世界が注目する若手現代アート作家「照屋勇賢」氏の奇跡のコラボ企画が実現し、作品がホールに現在展示されています!(入場料:無料!)

照屋氏といえば、横浜トリエンナーレやニューヨークのPS1で出展された「警告の森」シリーズの紙袋の中に木を再生するという、シンプルで美しくメッセージ性の強い作品が有名ですが、今回は映画からインスパイアされたイメージを見事に作品化してくれています!

映画と現代アート作家がコラボする企画は、映画界においても非常に珍しいのではないかと思いますので、是非、この機会にご覧ください!

照屋氏からは映画と作品についてのコメントも寄せてもらっています。素晴らしいコメントなので、是非ご一読ください!(映画をご覧になってからお読み戴くとより一層、心に響きます・・・。)

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たとえば映画は終わり、光と音は闇に消えていく。あの瞬間瞬間の世界は目の前にはない。

それでも、あの表情が導いた、<存在する>力強さと<人の持つ時間の>深さの手応えは、今でも、足下に存在していると感じさせる。

たとえば木の記憶は、一枚の紙に変わってしまったように見える。

それでも紙の張りと、紙の柔らかさは、木の生命力そのものを感じさせる。

人の呼吸と自然の息吹は同じリズム。

見つめる瞳の数、地平線が生まれ、芽がでる。

映画が終わり,身に感じる手応えは、彼等の時間と空間が、ここから足下でつながっていること。足下で、何なのかを探したくなる希望。

照屋勇賢

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2006.08.19

太陽系に新たな星々が!

なんと太陽系に新たに3つの星が加わる!というニュースを見ました。1930年に冥王星発見以来のことらしいです。科学と技術の進歩により、宇宙の未知なる部分が徐々に分かってくるというのはとても興味深いです。小さい頃はスター・ウォーズやスタートレックなどよく見たナー。フィギュアなどもブリスターを開封せず、壁一面に飾りました。アニメの機動戦士ガンダムは、結婚する前からマイワイフに「これだけは譲れないので他のプラモデルは我慢するからガンダムだけは許して!」と許諾してもらい、いまだに夜な夜な自室で製作に没頭しています。

ガンダムにも出てくるスペース・コロニーに、私が生きている間に移住は出来ないと思いますが、出来たらいいなーとか、他の星にいってみたいナーとか夢見る今日この頃です。

そんな私がいまとてもハマっているSFがあります。

タイトルは「チャーリー・ジェイド」

パラレル・ワールド(並行世界)を舞台にしたSFサスペンスTVシリーズで、主人公「チャーリー・ジェイド」という探偵が、容疑者を追っているところで爆発事故に遭い、自分の住んでいる世界と似て非なる世界に飛ばされてしまい、自分の世界に戻るため、またそのパラレル・ワールドの存在を知って利用している巨大企業「ヴェクスコア」の陰謀を暴き、世界を救う!というものです。かなり簡単に言っているので詳しくは「チャーリー・ジェイド」日本公式HPで御確認を!かっこいい予告編が冒頭にあるので是非見てください。

最初にパラレル・ワールドとは何ぞや?ということから始めないといけないでしょうが、上手く説明できないので、ここをご覧ください。

どうです?おもしろそうでしょう!

こんなことを書くと実際は宣伝のためでしょ!という風に思われると思いますが、もちろん否定はしませんが、おもしろくてハマっているのは事実です。海外のテレビドラマで最近では「X-file」(古!!)以来、まったくといっていいほど見ていませんでした。韓流ドラマなんかは私はストライクゾーンでないことは今までの文章でも明白だと思います。「24」もおもしろいから周りから絶対見たほうが良いとか言われたりしましたが、DVD買っているにもかかわらずいまだに見ていないという状況の中、SFやアニメが好きな私としてはこういうドラマを待っていた的な衝撃すら覚えるほどの難解な内容かつ、お金がかなりかかっているであろう映像クオリティです。

既に発売しているアルバトロスDVDになんと1話だけ収録しているものがあるのでそれを既に購入していただいていれば、観ていただいていると思います。本編以外にボーナスでチャーリー・ジェイドの1話が入っているものですのでお徳です!まだの方は是非お勧めです。

下記のタイトルに収録されています。

「ザ・クローン」「パイレーツ・オブ・アトランティス EPISODE2:呪われた島の秘密」「サイレント・ワールド セカンド・アイスエイジ」

現在この「チャーリー・ジェイド」をより皆様に知っていただく展開を構築中です!今後どんどん耳にすることになると思いますので、覚悟しておいてください。(というかよろしくお願いします)

“自分自身を信じて それが唯一の希望よ”(チャーリー・ジェイドの一節より)

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2006.07.31

12月作品製作状況

久々の製作報告です。

只今ビジュアルをつくり終えたのが、12月リリースの作品。

12月はアルバトロス・フィルムから2作品、ロマンから1作品のリリースです。

コアは12月は欠席します。

フィルムからは、あのスタジオジブリの「ジブリがいっぱい」シリーズにラインナップされる、大人気のフランスのアニメ「キリクと魔女」の第二弾、「キリクと魔女2」がリリースされます。

第一作同様、キレイな背景、動物たち、キリクの勇気ある行動に心が温まります。

4つのちっちゃなストーリーを収録した、ファンならずともご家族、友人、など多くの皆さんに見ていただきたい作品です。

とにかく何が言いたいのかというと、キリクは走るのが速いという事です。

そしてフィルムの2作品目は「ダークブレイド」。

イギリス製作のスタイリッシュな近未来アクションです。

この作品には今話題の「LOST」のドミニク・モナハンが出演しています。

3巻目の表紙の人です。

マーシャルアーツはもちろん、ローラーブレイドやアイスホッケーを武器としたアクションが盛りだくさん。

そしてロマンは「アンニュイⅡ 花嫁の憂鬱」。

以前リリースした「アンニュイ」同様、マリッジブルーの花嫁が主人公。

立派な花嫁になる為に、あんな事やこんな事、できたらいいなと一生懸命お勉強します。

こんな熱心な花嫁なら、是非温かく我が家に迎え入れたい。

などなど、12月もアニメ、アクション、エロスとちびっ子からお父さんまで満足させるラインナップとなっております。

そして順調にビジュアル、コピーは完成。

さらに明日からは、1月作品の打ち合わせが待っているのだった・・・。

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2006.07.28

大型プロジェクト「チャーリー・ジェイド」始動!

                     

■■アルバトロス史上、最大の勝負作品

        近日中に全貌公開!■■■

                   

『チャーリー・ジェイド』公式サイト

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2006.05.08

バナナマンの映画いぢり!

皆様、ご無沙汰しておりました。

お休みはゴールデンでしたか?

連休明けというのは、なんとも動きが鈍くなるもんですね。

なんだかキーボードを打つのも遅くなったような・・・

そんなこんなのうちに、好評をいただいております「バナナマンの勝手に映画いぢり。」も5月号がアップされました!

今月はジョエル・シルヴァー製作総指揮「24ESCAPE」です。

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ジョセル・シルヴァーといえば「マトリックス」や「ダイハード」シリーズの名プロデューサー。現在公開中の「Vフォー・ヴェンデッタ」にも携わっているすごい人なんです。

この「24ESCAPE」。タイトル通り「キーワードは「24」!24時間のタイムリミット内を逃げ切って生き残れば、莫大な報酬を手にする事が出来るというもの。しかも追ってくるのは「タイタニック」で脚光を浴びたビリー・ゼイン。渋いっ!今回もいい味出してますので必見ですよ!

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バナナマンのお2人にはこのビリー・ゼインが登場するシーンを選んで4コマ映画を作っていただきました。今回はちょっとだけ下ネタ系です。

ぜひ、ご覧くださいませ!!

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2006.04.19

製作もろもろ

桜もすっかり新芽に変わり、休日は目黒川沿いのオープンカフェで、春の風に吹かれながら官能小説を読む今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。

アルバトロスは既に9月作品の製作を進行中。

以前ブログでも取り上げた8月コア作品の「ヴァンパイア侍」は、かなり良いビジュアルが出来上がった。月夜と城をバックに、颯爽と飛ぶヴァンパイア侍。二刀流のヴァンパイア侍。胸もチラリとヴァンパイア侍。

コピーは「桃太郎侍」風なので、こちらも注目してください。

そして8月のフィルムの「ザ・クローン」。こちらもやっとこさビジュアルが完成。

核戦争後の近未来における、クローン実験を大スペクタクルのSFアクションだ。

なかなかクローンを表現するのは難しかったが、なんとか核戦争後の世界で誕生するクローン人間を表現できたかなーと思う。世界観が重要ですもんね。

ロマンは「クライマックス・フォトグラファー」。ロマン発、「ワーキング・ガール」シリーズの第8弾。シリーズ第1弾は「クライマックス刑事」だったが、今回は女性カメラマンとモデルが、撮る度に、撮られる度に、ク、クライマックス!

そんなジャケットに注目です。

そして9月は、フィルムが「コモドVSキングコブラ」。「コモド」「コモド リターンズ」に続くコモド作品第3弾。モンスター・パニックは数あれど、最近はモンスター対人間という作品が多い。そんな中、本格的なモンスター対決映画だ。

ジャケは只今製作中。かなり迫力満点なジャケを期待してください!

コアは「プロジェクト・グリズリー」。熊(グリズリー)とコミュニケーションを図るべく、防熊スーツの製作に命を賭ける男のドキュメンタリー。あの、クエンティン・タランティーノが大絶賛し、「この映画、最高!」とコメントを寄せた、世界一おバカな男の、世界一感動ドキュメンタリーである!

こちらもジャケットが進行中です。

こんな感じで製作は進んでますが、話は変わってアルバトロスでは、HPリニューアル記念としてアルバ過去作品のスチール写真をプレゼント中。

3月末で一旦締め切って、当選者には発送済みですが、まだまだ写真があったので4月も継続中。既に当選された方の応募も受けつけます。

しかし、かなりの応募が予想されますので、3月は全員にプレゼントできましたが、4月は抽選になるかもしれません。

また、ランダムに写真をピックアップしてますので、「アメリ」希望なのに「人肉饅頭」が届いたり、「ザ・キャッチャー」が2回届く可能性もありますのでご了承ください。

アルバトロスならではの、マニアックな写真をご期待下さい!

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2006.02.27

引越し&現況!

なんだかずいぶんブログ更新を怠ってしまいましたが、イイワケではありませんが、アルバトロスが引越しをしました!

といっても、通りを挟んだ向かいのビルなのですが、昨日一昨日と2日間かけて大移動。その前も引越しの準備やらなんやらでバタバタしてました。

とはいっても制作進行は容赦なく続き、先日のブログでもお伝えした7月作品のビジュアルがそろそろ確定します。
フィルムは公開作の『赤ちゃんの逆襲』。本国で大ヒットしたフランス・コメディなのだが、フランス人って結構オゲレツなのね、と思うような下ネタももりだくさん。
アルバトロスでは以前『奇人たちの晩餐会』というフランス・コメディがあったが、こちらも大ヒット!明石家さんまとジミー大西で、日本版の舞台をやるほどのオモシロさ。
というわけで、『赤ちゃんの逆襲』も、オシャレかつカワイく、そしてブラックな感じのビジュアルができつつあります。

コアは『デッドマンソルジャーズ』。ヒトラーが創り出した最終兵器は、死んでも死なない最強の兵士たち。
ビジュアルは当然、銃で撃たれても、足がもげても行進し続ける兵士たち。そしてボロボロのハーケンクロイツの旗。空にはヒトラーの顔が浮かび上がっているという、なかなかカッコイイビジュアルができそうだ。

ロマンは、タイトルが『スワッピング 快楽の交換』から『スワッピング 偶然の恋人たち』に変更。
「快楽の交換」ってそのままじゃん!とも思いつつ、最近のロマンの黒が基調のビジュアルから、白の基調のものに変更したこともあり、ビジュアルはかなりキレイ。
このビジュアルに「快楽の交換」という直接的な言葉はあわないなーと思い、土壇場で変更を決定。
その美しいビジュアルはというと、スワッピングだけに4人の女性が登場。
金髪美女から、黒髪のアジナンビューティー、そしてメイドもいたりと、ロマン初のバリエーションに富んだビジュアル。
そして言葉では表現しづらいが、その4人の女性達が互いにお尻に顔をうずめ、輪になって連なっているのである。
みんなでオナラをしたら、ガメラのように飛んで行ってしまうのではないかという密着ぶりである。

などなどあいかわらずですが、今後はさらに扱い作品が増えていきます。
今までのアルバトロス・フィルム・コア・ロマンの作品はもとより、華流、邦画、趣味教養DVD、音楽、アイドルなどなど・・・。
アルバ魂を持ちつつも、新たなジャンルにチャレンジしていきますのでよろしくおねがいします!

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2006.02.13

もうすぐバレンタイン

街はチョコレート一色。

なぜか女子の私もいくつかチョコを頂きまして(友チョコというらしい)、夜な夜な、ひとつぶだけだと言い聞かせながら食べております。

どこのデパートに行っても催事場はチョコレートブースに様変わりしていて、幅広い年齢層がチョコレートを吟味している。バーゲンセールのような混み具合。女性専用車両の満員みたいな感じ。女子高OB会の雰囲気。先日は新宿伊勢丹のデパ地下へ行った。しかしあまりの混雑振りに疲労困憊、地下出口目前で、ひざから崩れ落ち(ウソ)ついに栄養補給と称して大好きなマンゴージュースを買って休憩してしまった。安易に踏み入れてしまったチョコレート売り場のキョウレツな人ごみ、あなどれん。なんであんなに活気があるのだろう。しかも高級チョコレートのブースには長蛇の列!!!!自分には絶対あんな根性はないだろうな。

そして気付けば世界各国の有名チョコレートが勢ぞろいする東京は本当にすごいと思った。

ジョニー・デップとジュリエット・ビノッシュが出ている映画「ショコラ」を思い出した。カカオを使って、チョコレートソースを作り、お肉料理にかけていたりしたっけ。砂糖が入ってなければ、濃厚なチョコの風味が効いたソースなんじゃないか、と思ったりして。食べてないからはっきりとは言えないけど、きっとそれなりに美味しいに違いない。

アルバトロスには残念ながらチョコレートの映画はないが、バレンタイン時期にリリースしたフランス恋愛映画「世界でいちばん不運で幸せな私」がある。幼馴染との淡い恋心、素直になれない思春期、大人への階段。ふたりの恋にヤキモキするけど、素敵なエンディングが待っているので、すべてOKです。人がいじっぱりになってるのはイライラするけど、みんな自分の意地っ張りには鈍感なんだろうな・・・。

バレンタインじゃなくてもぜひ観てください。

「世界でいちばん不運で幸せな私」


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2006.02.06

仕込んでます。

2月も2週目。今月は28日しかないので、広告入稿や出張なんかが立て込んでくる。毎年、2月とお盆と年末だけは進行が早いので大変なのだ。

2月に仕込んでいるものとしては、先日タイトルが決定した「デッドマンソルジャーズ」やフレンチコメディで公開作の「赤ちゃんの逆襲」、エロスでは「スワッピング 快楽の交換」なんかがある。私の担当は「赤ちゃんの逆襲」なので、なんとか頭の中をフレンチモードに切り替えている。フランスコメディ映画は「奇人たちの晩餐会」以来である。あのときに、「フランスコメディって濃いなあ」としみじみ感じたものだ。怒りや悲しみのものさしはだいたいブレのないケースが多いけど、笑いってビミョウ。「奇人たちの晩餐会」も濃かった。笑えるのだけど、日本のそれとは違うユーモア。きっと文化の違いなんだろうな。

「赤ちゃんの逆襲」には、笑いを伝える難しさの壁を越える要素がある。

赤ちゃんである。

赤ちゃんはユニバーサルアイテム。

無邪気な笑顔、むっちりした足、小さなもみじのような手と爪。のどから手が出るほど欲しい美しい肌!

よちよちしてもかわいいし、「ばぶー」と言えばこれまた目頭がたれる。ちょっとした仕草で、笑いも涙もゲットできる表現者、それが赤ちゃん!

赤ちゃんこそ、共通言語。

ばらばらになりそうな笑いのツボをひとまとめにして観る者をひきつけるとしたら、きっと赤ちゃんなのだ!

(赤ちゃん連呼!)


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2006.02.03

新作リリース情報!

本日2月3日、アルバトロスから3作品が新たにリリースされる!

まず、フィルム・レーベルからは「ダブルバウンド」。

_dvd_


天才怪盗グループが繰り広げるトラップアクションの数々!
息をもつかせぬスリルとアクション、巧妙に張り巡らされた罠、そして気の利いたラストのどんでん返し!
頭を空っぽにして、素直に楽しめるエンターテイメント作品です!

そしてコアからは「ミート・オブ・ザ・デッド」。

dvd


アイルランドの農村で起こった奇怪な事件。その実態は・・・?!各国の映画祭に多数出品。不条理なラストは物議を醸しだした。ビデオ業界は「ドーン・オブ・ザ・デッド」以来“オブ・ザ・デッド”ブームですが、ついにホラーのアルバトロスから出た「ミート・オブ・ザ・デッド」。これぞロメロに次ぐオブ・ザ・デッドの真髄だ!

そしてロマンからは「スカーレットダンサー」。

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昨年の「Shall we dance?」「ダンシングハバナ」、公開中の「RIZE」に続くダンシング映画!
ただのダンスじゃございません。私どもが取り扱う商品はエロス。エロスのダンスでございます。ドーン!


週末も寒くなりそうなので、休みの日はのんびりと家で、アルバトロス新作をお楽しみください!

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2006.01.19

タイトル決定!

先日のブログで、6月作品の紹介をしたが、ついにタイトルが決定!

まずはフィルムの「TAIL STING2」。海での巨大サソリ本格モンスターパニックだ。こちらは「ディープポセイドン」に決定!
「~スコーピオン」とかだと、単にサソリものに終ってしまいそうだし、「海」というパニックには絶好の舞台での作品なので、もっと壮大な感じにしたかった。
というわけでギリシャ神話の海洋を司る神、「ポセイドン」にあやかって名前を拝借。
「ディープ」で、潜水艦が襲われるという深海感を出す。
かくして「ディープポセイドン」に決定したのだ!
1972年の「ポセイドン・アドベンチャー」もあったが、今年は「ポセイドン」も公開。
ステルス」のジョシュ・ルーカスや「オペラ座の怪人」のエミー・ロッサム、そしてカート・ラッセルが久しぶりにアクション映画に登場。
今年は海洋アクションものがきます!
ちなみにアルバトロスからは3月3日に「ブルーサヴェージ」というサメパニックが登場!

続いてコアの「SUNLAND HEAT」。
こちらはブラジルを舞台にした女武道家が活躍するマーシャル・アクション。
先日のブログで、「泣きながら戦う女」と紹介したが、もう一度じっくりサンプルを観てみると、そんなに泣いていない事が判明!
ということでマーシャル・アクションがヒートアップするという、ストレートな感じで「マーシャルヒート」に決定!
かと思いきや、ちょっとインパクトに欠けるのではないかという感じも。
さらにこのストーリーは、女武道家は実はバツ2であり、一人娘を守る為に戦う女なのだ。
なのでコンセプトは「母親武道家」!ありそうでないコンセプト。
タイトルは「マザーヒート」に修正!
ジャケットも娘を抱きながら戦う女武道家に方向転換。
しかし、今月公開の「フライト・プラン」のジョディ・フォスターや「イナフ」のジェニファー・ロペス、「フォーガットン」のジュリアン・ムーアなどなど、強い母親が描かれる映画が多くなりました。
ジョディ・フォスターには「パニック・ルーム」もあったね。
これも時代なのかなあ。

そしてロマンの「Voglia di Guardare」。
奥さんが不倫をして、それをストーキングする医者である夫。
こちらも先日のブログでビジュアルコンセプトをお伝えしたが、タイトルはそのものズバリ「診察室」。
このタイトルに、ジャケットが黒を基調としたなかに分娩台に座る女性。
かなりインパクト大です。

という感じでなんとか今月の作業も進んでおります。
リリースはまだ先ですが、ご期待くださいませ!

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2006.01.18

戦争・・・

今年の夏にリリースをする映画のあらすじを翻訳している。

戦争モノ。

残念ながら劇場公開はしない。

まだ本編を観るチャンスがなくて、オブラートに包んだストーリーラインを、実際の内容をイマイチつかめないまま訳しており、ちょっとはがゆい。「・・・の運命や、いかに?」みたいな行は確かに結び文句としてはどの国のシノプシスにも共通して使われているとは思うのだが、私の使命は”内容を的確に理解できる文章にする”ことなので、もったいぶらなくても~~~ともがいている。

で、翻訳には語学力以外にも重要な要素を必要とする。

文化とか歴史とかに造詣が深いとこれが役立つのだ。

この作品の中にも、「D-DAY LANDING」とかって出てきて、なんだろうか、と思っていたのだが、色々調べてゆくと、ノルマンディ上陸のことらしく・・・ってここまで読んでいる方々で「それは常識だろ」って思う人も大勢いるかと思いつつ、他にもAxis Armyと出てきたので、慌てて辞書を引くと「枢軸国」とあって、それが何なのかを理解するためにさらなる追求をしてゆき・・・とここまでやって、やっと翻訳にこぎつけることができる。ふぅ。

個人的に歴史&戦争に弱い私は、とってもとっても苦労している作品。

と、ここまで書いていて、ふと当社から今週末に劇場公開される映画「イノセントボイス」を思い出す。実はまだ未見である。すみません(感想などは次回書きます)ゲリラに誘拐されて少年兵として生きた男の子のことが描かれているのだが、実際は親子の愛情がたっぷり下敷きになっている作品。女性にとっては、あどけない男の子が銃を持っているだけで、きっと胸が張り裂けるような想いを味わうんじゃないかなと睨んでいる私。しかも実際の経験がもとになっている映画なので、その切なさに逃げ場はないのである・・・。

ぜひぜひ、多くの方に観てもらいたい「イノセントボイス」

1/21(土)~
シネスイッチ銀座

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2006.01.13

赤ちゃんの逆襲★明日初日

アルバトロス配給作品「赤ちゃんの逆襲」が明日、メディアージュで公開となる。

フランスで大ヒットを記録したブラックコメディ。こんな不景気なご時世、コメディ映画で、がっつり笑うのはどうだろう?アルバトロスで過去ヒットしたフランスコメディといえば、日本で舞台化までされた「奇人たちの晩餐会」がある。残念ながら、”奇人”を演じたジャック・ヴィルレはこの世を去ってしまった。でも、「奇人たちの晩餐会」で編集者を演じたティエリー・レルミットは「赤ちゃんの逆襲」で父親役で出演している。なんというめぐり合わせ!大人たちがかわいい赤ちゃんに振り回されてゆく様、痛快です。

しかし外人の赤ちゃんは本当にかわいい。日本人の赤ちゃんももちろんかわいいのだけど、外国の赤ちゃんは格別。目の色や紙の色、目鼻立ち、日本にはない形状!お人形みたい!

昨日、駅のホームで電車を待っていたら、後ろにいるOLたちがこんな会話をしていた。

「結婚はまだ考えられないけどさー、赤ちゃんは欲しいよね」
「外人の赤ちゃん、いいよね」
「かわいいよねっ!!!」
「っつうかさぁ、その前に自分が英語喋れなきゃヤバいじゃん!」
「わはは~」
「あはは~」

なるほど。

多少なりとも外人の赤ちゃんの可愛さっていうのはフツーにみんな感じてるのだろうな。青い目の赤ちゃん、憧れる気持ちはとってもわかるわ。

でも自分の子供となると、半分は日本人の血が流れるワケですよ。
そこんとこはどうなの?

明日、いよいよ公開です!ぜひお台場観光&買い物をかねて映画もよろしく!

1/14(土)公開~
「赤ちゃんの逆襲」
シネマ メディアージュ

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2006.01.10

成人式も過ぎ。

ついに3連休も終わってしまった。正月休みが終わったときに、誰もが「まだ三連休があるもんね」と密かにほくそえんで思っていただろうな。ついに本格始動。色々なお取引先との商談やプレゼンのアポイントを取り始め、やっと日常が戻ってきた感じがする。

学校に通っていた時分には、祝日やその意味を考えさせられることが多かったけれど、社会人になるとどうもその感覚も鈍る。成人式が15日じゃなくなったのはいつからだろう?なんて、ふと思ったりした。私は20歳ごろは米留学をしていたので、成人式には出席していない。振袖を用意してくれた両親のためにクリスマス休暇で帰国をして記念写真を撮ったりしたけど、いわゆる成人式での旧友との再会とか「酒飲んじゃえ!」みたいなのとかは一切なかった。しかも私のいた米のカリフォルニア州は21歳から「成人」と考える土地だったので、日本で酒が飲めてもアメリかでは飲むことはもちろん、こっそり買うこともお酒の飲める場所に入ることすら出来ない。とにかく徹底していた。私の成人式は二層式。日本で20歳「成人」としては振舞うことはリアルタイムで出来ず、アメリカで「成人」になるまでその後、正式に1年かかり、「成人って何?」と考えた日々がたっぷり。日本での友達の話を耳にしながら、アメリカでは未成年扱いが続いた。これって時差1年?けれど、良い時差だったと思う。


成人諸君に贈る、成人のための成人な映画 BY アルバトロス
(順不同)

中国の小さなお針子
今手にしている自由のありがたさを感じるべし!

プライベートレッスン青い体験
青い体験は誰にでもあります。回想。

ベッカムに恋して
夢を追いかけることはやめちゃだめです。

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2006.01.06

新年早々製作の話し

昨日までの池袋西武でのドッグイベント「ワンだフルライフ」も無事終了。

正月休み返上で3日間のイベントに参加したが、イベントは大盛況。しかしなんといっても寒かった!11月の「日光わんわんの森」でのイベントより寒かった!

そして1日遅れて本日初出勤。と思ったら早速11時から、6月作品のジャケットビジュアルの打ち合わせ。正月休みがあったので、入稿までの期間も少なく、デザイナーさんも焦り気味。
まだタイトルも決まってないので、作品のコンセプトも探りながらの会議。

フィルムからは「TAIL STING2」。以前アルバトロスでは「エアースコーピオン」という飛行機の中で巨大サソリが襲ってくるというモンスターパニック映画があったが、そのパート2である。今回の舞台は、空の次は海、ということで潜水艦で巨大サソリが襲ってくるというもの。

前作は巨大サソリの描写がイマイチで、しかも音声さんが映像に映ってしまっているという、ありえないメイクミラクルを起こした作品であったが、前作の反省も踏まえてかなり製作会社にキツく言ったので、本作はなかなか本格的なモンスターパニックに仕上がっている。

ビジュアルはもちろん海上で潜水艦に巨大サソリが襲ってくるというコンセプト。以前リリースした「エンバイロン」みたいな迫力あるビジュアルにしたい。
実はこの「エンバイロン」、本国アメリカの製作会社が、アルバトロスが製作したビデオジャケットをいたく気に入り、アメリカでも使用させて欲しいと要望がきたのだ。アメリカでも認められる、アルバトロスのジャケット!いやらしい話、もちろん使用料は請求した。

そしてコアは、「SUNLAND HEAT」。マーシャルアーツの達人のアクション。他にもガンアクションありのコアにしては珍しい、本格アクションものだ。しかし、主人公の女の子が泣き虫で、常に泣きながら戦う。小学生の時、泣くとケンカが強くなるやつがいたが、この主人公もそのタイプか・・・。
しかし、銃も撃てて、マーシャルアーツの達人でもあるので、今までにないような女性アクションのビジュアルにしたい。

そしてロマンは「Voglia di Guardare」。イタリア映画です。医者の妻の浮気の話。医者だけに分娩台のようなものを使った、衝撃的なビジュアルにしたいなあ。

なんて、どんどんビジュアル製作の進行がされていくが、早いとこコピーとタイトルを決めないと。

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2006.01.05

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます!
会社を代表させていただきまして、ブログをご覧の皆様へご挨拶させて頂きます。
本年もどうぞアルバトロスを宜しくお願い申し上げます。

ついに2006年がやって参りました。アルバトロスも本日から仕事初めとなります。約1週間、会社を離れているわけなので、出社当日は、それなりの新鮮な思いを味わいます。それでいて無意識にちゃんと朝の会社の支度が同じように出来るという、体得した一連の動作。不思議です。どんなに正月休みに飲んだくれようと、お餅ばっかり食べていようと、仕事初めの朝はやはり変わらぬ出社前のルーティンが出来るものなのですね。

とはいえ、山のような年賀状をさばきつつ、なかなか温まらない会社の暖房が我々の不在を物語っておりました。

突然のお取引先からの電話にも、ややしどろもどろ。身体は覚えていても、私の頭脳はこってりと色々なことを忘れているようで、やっぱり意識より無意識を信じようと思った私でした。

ところで、2006年はいったいどのような映像の年になるのでしょうね。

注目の映画たちヒットするのか、とか、世界の映画祭で彗星のように登場する作品は何?、とか、メジャーのラインアップはそろそろシリーズやリメイクじゃない方向でお願いします、とか、韓流は落ち着くんかい?とか、華流ガンバレ!、とか個人的にはハリー・ポッター最終巻を早く読みたいとか・・・。

とはいえ、劇場公開作品やビデオストレート作品など、多岐にわたってリリースをしているアルバトロスとしては、どのような市場の波がこようとも、いつも激しく独特にサーフィンしていたいと思っております。

ALL YOU NEED IS LOVE!

映像に対する愛情と絶え間ない努力で、今年もヒット作を世の中へおくりだして、多くの人々をハッピーにさせたいと思う、仕事始めの昼下がりでした!

2006年、皆様にとっても健康で愛情たっぷりの、すばらしい年になりますように。

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2005.12.28

仕事納め&ワンだフルライフ!

今日でアルバトロスも仕事納め。

なんだかあっという間の一年だった。歳をとるごとに月日の流れに加速がついていく。
今年も一年いろいろありました。

今年は劇場公開作品を5本リリース。
世界でいちばん不運で幸せな私」「ホネツギマン」「大統領の理髪師」「1.0」「おわらない物語 アビバの場合」と、ラブストーリーやスリラー、韓流などジャンルも多岐に渡った。
来年には「モディリアーニ 真実の愛」や、現在公開中の「青い棘」のリリースもありますので、お楽しみに!

その他未公開フィルムでも大人気エアポートシリーズの最新作「エアポート05」、本格アクションの「バレットダウン」「スパイラルコード」「レイザーサンクション」など。
そして只今公開中の「男たちの大和」ばりの男たちのドラマが繰り広げられる、ロシアの潜水艦映画「72M」。

コアでは、「ハリウッド人肉通り」「人間蟲」などスプラッターものあり、そしておバカな「モンスターアイランド」「女子高生ロボット戦争」「尻怪獣アスラ」「マイケル・ジャクソンINネバーランディングストーリー」など、おバカに拍車がかかってきました。
アルバ印のキャラクターものは「暗黒ベビィ ビクチム」「殺戮職人芝刈男」「郵便処刑執行人」「マシーンヘッド」とアルバっ子にはたまらないラインナップ。

ロマンでは「ヴァージンオークション2 振袖の調教」「シスターオークション 背徳の尼僧」などおなじみのオークションものから、「エステ・ド・ロワイヤル2 エンドレス」「マシュマロエステ」など、こちらもおなじみのエステもの。
そして10月の「クライマックス刑事」から「ワーキング・ガールシリーズ」がスタート。その後も「ハニーメイド」「下着屋」などが続いています。
「ワーキング・ガールシリーズ」は来年4月の「爆音ダイナマイトメロンズ」まで全7作品がリリースです。
ロマンレーベルは、現在発売中の雑誌「ガチンコ」にて大特集されていますので、是非ご覧下さい。

そしてアルバトロス初のセルDVDを製作。
「キャットシッターなんりの猫暮らしマニュアル」「DOGA ~Yoga for Dogs~愛犬と一緒に楽しむヨガ」と、アルバトロスらしからぬ、本格的な動物DVD。

来年4月には「バックスタイル・コレクション」という「お尻のアルバトロス」らしく、日本人の美しいお尻を集めたDVDも発売予定。
撮影はすでに終了。
野外での撮影中に、警備員に追いかけられたのはビビりました。

そして最後に新年のイベント情報!

2006年は戌年!ということで、1月3~5日、池袋西武本店の屋上特設会場にて、ワンちゃんのイベント「ワンだフルライフ」が開催されます。

そしてDOGAのブースも出展。一日2回のDOGAのデモンストレーヨンのほかにも、随時体験講習、DVDの販売も行っております。

かなり寒いと思いますので、防寒対策はばっちりして、是非愛犬とご来場ください!

池袋西武ホームページ


ドッグイベントクラブホームページ


これから大掃除して、夜は忘年会。

今年もアルバトロス作品をご愛顧いただき、ありがとうございました。
また来年も、是非アルバトロスをよろしくおねがいいたします!
来年も、みんさんにとってワンだフルな一年になりますように。

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2005.12.28

本日納めます。

ついにこの日がやってきた。
2005年、ザ・仕事納め。長いようで短く、短いようで長かった道のり。終わりよければ全てよし、となるだろうか。

昨日には入稿も終えたし、お得意先へのプレゼンテーションも終了した。すっきり、すっきり!今日は残すところ、年賀状の発送とか、会社の大掃除とか、ソイラテ飲んだりとか、年内にはメールできないと言われていた重要なデータが来たのでそれを集計したりとか、2005年を振り返ったりとか、そんな感じ。たいした仕事してねーじゃないか、と言われるとそれまでですな。すみません。でも来年の仕込みもちゃんとしてます。

来年5/2にレンタルを予定している「24ESCAPE」という作品がある。予告編も完成し、ビジュアルもほぼ完成。予告編がとっても良いのだ!24時間、鬼ごっこ(命とお金賭けてます)をして、生き残れば大金が入るという壮大なアクション。借金苦の主人公にとっては失うものは命だけなので(すごいことだけど)、当然この賭けにのるわけなんだけど、ここからがすごいのだ~。あんなエスケープ、こんなエスケープ、とにかくアクションがド派手!それもそのはずで製作総指揮がジョエル・シルヴァーですからね。ご期待くださいよ。

2005年、映像業界はインディペンデント映画配給会社には風当たりが強い年だった。ミニシアターのレンタルは全国規模で受け皿が縮んだような気がしたし、未公開作品のレンタルも下降線を辿っているような状態。アルバトロスも独自のラインアップを構築しながら、とにかくヒット作を世に送り出したい!と思う。それがレンタル店さんからの発信であっても、劇場からの発信であっても、一般の人たちが喜んでくれて、とにかく「ヒットした!」っていう感触をつかみたいと思っている。

2006年も良い年になりますように。

来年もアルバトロスを何卒宜しくお願い申し上げます。


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2005.12.26

営業マンのXマス

クリスマス三連休。

ビデオ営業の私には月末の出張がついてまわる。
ここ数年、出張とクリスマスが重なることが度々あった。25日の20時とかに平気で新幹線に乗り、いたるところからビール缶がしゅぽしゅぽと空く音がこだまする中、暗くて外が見えず自分の顔だけ映る車窓を眺めながら帰宅する、なんてこともあった。いくら予定があっても疲れて参加なんて出来ない。どんどん根性なしになっていった。
「明日のクリスマスはどうするんですか?」と出張先の方に聞かれ、「いやあ、特に予定ないですよ」と話しながらも、(「明日まで出張してんじゃね~か、察しろよ」)と毒づいたこともあった。なんとも悲しく切ないエピソード。どんどん人格がかわっていった。

クリスチャンでもないし、あまりクリスマスっていうものに深い思い入れはない。しかも世の中がフィーバーしているようなイベント的絶頂も感じない。あまりににぎやかだから、テンションが低い自分がいけないような気分にもなる。しかしここで負けてはいけない。っていうか、仕方ない。

今年の気になる出張は、連休前に日帰りで終了した。クリスマスにもひっかからない。米原あたりで猛吹雪になっている銀世界はちょっとこわかったけど、美しかった。1時間ちょっとで、こんな世界へトリップできるのだからやっぱり出張も悪くない、と思った。


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2005.12.20

激寒!

なにやらとても寒い日々。1月並の寒さだの、大寒波だの、「寒さ」が話題として成り立つ今日この頃は、初対面の人との話題にも事欠かない。こんなに寒いと思考能力も低下の一方だ。その最たる事件が起こった。今朝、寒いなあ、と思いつつ仕事をしていたら、爪が紫色になり、鼻の頭が冷たくなっていた。これは私の危険信号サイン。身体からの、「アンタ冷えてるよ」というメッセージだ。この症状が出ている私は、冷凍保存寸前とも言えるくらい、人間としてヤバいことになりつつある状態。思わず確認しにいったところ、会社の暖房がついてない状態だった。無暖房のまま30分、仕事をしていたなんて。誰も気付いてなかった。ちょっと悲しくなった。

アルバトロスの新作で「アイス・クイーン」というホラーがある。雪女が主人公。彼女は寒い世界でしか存在できない悲しいモンスターだ。白い着物に黒髪に・・・なんて日本的イメージはないけれど、氷の女王のような存在感たっぷりのモンスターなので、ぜひ楽しみにしていてください。4月7日発売だから、世間は花見シーズンのはず。雪気分じゃないけど、かなりの驚愕ラストが待ってますので、それだけでも必見の価値があります!!

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2005.12.12

ゾーヴァ展再び!

映画「アメリ」で話題となったドイツの画家、ミヒャエル・ゾーヴァの展覧会が東京に来る!

京都で開催されていたのだが、好評につき都内でも開催されることになったのだ!出張のタイミングが合ったので京都での展覧会を見ることが出来た私だったが、また都内でも見れるとなると本当に嬉しい!なんたって、ものすごい人の数で、ゆっくり見ることが出来なかったから、今回はそのリベンジも出来る!それに、アメリで出てきたブタランプにも再会できるし、嬉しい限りだ。

約一ヵ月後になるが、ぜひ足を運んでみてください!

2006/1/18(水)~2006/1/23(月)
銀座松屋8F 大催場
開場時間 10:00~20:00

しかもしかも。ゾーヴァが再来日してくれる。そしてサイン会まである!
ゴージャスです!

年内にまた「アメリ」を観て復習しとかなきゃな・・・
(観すぎです)

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2005.12.08

昨日の答え

昨日出会った猫さんとのことを、キャットシッター南里さんにメールしてみた。「猫暮らしマニュアル」でご一緒させていただいて以来、猫さんのことに関してはどんなことでも彼女に聞いてみるのが最近の私である。

猫のプロ、南里さんからは下記のお返事を頂いた。

「猫さんとの出会い、そう、そういうことって、実はよくあるんですよ。だから、私は猫に出会いそうなところを避けて通ります。猫も”運命の人”に見極めをつけて、寄っていくので、夕べのKさんは(私の名前)選ばれし人 だったわけです。で、本当にご縁があれば、きっとまた会います。それはその時対応すればいいことですから、昨日のことはハートウォーミングな出来事として受け取れば良いと思いますよ。素敵な経験でしたね。そんな素敵な猫さんなら、きっとまた「運命の人」をみつけて、陥落させることでしょう。まぁ、ひょっとすると、Kさん(私の名前)の福猫になる可能性もまだありますがね。」

なんだか安心。

でも、もし私の「福猫」だったのなら、一緒に生活してみたいな、などと思ってしまった。

獣好きの私としては、毛の生えた動物はどれも魅力的。将来は犬と猫と一緒に暮したいなあ、と思う。犬と猫が一緒にフトンに入ってきたりしたら困っちゃうなあ~~(喜)!

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2005.12.07

今日のにゃんこ

昨夜、一匹の猫と出会った。

ちょうど日付が変わろうかという時間帯。家に向かう最後の直線コースを歩いていた私に、自転車が置かれている塊の中から、「にゃあ」と声がかかった。普通に鳴いているのではない。明らかに私を呼び止めた声だ。っていうか、私には、TVの洋画劇場の吹替のように、「ねえねえ、こんばんは」って聞こえた。思わず足が止まった私に、声の主が近寄ってきた。茶色の長毛が入った美猫。愛嬌ばっちり。寒さも冷たい風も何のその、足元へやってきて、スリスリしてきた。まさか、外の猫でこのようなフレンドリーキャットに出会うとは思ってもみなくて、ついしゃがみこんでご挨拶のなでなでをした。すると私の手をペロリと舐めて、再び「にゃあ」と鳴くではないか!もう、あまりの可愛さに胸がキュンとなった。だが寒さには勝てない人間の私は、おもむろに立ち上がって家路に向かったのだが、猫の用事はまだ終わってなかったようだった。その猫は、わき目もふらず、私の後をついてきた。私が早足にすると、”タッタカ、タッタカ”と肉球音を響かせて一生懸命走ってくる。立ち止まって振り返ると、いきなり路上にゴロンとなり、お腹を見せてクネクネする。「ヤヤヤ!」と思って、ちょっと焦って再び歩き出すと当然、またついてくる。結局、そのようなことを2度ほど繰り返して、私の家の前まで来てしまった。

オートロックをあけると、トビラが自動で閉まる瞬間に、すかさず猫は敷地内へと侵入。呆然とする私の足元に再び擦り寄ってくると、ひとこと、「で、部屋はどこ?」(「にゃにゃ」)と妖しく話しかけてきた。これはには久しぶりに焦った。これはマズい!何か食べモノをあげたわけじゃないのに、どうしたことか!?動物禁止の新築、引っ越してまだ数日。いきなりルールをやぶれない~~~!

今年の夏からずっと猫にどっぷり浸っていた私の浅い経験からでは、このような事態に対応する策は出てこなかった。こんなとき、キャットシッターの南里さんがいてくれたら・・・。

結局、再び外へ出た私は、家の周りをぐるりとして、「にゃお」と鳴いた猫をそのまま残して、ひとり部屋へと戻ることが出来た。とてもとても胸が痛んだ。

きっと、どこかの猫に違いない。きっと、素敵なご主人様がいて、たまたままだ帰宅してないから、家に入れず偶然私に声をかけたに違いない。あんなに愛嬌があって可愛い猫なんだから、間違いなくパトロンがいるんだろうな。などなど、気休めで、色々想像してみた。

また会えるかな。

次に会ったら、絶対「泊まらせてくれよ」って言われるだろうな。
※相手は猫ですが。

それにしても、話しかけてきたのがヘンな男とかじゃなくてよかったと風呂に入りながら思った私だった。


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2005.12.06

今日のわんこ

2月22日は何の日か知ってますか?
にゃん、にゃん、にゃん、で猫の日なんだそう。そうくると、1月11日は間違いなく、わん、わん、わん、で犬の日なんだろうと思う。調べてないが、そんな気がする。

今日は電車で盲導犬を連れている伯父様が乗車されてきた。盲導犬は粛々と伯父様を誘導し、その伯父様の足元へとゆっくり寝そべった。温かい風が足元に流れる車内だと、ついウトウトしてしまうが、その犬も例外じゃなくて、まぶたがじと~っと下がり、やがて目を閉じてしまった。ベテラン盲導犬は、電車での過ごし方を知ってるのだろうな、と思った。「冬の電車はつい寝ちゃうよね~」なんて寝言が聞こえそうな、ほのぼのとした寝姿に、思わず数年前に他界した愛犬の顔を重ねてみた。やっぱり犬の寝顔は安心する・・・。

もしウチの犬が元気だったら、絶対「DOGA」を試してみるのになあ、と心の中で思った。

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2005.11.30

DOGAイベントやりました。

11月26日、27日の土日で、「日光わんわんの森」にてDOGAのイベントを開催しました。

DSCN0092


天候はまさに秋晴れであったが、なんといっても寒い!
私は24日、25日と九州へ出張し、そのまま25日の夜に宇都宮に入ったので、気温の変化も大きく。紅葉に目をやるヒマもなく震えておりました。

しかし、そんな寒さの中でもイベントは大盛況!
DOGA杯ドッグタイムレーストーナメント」と題し、自慢の愛犬をレースに参加させ、タイムを競う。そして優勝賞品として「DOGA」のDVDを用意。
運動会に参加する我が子を応援するように、飼い主のみなさんは大熱狂!

DSCN0094

もちろん、DOGAの無料体験コーナーも。みなさん積極的に参加していただきました。
レトリバーなどの大型犬からチワワまで、逃げ出す犬もいればずっと尻尾を振りながらDOGAをする犬も。でもコンセプトの「愛犬とのコミュニケーション」にはとても役立ったのではないかと思います。

そして26日に放映された土曜日の「王様のブランチ」でDOGAが紹介されたのを観て、来場された方も。
その「王様のブランチ」、ペット特集でタレントの優香さんやブランチリポーターの女の子たちが、DOGAに挑戦するというものだったが、あいにくイベントに参加する為リアルタイムでは観れないなーと思い、家でビデオを予約。

しかし、土曜に昼食を食べる為上司とドッグトレーナーの松嶋先生と近くの蕎麦屋に入ったのだが、ちょうどテレビが置いてあり、すかさず私はTBSにチャンネルを変える。すると、丁度ペット特集のブランニューキャッチのコーナーが始まった!
そしてテレビはテレビデオで、松嶋先生がDOGAのサンプルVHSを持っていたので、人の家のテレビなのに勝手に操作してビデオを録画。
録画したてのDOGAが紹介された「王様のブランチ」を、イベントの来場者の方々に観せることができたのでした。

テレビを観ているトレーナーの松嶋先生の顔が赤かったのは、ご自分が出演しているテレビを観るのが恥ずかしかったのか、それとも韃靼(だったん)蕎麦が熱かったのか。

2日間のイベントも順調に終わり、上司と宇都宮餃子とビールで打ち上げ。渋滞にもはまらずスムーズに帰ることができました。
今度は都内でイベント実施予定です。


DOGA_DVD


「DOGA」のレッスンDVDは、12月17日(土)発売です!


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2005.11.22

再修正★

3月発売の新作のビジュアルに再修正という事態が発生した。

3/3発売の巨大鮫パニック「ブルーサヴェージ」、「Dr.チョッパー」「画廊貴婦人」見事に3作品とも、微調整を加えることとなった。確かに指摘されてみれば修正したほうがよくなるような気も・・・。

私の担当している「Dr.チョッパー」は、主役のチョッパー博士じゃなくて、彼のバイクの後ろに座っているナースにその修正のメスは入れられた。旧ビジュアルのナースはとっても怖い。っていうか、ちょっと愛嬌のある怖さ?なかなか味のある表情をしているのだけど、もう少しセクシーさを出したほうが良いのでは?と指摘され、私としてはチョッパーもナースもガチンコでいきたかった気がして、それを皆に述べてみたりしたのだけど、なんとなく説得力もなく、そして修正をしたら誰もがそのビジュアルで大賛成となり、そして私もそう思い始め・・・・。と、なかなか正解の出にくい作業だったりもする。

実際は、修正後も修正前も、どちらのバージョンでも、そこそこのコンセプトは主張できるのだ。問題は、どちらがお客様にウケるか、だろう。私の思うこだわりなんて、実際に店頭に並んでウケなければ、な~~~んてことのない思い込みってことになる。ウケる、ウケないというより、レンタル回数が多ければ多いほど、というデータで判断することになるけれど。こだわりも大事だし、それを主張するには自分の中でそれなりの裏づけする説明や説得材料も必要。今回は私の中で両方が欠けていた。ナースにセクシーさを求める男性意見、ナースには博士同様に強さを求めたかった私。だけど、男性ユーザーの多い店頭ではセクシーさだろうな、やっぱり!!!

とにかく、こうやって必死になって作り上げたビジュアルは、先行広告の後でも修正をしながら、突き進むのだ。常に自分たちのやってることに「これでいいのか?」と問いかけながら、時には再度修正する勇気も必要。ちょっぴりメンドクサイなあ、と思わなくもないが(言っちゃった)、修正が必要かも、とわかっていながらそのまま放置することのほうが怖い。間違いなく後悔が夢に出てくる!自分が悪いのに「ごめんなさい」を言いそびれて、そのまま会い続けてることと同じくらい、気まずい。だから、今回も修正することが出来て良かった!これで心置きなく営業できまっす!


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2005.11.21

ねこ展終了★

本日をもって、ねこ展が終了しました!

11/14~11/21という開催期間は、いままで単発のイベントしか経験のない私にとっては長く感じた1週間でした。思えばほぼ毎日プランタン銀座へ通い、在庫を調べ、たどたどしく接客もし、なんとか販売を行って参りました。まわりのブースの皆様にもご迷惑をおかけしつつ、あたたかいお言葉も頂きながらなんとか無事、事故もなく終了できて良かったです。

百貨店にはたくさんのルールがあり、お客様に対する対応や販売員としての心得など、こんな私でも短期間にたくさん勉強させてもらった気がします。

プランタン銀座さんの食堂で食べたきつねそば、うまかった。ひじきもGOODでした。社員食堂なるものを経験したことがないので、安さ、ウマさ、早さ、に驚きました。大学の時のカフェテリアみたいな感じですかね。まるでなじみのお店にいるような安心感。体力の必要とする販売業、接客業には、そういった場所が必要なのかもしれませんね。

BGMにはつねに猫の鳴き声によるアメリカンポップス。例えばマドンナの「Like a Vergin」の"フゥーッ!"のかわりに高らかな猫の"ニャッーーー"が鳴り響くわけですよ。あの高音はきっと当分夢に出てくるでしょうね。良くも悪くも忘れません(笑)

あまり詳しくは書いてはならないと思うので明記しませんが、プランタンさんの隠語がありまして、それがしばらくの間は私の中ではプチブームになりそうな予感。一緒に研修を受けた駒草出版の可愛いF女史と私の後輩にしかわからないでしょうが、チャンスがあれば使ってみようかな、ともくろむ私でした。

ねこ展ご来場の皆様、本当にありがとうございました。

お買い上げ頂いたお客様、本当に本当にありがとうございました!大感謝!!!

お客様に買っていただくという尊さを学んだ営業6年目の冬でございました・・・。


~完~

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2005.11.18

DOGAが「王様のブランチ」で紹介!

「DOGA ~yoga for Dogs~ 愛犬と一緒に楽しむヨガ」が、明日19日(土)放送のTBS「王様のブランチ」のDVDコーナーで紹介されます!

DOGAのDVDが映像で紹介されるのは初!是非ともご覧ください!

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2005.11.15

犬イベントもやります!

現在プランタン銀座で猫展が好評開催中です!

アルバトロスからは、「キャットシッターなんりの猫暮らしマニュアル」のDVDが先行発売!

そして12月17日に発売されるアルバトロス企画DVD第2弾、「DOGA ~Yoga for Dogs~ 愛犬と一緒に楽しむヨガ」の発売を記念して、こちらもイベントをやります!
そのイベント第一弾が、「DOGA杯ドッグタイムレーストーナメント」です。
「DOGA」を皆さんに知ってもらう為に、DOGA杯としてドッグタイムレースを開催します。

もちろん、DOGAの無料体験コーナーもあります!

その他、飼い主が投げたおもちゃを愛犬がとってくるゲーム「Pitch & Go」や、愛犬撮影会などもりだくさんです。
DVDの予約も受け付けております。

是非、愛犬とご一緒にご参加ください!

「DOGA杯ドッグタイムレーストーナメント」

日時:11月26、27日の2日間  10:00~16:00(受付9:30~)

場所:日光わんわんの森

問い合わせ:ドッグイベントクラブ事務局(03-3375-6212)

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2005.11.04

猫展があります!

「猫暮らしマニュアル」の発売が待機している。
自分が担当していたにも関わらず、ブログに書いたことがなかった。ちょっと反省。

世の中には、猫派、犬派があると実感させられたのが、この「猫暮らしマニュアル」をやるにあたってのまわりの反応だった。いざ話してみると、わりと多くの人が「猫が大好き!」「犬が欲しい!」ときっちりとした好みをもっているのだ。「犬か、猫か?」の二者択一には、わりとさっぱりとした回答が返ってくる。これは面白いと思った。「どっちだろう?」とか悩む人はあまりいなくて、ものすごい勢いで自分がどれだけ好きかという思いのたけを含めて返答してくる。これはすごい。自分が犬好きか猫好きか、分かっているんだなあ、と思った。

犬を飼っていた私としては、今回猫とたっぷり触れ合い、今まで知ることのなかった猫ワールドへ誘われた。アメリカンショートヘアを雑種かと思ったすっとこどっこいの私だったが、猫が愛される理由を知ることが出来た。

愛情たっぷり「猫暮らしマニュアル」、今後もがんばって猫好きの方にオススメしてゆきたい。


プランタン銀座にて猫展開催!
キャットシッター南里さんのブース出店に伴い、本作と南里氏最新刊の販売、サイン会決定!

●開催期間 11/14(月曜)~11/21(月曜)
●開催場所 プランタン銀座 催事場

<サイン会実施>
11/19(土曜) DVD発売記念サイン会 13:00~14:00
11/20(日曜) 書籍発売記念サイン会 13:00~14:00

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2005.10.28

ナイトメアビフォー、さらにビフォー

もうすぐハロウィン。

正月やらクリスマスやらお盆やらがあるなかで私の実は最も好きなお祭りがこのハロウィンだ。

アメリカに留学していたときには、10月のハロウィン、11月の感謝祭、12月のクリスマス、と大騒ぎになる。新学期が始まる9月、授業でバタバタの1ヵ月が過ぎると、ハロウィンの準備段階にはいる。私もこぞってハロウィンを満喫すべく、色々やった。大きなパンプキンを買ってランタンを作ったり(2日で腐った)、学校でハロウィンパーティを開催したり(牛の仮装をした)、みんなでクラブに行ったり(アラブ人にダンスを迫られた)、思い出いっぱい。クリスマスほどファミリー的行事じゃないから、仲間でワイワイ出来るのも良かった。ホームスティ先のホストマザーが私のベッドにこっそり蜘蛛のおもちゃを置き、夜中に悲鳴を上げたこともある(ホストマザーのハロウィンのいたずら)仮装した子供たちにお菓子を上げたりするのも楽しかった。留学初年度にそのアメリカのハロウィンを目の当たりにしたときには、「まるでETみたい!」と私の愛する映画のワンシーンを思い出し、じわじわ感動した。ハロウィン支持者としては、仮装した人々が電車に乗ろうとすると注意したりするらしい日本の風土をなんとも切なく思ったりするが、文化が違うからしかたないのかもしれない。

明日、10/29は「青い棘」がいよいよ公開!
bunkamuraル・シネマにて11:30初回です。

ぜひともご来場下さい!!!!!!!!!!!!!

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2005.10.26

無事帰国★

MIPCOMというテレビマーケットへ行ってきた!&帰国!

日本を出発し、いざフランスへ。シャルルドゴールからニースへと飛び、21時ごろ到着。しかし最終地のカンヌはさらにタクシーで1時間ほど移動しなければならない。ヘトヘトになってホテルへ着き、慣れないホテルの部屋を物色しながらなんとか自分の心地よい環境に調整しなおして(テレビの位置とか、荷物置き場とか)眠りについた。ちなみに目の前には廃墟が立ちはだかる。この廃墟にはやや惹かれるものがあって、この先の滞在中も、人影があるかもしれない、と思ってカーテンから覗いてみたりした。

マーケット初日。ごったがえす会場を、アポイントをこなしながら突き進む。気になったチラシや取引のある会社などの名前を頼りに突撃しながら、全体を網羅するつもりで歩き回る。
二日目、三日目、と過ぎるうちに、会場内のブース位置も把握し始めると、仕事がぐんとしやすくなる。私一人でアポイントをこなしてみたり、色々。

ちなみに仕事のオマケとしては、ブースに置いてあるノベルティグッズをもらったり、楽しいこともある。小さなテディベアをもらったので、ホテルのベッドにおいてみたりした。かわいい計算機があって、担当の子に「これかわいいね」といったらノベルティグッズだったらしく、気前良くプレゼントしてくれたり。Tシャツやらホワイトバンドならぬオレンジバンドなどももらったり、各社色々用意しているのだ。

マーケットに参加した最終日が大雨だった。こんなに雨が降るのか~?というほど大雨。そして会場の一部が浸水。ざぁざぁと雨漏りをし、いたるところが水浸しになっていた。まさかの浸水。「ニュー○○○○みたい~」とジョークのわかるアメリカ人が笑って話していたが・・・まさにそんな感じ。バケツやらゴミ箱やらが並び、とりあえずの処置をしていたが、せっかくの商談スペースが壊滅状態となった会社もあり、被害は予想を上回るものだったと思う。かくいう私も、ホテルからシャトルバス乗り場までの徒歩でびしょぬれになった。

会場の中に、超巨大なコアラがいて、ず~~~~っと気になった。目つきの悪い、巨大なコアラ。人間なんて知らねぇよ的な、とってもグレた目線を会場に投げかけながら、ずっとマスコットアイテムとして鎮座していた。写真を撮りたくてウズウズしてたんだけど、ここにいる人間は全員映画やTVのプロなわけで、そんな中で一緒にピースをして写真に納まってしまっていいのか、という意識も働き、断念。今になって見栄っ張りになった自分に後悔。

ちなみに、食事対決は、フランス<イタリアという結果。
やはりフランス料理は長い滞在期間の中で辛くなってきてしまった。こっそりと持参した小魚チップスを夜に少しずつ食べながらなんとか正気を保ったような気がする・・・。でもパンとコーヒーは美味しかった!

年に一度の私の買い付け出張。営業をやっているからこそ、交渉に説得力が出る意味を初めて知った気がする。

仕事の反省もたっぷり残ったし、次回に繋げるとして。さらに新たなチャレンジとして、フランス語も勉強したくなった私だった。

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2005.10.12

マーケットへ出陣

1年ぶりの買い付け出張が近づいている。

昨年は毎年参加しているMIFEDというマーケットに行ったのだが、今年はそのMIFED(ミフェド)ではなく、MIPCOM(ミプコム)というマーケットへ行くことになった。振り返ればMIPCOM(似たような名前でややこしいな)は2度目。入社して間もない頃に、社長と部長と私の3人で行った。まだ海外出張に不慣れな私が上司2名に激しく指示されての通訳や商談の段取りを一手に引き受けるという大役、もちろんオロオロ状態だった。しかもフランスも初めて行く国。ヨーロッパのまったく慣れないホテル様式にも涙が出そうになった。なんですか、このシャワーは!とか。鍵が閉まりません、開けれません!とか。(ぐるっと回して開け閉めをするというヨーロッパ式を初めて知った)排水が悪いです!とか。廊下の明かりがすぐ消えてしまって自分の部屋まで壁伝いで帰りましたよ!とか。でも当時、初めての高級レストランでの接待に参加し、美味しいものをたらふく食べたのも、忘れがたい思い出。食べたいと思うのにお腹いっぱいになってしまい、最後のチョコレートスフレを完食できなかった自分を呪った。脳みそが「これを食べておけ!」と私にかたくなに信号を送っているのを感じつつ、胃袋がはちきれんばかりで・・・(涙)大人として情けない有様ではあるが、それが現状なので仕方ない。

仕事の思い出はほとんど思い出せないが、全力投球で任務を遂行しながら、唯一の楽しみの夕食が、本当にギリギリまで思い出せる楽しい記憶となってしまった。それだけギャップが大きい経験だったのだろうか。

今回のMIPCOMも楽しく仕事をして、真剣に夕飯を食べよう、と思う私だった。

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2005.10.11

アルバトロス制作DVD第1弾!

アルバトロスのメールマガジン等でお伝えしてきた、アルバトロスのセルDVD制作企画であるが、第一弾の発売が決定!
それは、「キャットシッターなんりの猫暮らしマニュアル」である!


アルバトロスのホームページでも既に紹介しているが、キャットシッター(ベビーシッターの猫版で、旅行中などで留守にしているお宅に伺い、猫ちゃんたちのお世話をするという仕事)の第一人者、南里秀子さんの猫の知識を凝縮したDVDだ。

南里さんは、14年間で4万匹という猫たちの世話をしてきた、まさに猫のスペシャリスト。
「CREA」(9月号)の猫特集で、女優の室井滋さんの「ねこ先生」としても対談。その信頼度はバツグンです。

猫は“飼う”のではなく一緒に“暮らす”。
そして猫は“ペット”ではなく“家族”であり、猫と過ごす優しい時間、快適ライフを提案する1枚。

猫との快適な住空間、食事、エンターテインメント。さまざまな角度から猫との関係をクローズアップした珠玉の映像が数々登場!

特典映像でかわいい猫たちのメイキング写真館も収録。

セルDVDの発売日は11月19日(土)。レンタルDVDのリリースは12月2日(金)。

猫と暮らしたことのある方、これから暮らそうとしている方、もちろん純粋な猫好きの方も是非ご覧下さい!!


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2005.10.04

ワン・ポイント・オー月(10月)突入しました。

早いものでもう10月に突入。
相変わらず、先行作品の企画、営業中作品の商談、受注後作品のとりまとめ、などが交錯する日々。こんな季節がバラバラになりそうな日々の中で、先日の九十九里浜へのドライブは最高だった。9月最後の日、夏ギリギリの気候で、まさに太陽が搾り出したような夏の日だった。心の洗濯、しました(一瞬だけ)

さてさて、シネセゾン渋谷で公開した「ワン・ポイント・オー」のレンタルとセル商品の出荷数も決定し、約1ヶ月の量産を経て11/3のリリース日を迎えることとなる。サンダンス映画祭系作品の現在のトレンド状況も手伝って、11月の立て込んだリリースラッシュの中でもわりと元気の良い結果となったと思う・・・のだが、どうだろう。あとは11月の発売を期待したいところ。見逃した方、ぜひ来月は店頭でチェックしてみて下さい!!!

今後のラインアップは劇場公開作品が怒涛のように並びます!

11/3     ワン・ポイント・オー
12/2     おわらない物語 アビバの場合

2006/1/7  モディリアーニ 真実の愛

ぜひともお楽しみに!

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2005.10.03

今月も・・・。

今月も、無事【月刊Charger】が更新となった。
といっても、私が特に心配することはないのだけれど・・・。
原稿を書いたのは及川奈央さんだし、写真を撮ったのもカメラマンさんなわけで、私は特に何をした?というカンジではあるが・・・でもこのように紹介されているのを見るとなかなかうれしいものだ。

今月の興奮する1本に取り上げたのは「エアポート’05」。


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私は、飛行機が苦手である。
旅行は大好きだし、旅行中も時間がもったいないと言っては陸路でなく飛行機を使っていた。
なので何度も乗ってはいるのだが、まったく慣れることができない!
離陸の時、ものすごい圧力が全身にかかって、背もたれに押し付けられるカンジもイヤだし、耳が痛くなるのもイヤだし、なにより着陸体勢に入ると急にイヤホンやテレビが使えなくなるのもイヤだ!
多少なりとも気を紛らわしたいのに,急に映画が消えたりするとドキッとしてしまう。


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でも本作は、音楽だのテレビだの言っている場合じゃない。
大揺れぐらいはかわいいもんで、ハイジャックされ、機内では銃撃戦。
巨大台風が直撃で、どうにもこうにもできない状況に陥ってしまう。しかも機長も倒れてしまうし・・・。
でも、このスリリングな展開が、映画だからこそ楽しめるんです!
実際起こったら、洒落にもならない・・・。
この「エアポート’05」は10月7日より、レンタル・発売です。
お楽しみに~!!

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2005.09.28

ビジュアルがやっと~!

入稿日が迫りまくっている。

先行で入れようとしているホラー映画「ミート・オブ・ザ・デッド」にギリギリまで修正を入れており、やっとさっき、ロゴとメインビジュアルにOKが出したっ。初回に頂いたラフのビジュアルから大幅に変わることはなかったくらい、すばらしいものだったのだが、やはりちょっとした修正を加えていくと予定どおりの時間を消化してゆくものなんだなあ、とかみ締める。サンダンス系のノリがあって、秀逸した脚本とストーリー展開が支える恐怖感とエンド・オブ・ザ・ワールド感。本編時間いっぱい、楽しめるエンターテインメントだと思う。リリースはなんと2月なので、これを読む方々にとっては「まだ先だなあ」という感じになるかとは思うが、レンタル店へ陳列されるまでのカウントダウンは始まったのだ!!

最近観た映画。「亡国のイージス」親愛なる佐藤浩市さまがご出演とあって、スクリーンで拝見致しました。仕立ての良いスーツと磨かれた靴、長い足、苦悩の横顔、エトセトラ。とても堪能、楽しかったデス!

最近はまっているお菓子。「きなこちゃん」きな粉のソフトキャンディーですが、優しい甘味で空腹が満たされてゆくので常備するようにしています。


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2005.09.20

ビジュアル戦争

只今、2月作品のビジュアルを製作中。

タイトルは先日のブログでお伝えしたとおり、「ダブルバウンド」「ミート・オブ・ザ・デッド」「スカーレットダンサー」の3作品である。

それぞれデザイナーから数案の提示があり、今はそれを選別・修正している段階であるが、これまた難しい。特に「ダブルバウンド」。こちらは本国の製作会社からの規制が厳しく、パッケージ等のビジュアルにおいても常に本国のアプルーバル(許可)をとらなければならない。

メジャー級の作品などは、ビジュアルのアプルーバルをとることなど当然のことであるが、アルバトロスが今まで扱ってきた未公開作品は、ビジュアルからコピーからタイトルから自分たちで自由に作れるものであった。
それがアルバトロスの醍醐味でもある。
まあ、それだけこの「ダブルバウンド」がクオリティの高い作品だといえるのだが。

だが、そのままでおわらないのがアルバトロス。
本国から提示されたビジュアルでジャケットをつくるのはもちろん、いつものように自分たちでビジュアルを作る事に。
もちろん、そのビジュアルに本国からNGを出されたらそれまでだが、本国をも納得させるものを作ればよいのではないか!と思い只今奮闘中。
デザイナーさんにはご迷惑かけます。。。

さて、最終的なビジュアルは、本国から提示されたものになるのか、それともアルバトロス製作のものになるのか。。。

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2005.09.12

2月作品タイトル会議

先日、2月作品のタイトルが決定した!

まず、アルバトロス・フィルムからは「ダブルバウンド」!

原題は「FOOL PLOOF」(絶対確実)という、本格的な怪盗アクションだ。
怪盗グループは男3人の女1人。まさにルパン一味のような割り振りで、息をもつかせぬアクションの連続。
そして、裏切りの連続で誰が誰を信じて良いかわからない状況の中、最後には華麗などんでん返しが!
一世一代の奪略計画、裏切りの連続により、一転するバウンド(=運命、決心)。
かなり期待大です!

そしてコアからは「ミート・オブ・ザ・デッド」!
ゾンビ」リメイクの「ドーン・オブ・ザ・デッド」や、今年公開したシューティングゲームが元の「ハウス・オブ・ザ・デッド」、そして「ドーン・オブ・ザ・デッド」のロメロ監督の「ランド・オブ・ザ・デッド」が公開中の空前のゾンビブームの中、アルバトロスが放つのゾンビ・ムービー。
原題「DEAD MEAT」の名の如く、狂牛病が人間に感染してゾンビとなるが、それよりも凄まじいのが生き残りをかけたサバイバルゲーム!

ロマンからは、「スカーレットダンサー」。
「ワーキング・ガール」シリーズ第5弾!今度はダンサーたちが、妖艶な踊りで男たちの運命を狂わせる!
シャル・ウィ・ダンス?」や「ダンシングハバナ」などなど今年はダンス映画ブームであるが、アルバトロスからは一味違うダンスエロス映画をリリース。

ちょっとというか、かなり先取りの2月作品のリリース情報ですが、まだどこにも告知していない、初お披露目の情報です!

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2005.08.30

9月2日新作リリース!!

今週の金曜日、9月2日には新作の3作品がリリース!

まずは、アルバトロス・フィルムから、「72M」。

ロシアのアカデミー賞にあたる金鷲賞を受賞。潜水艦の乗組員たちの、生き残りを賭けたドラマである。
スタッフがこれまたすごい!
製作は「太陽に抱かれて」のニキータ・ミハルコフ。そして音楽が「海の上のピアニスト」「マレーナ」の巨匠、エンニオ・モリコーネ
ローレライ」よりもアツイ男たちが見れます!


そして、コアからは、ついに出ました「マイケル・ジャクソン IN ネバーランディングストーリー」!

逮捕4ヶ月前に撮られたという本作は、既に売却されてしまったマイケルの邸宅、ネバーランドでもロケを敢行!監督と10年来の友人ということもあり。ほぼボーギャラで出演。
ストーリーも、数々のハリウッド映画のパロディ満載で、「オースティン・パワーズ」、「ジュラシック・パーク」(劇中は巨大豚「ジュラシック・ポーク」が!)、「ハリー・ポッター」「ハルク」「スターウォーズ」「華氏911」「JAWS」「猿の惑星」などなど計26作品以上!

9月1日のテレビ朝日「あしたま!」でも紹介されるのでお見逃し無く!


続いてロマンからは、「マシュマロエステ」。

エステ・ド・ロワイヤル」「エステ・ド・ロワイヤル2 エンドレス」に続くエステサロン・エロス第3弾!
本作の主演は、カヤラニ・レイ。アメリカンポルノ界で大活躍のフィリピーナ。
金髪の爆裂ボディの美女に囲まれて、エキゾチックな魅力が一層際立ちます。

ぜひ、ご覧下さい!

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2005.08.17

チョコレート工場

念願叶って、やっと観て来ました!

「チャーリーとチョコレート工場」!!!!

原作により近く、そして子供から大人までの空想力を上回る表現で、あのファンタジーが映像化されていました。主役の一人、ジョニー・デップ演じるウィリー・ワンカの毒気と純真さの交差した雰囲気はティム・バートンならではだと思うし、一方のチャーリー少年の利発さや心優しさはフレディ・ハイモアじゃなきゃかもし出せなかったと思うし、何もかもが私の「期待パズル」に当てはまる状態!ウンパ・ルンパだけが、ずば抜けて「変」で愉快なキャラクターとして生まれ変わっていた気がするけれど・・・。

工場見学に参加した子供たちが次々と脱落してゆくエピソードは原作にとても近いし、ジョーおじいちゃんの雰囲気も原作の挿絵そっくりで、きっと「してやったり」なキャスティングなんだろうな、と思ったりしました。

帰りのコンビニで、ガマンできず、○冶チョコレートを買いました。映画を観たら、絶対食べたくなるのが、「板チョコ」なんですよ!!他のお菓子もきっと魅力的なんだけど、やっぱりワンカのチョコレート・バーを大事に食べるチャーリーの姿や、思いっきりほお張るおデブの子供を見ると、「やってみようかな」と思ってしまう。子供と違って恐ろしい結果(体重増)となって自分に跳ね返ってくるのだけど、やらずにいられない魅力があるんです!

一口食べて、ふと理性を取り戻したので、一気に食べずに済みました。
今後ゆっくり残りのチョコレート・バーを食べてゆくことにします。


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2005.08.02

いよいよフェス★

FUJI ROCKが終わった。

ROCK IN JAPAN FES2005が今週末開催。

ミスチル出演が決まった直後に友人とチケットを速攻で買ったのでなんとか今年も行ける。昨年もこのフェスに行ったけど、本当に楽しかった!!芝生に寝転がって聴くもよし、グラスステージのアリーナへ走っていって踊り猛るもよし、レイクステージでライヴハウスさながらに人ごみにもまれるもよし、はたまた美味しい屋台でグルメってもよし。去年の私は全部堪能した。奥田民生が歌っているとき、私はひとりでレジャーシートで確保した小さなオアシス的空間でゴロゴロしていたが、とある曲を民生が歌い出した時・・・気付いたら立ち上がって大騒ぎしていた。これもフェスマジック。どんな楽しみ方でもいいから、自分の好きなペースで、無理のないようにライヴと交わること。友人と話し込んだりして、ふと気付く。「これってCDやレコードじゃなくて(本物の)バンド演奏なんだっ!」(なんて贅沢)寝転んで、空を見ながらスピッツを聴いた去年は、本当に素敵だった。

ずっと前に小岩井で行われた野外フェスに行ったことがある。さすが岩手でちょっと肌寒くて、ビールを持つ手が冷たさでじんわりしたりして、真夏のフェスっぽい雰囲気を味わい損ねてしまった。でもフェスの醍醐味は味わった気がする。夏の虫の声と風の音とオレンジ・ペコのサウンドが重なった心地よさとかね。COOL DRIVEでは最前列ではしゃいでいたので視野は完全にバンドに集中。最後のTHE BOOMではわりと激しい雨。でも、その雨を全身に受けながら、残っていたファンたちで「風になりたい」」「星のラブレター」が合唱になったときは、本当にやばかった。とにかくフェス自体はめちゃめちゃよかった。

ま、小岩井は例外としても、真夏のフェスは暑さとの戦いだ。

暑さを制するものはフェスを制する!!!

水分補給とマナーと帰りのバスはぬかりなく!

以上、映画に触れることなく終わります(スンマセン)。


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2005.08.01

あつはなついね。

ついに8月に突入★
一年の半分がとっくに過ぎていることにやっと気付いた今日この頃でした・・・(暑さボケ)
今では、来年のお正月にリリースするDVD&ビデオについての仕込みにとりかかるところで、まったく季節がバラバラではありますが、そんなスケジュールにも慣れたような慣れないような。

そういえば、先日、「チャーリーとチョコレート工場」の試写会のハガキをもらい、ひとり浮き足立っている私。きっと劇場にも行って、グッズとかパンフとか買うことでしょう。71年版もDVDで再度見直したし、原作本もきっちりと読んだし!ジョニデ版チョコレート工場は、原作にかなり忠実らしい。とすると、あのかわいいリスのシーンもあるんだろうかっ!!!とやや興奮しております。原作はブラックで、ウィリー・ワンカがやや変人っぽい印象を受けるんだけど、そんな奇妙な人物像に近いんだろうな。なんたって、あのティム・バートンだし。ジョニデだし。考えるだけでますます楽しみ。きっと期待を裏切らない作品だと思うっ!試写会後だけは、自分にチョコレートを解禁にしようともくろむ私なのでした。

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2005.07.29

もうすぐ8月★

早いものでもうすぐ8月!!!

最近、電車でやたらとファミリーが多いのは夏休みのせいだ、と気付いた。世間と自分のカレンダーがなんだかずれていると再認識。最近のちびっ子や学生はいつから長期夏期休暇に入っているのか?と、お台場かなんかに向かっているファミリーを横目で見ながら思ったりした。

8月といえば、うちのイチオシ「大統領の理髪師」がレンタル開始となる。8月5日。金曜日。良質な韓国映画であり、最近の「韓流」とはまた違った面白さで楽しめる映画だ。なんたってソン・ガンホがたまらなく素晴らしくて、彼の不器用なおとっつあんぶりに、いつの間にか惹き込まれて、そしてなんだか涙が出そうな大変な事態になったりもする1本。1週間ほど前に出来上がったDVD商品を見て感無量の私だった。

8月5日、「大統領の理髪師」を仕入れてくださったショップ様に、「仕入れてよかった!!」と思ってもらえるような人気商品になることを祈る!!!

「大統領の理髪師」 8/5リリース!!!

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2005.07.28

丑の日

今日は仕事関係の方々とランチを食べました。

加賀料理のお店?富山料理のお店?とっても上品で大人のランチって感じを満喫。個室のきれいな和室に通されて、「本日のおばんざい」をオーダーすると、それはそれはすてきなランチメニューが登場しました。梅が麺に練りこんである「梅そば」なるものや、うなぎの蒲焼などなど。丑の日もあるし、やはりうなぎは精力がついて、夏にもってこいのお食事ですねえ。

その場の話題もうなぎになったりして、色々と弾みながら。私の脳裏ににょろっと浮かんだのは、アルバトロス・コアでビデオリリース予定の「人間蟲」でした・・・(仕事病)。

人間の中に蟲が潜んでおり、それが人間を狂わせ、滅亡へと導くという驚愕のストーリー。しかし人間もだまってなくて、その「寄生された人間」を見極めて退治する「蟲ハンター」が登場し、映画は流血の大惨事へと展開してゆくという・・・。その「人間蟲」に出てくる「蟲」たちがなぜかうなぎを思い起こさせるんでした。

いいかげん、そんな自分におさらばしたいのですが。


「人間蟲」 10/7 VHS&DVDリリース決定!

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2005.07.27

台風が去り。

台風の行く末が気になって仕事にならなかった人が多かったろうと推測する昨日。私もそんな一人でした。午後から急激に降りだした雨にビビり、地下鉄で洪水になったり、外出先で溺死したり(河川氾濫を想定)、暴徒と化した市民で町はごったがえしたり・・・とかとか想像したわけなんですが、わりとさっくりと台風が去ってゆきまして、嬉しいような驚いたような。基本的には仕事に影響なく過ごすべきではあるのですが、唯一、焦るのがバイク便が全面休止しちゃったことでした。特に広告入稿などの前なので、台風の影響があると予測していたものの、がっくりでした。しかたありませんが。これからは台風→バイク便危うし、という図式を念頭において、夏をすごすしかなさそうです。

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2005.07.11

モディリアーニ!

7/9(土)から、「モディリアーニ」が劇場公開されました!シャンテシネ、シネマメディアージュ、TOHOシネマズ川崎などなど、全国拡大ロードショー!!!「スター・ウォーズ シスの逆襲」も同じ日の公開だけあって、ちょっとドキドキしましたが、やはりモディリアーニ強し!大好評公開スタートしました!

主演にアンディ・ガルシア。あのアンディが、孤高の画家、モディリアーニを演じるとは。ハリウッドのスターがなぜゆえにモディリアーニ。私も当初そのように思っていたのですが、なんとアンディはモディリアーニそっくりなんですねえ。びっくりしました。二枚目画家、モディリアーニ。芸術と愛と酒とタバコを愛した男の情熱的な哀しい人生。アルバトロスの男性社員もこの映画のファンが多いです。男が惚れる男らしい。

実は私、アメリカで一度アンディ・ガルシアに会い、サインを貰っております★
そのときは、ケビン・コスナーが出てくるのを待っており、先に「来ちゃった」アンディ・ガルシアがサインをするために、我々のところまで「来ちゃった」ので、しかたなく持ってたチケットの裏側を差し出してサインしてもらったのでした。表面にはケビン・コスナーにその後サインしてもらったのですが・・・。きっとバレてたと思うのですが(笑)、そのときは必死の形相で思わず裏側を差し出したのでした。

そして、数年経った今。彼の出演する映画を配給&パッケージリリースする運びとなるなんて。あの時のお詫びをこめて、営業頑張らないといかんなあ、と密かに思うのでした。

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2005.06.17

ホームページリニューアル!

アルバトロスのホームページが6月からリニューアルしました。

いつもどおり劇場情報や、ビデオリリース情報などはあるが、今までスペシャルページと称していた企画のページを「あるば巻き」とし、新たな企画を加えた。

「あるば巻き」の由来は、巻物の如くかつ、巻き寿司のような様々なおいしい企画をたくさん盛り込んでいこうというもの。

新たに加わったのは3つの企画。

まずは「アルバ☆レシピ」。こちらは弊社の社員によるオリジナル料理レシピの紹介だ。なんで映画会社で料理レシピ?と思われるかもしれないが、そんなことはお構いなし。おもしろく、かつ役に立つ情報があるって素敵じゃないですか!
映画の情報をみにきたら、料理の情報までついてきた!ってお得感のあるコーナーです。
これは本当においしいので、家族の食卓に、そしてアメリカ人のようにホームパーティーをされる方にも是非試していただきたい。

そして「アルバンテナ」。こちらはアルバトロス社員がはやりものを勝手にリサーチ。独断と偏見でその報告をしちゃうというもの。
本当にはやってるかどうかは分からないので、マイブーム的要素も強いが、これを機に読んだ人も何か行動してくれたら嬉しいなーなんて思っちゃいます。
アルバ社員もネタ探しに奮闘中。

そして最後は「銀盤を噛め!」。こちらは元編集者の平田裕介さんによる映画コラム。毎月3作品リリースされるアルバトロス作品の中から、1つチョイスしてそれにまつわるコラムを記載。
元編集者ならではの、そしてメジャー作品からZ級作品まで造詣が深い氏のコラムは面白い。

アルバトロス社員による、アルバトロス過去作品をとりあげる「今月のピックアップ!」もついでに読んでください。

なんて、映画とは程遠いかもしれませんが、面白いネタはどこに隠れているかわからないもの。
ここから新たな作品、企画が生まれるかもしれません。

これだけ凝った映画会社のホームページはどこにもないんじゃないだろうかなんて自画自賛。
とにかく内容はぎゅっとつまったものになっています。

感想がありましたらメッセージボードにどうぞ。リクエストも待ってます!

是非覗いてみてください!

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2005.06.16

倉庫掃除

アルバトロス久々の倉庫掃除決行!!!

現在の事務所に移ってから、年末の大掃除の時期ですらあまり手をつけることのなかった倉庫の片付けをしました。もちろん、全てを片付けることは出来ず、倉庫の一部のみですが。今回出来なかった部分は、今後メスが入ってゆくことでしょう。

映画のグッズなどは、まあ、懐かしいこと、懐かしいこと。思い出がいっぱい。「クイーン・コング」では、おもちゃ屋のような勢いで作ったソフビのコング人形やキューブリック、Tシャツ、缶バッチ、ステッカーなどが・・・・。他にもタイアップで色々作ったノベルティグッズが山のように出てきました。いつもは忘れているんだけど、映画のTシャツを見ただけで、当時の思い出がぱぱっと出てくるから不思議。普段は閉まっているけど、一度開くと思い出す。まるでアルバムみたいな瞬間でした。当時は劇場の初日にその映画のTシャツを張り切って着ていったり、色々してたなあ。今じゃちょっと恥ずかしくて出来ないかもしれないけど・・・(いや、出来ない)

アルバトロスの歴代グッズたちはネットでも観てもらうことが出来ます。保存版はともかくとして、余剰分に関しては、今後アルバトロスホームページでプレゼントで登場したり、色々活躍の場を与えるかもしれませんので、気になる方はぜひチェックしてみて下さいね。

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2005.06.15

ミヒャエル・ゾーヴァ展覧会

「アメリ」でもおなじみのミヒャエル・ゾーヴァ氏の展覧会が京都伊勢丹で開催されており、出張の際にお邪魔してきました。

私とゾーヴァ氏の絵との出会いは「アメリ」でした。病気の犬の絵や、豚のランプなど、映画用にしつらえたと思えぬ存在感に圧倒され、一方的な一目ぼれ。そして今回、やっと日本での個展が開催され、原画を観れることとなったのです。集まったゾーヴァ氏の絵は約130点ほどあり、ボリュームたっぷり。ゾーヴァ氏が手掛けた絵本の挿絵や本の表紙なども展示されていて、ファンにとっては原画に触れるまたとないチャンスですよね!次から次へと展示されているゾーヴァ氏の絵は、乙女心をくすぐるものから、ちょっとビターなものまで、幅広くて、飽きることなく眺めていられます。

今回、実は私が密かに心待ちにしていたのは「アメリ」で出てくる”豚のランプ”の実物を見ることでした♪(下に写真載せてます)。映画用に作られた特別なもので、現在はジュネ監督の私物とか。本物のランプが見れるだけでも、私にとっては感涙もの。誰か商品化してくれないかなあ・・・。とにかく冷静を保つのも危うい状況でしたが、人目もあるゆえ、なんとかギリギリでとどめました。この個展、現在のところ京都のJR伊勢丹店だけの予定だそうです。全国主要都市でぜひ開催して頂きたい!と思ってしまいました。

世知辛い世界で、ほんのひととき、摩訶不思議な童話の世界へ誘われた午後でした。

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売ってるなら絶対欲しい!これが豚のランプです。

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ご存知、アメリの部屋に飾ってあるふたつの絵が、ゾーヴァ氏が映画のために描いたものです。アメリを思って会話する二匹の優しさに涙しました・・・。

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2005.06.08

オールナイトイベント!!

6月18日より、シネセゾン渋谷にて公開の「1.0 ワン・ポイント・オー」。

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本作の公開を記念しまして6/25(土)“心理ホラーオールナイトイベント”決定しました!!

1.0【ワン・ポイント・オー】』の上映に引き続き「es -エス-」「SAW」「π」の3作品を一挙上映します。
これらの作品を劇場で一挙に観れる機会は、なかなかないですよね。
私もビデオでしか観た事がなかったので、ぜひ大きな画面でもう一度観たい!っと思っております。


SAW』(アメリカ映画/103分)
目が覚めると老巧化したバスルームに横たわり、足首には鋼鉄の鎖、対角線上にはもう一人の男、そして間には自殺死体…という理解不能な状況におかれた二人の男と、連続殺人犯を追う刑事を描いた恐怖の限界に挑むソリッド・シチュエーション・スリラー!

es-エス-』(ドイツ映画/119分)
新聞広告で集められた被験者を「看守役」と「囚人役」に分け、模擬刑務所で生活をさせるというアメリカの大学で実際に行われた実験を題材に描いたスリリングなドイツ映画。実験はわずか7日間で中止。裁判中のアメリカではいまだ公開不可能という問題作!

π』(アメリカ映画/85分)
学者マックスはある日、コンピュータの故障から弾き出されたユダヤ教の神を表すといわれる216桁の数字に注目して、その分析を行ううちにやがて妄想の世界へと入り込んでいく。モノクロ映像の中に数字という無気質な媒介を用いて、宗教的かつ哲学的要素を描いた異色スリラー!

スリラー好きには、たまらない夜になりそう。
一夜限りの“ホラー三昧”を、お見逃しなく!!


○6/25(土)開場21:10/開映21:30の”心理ホラーオールナイトイベント”は前売・当日ともに2,500円。前売はチケットぴあプレイガイドにて6/18より発売!詳しくは劇場にてお問い合わせください。
○シネセゾン渋谷
渋谷道玄坂ザ・プライム6F 03-3770-1721
http://www.cinemabox.com
連日21:20~

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2005.06.06

ドイツ映画際2005

6/4からドイツ映画際2005が始まっています。

アルバトロスからは、「青い棘」という作品を出品。監督も来日をし、上映当日は舞台挨拶などをしていただきました。今ブレイク中のドイツ人美青年俳優、ダニエル・ブリュールくんが主演のステキな映画。息をのむ美しさと、刹那的な若さの息吹。キャッチコピーもめちゃめちゃハマっております。私、大好きです。

「僕らは一番美しい瞬間にこの世を去るべきだと思わないか?」

舞台挨拶後、ロビーに出てこられたアヒム・フォン・ポリエス監督と少しお話しました。「アルバトロスのビデオセールス担当の方ですよ」と紹介して頂き、ドイツでのセルDVDのことなどを気さくに話してくださったのでした。劇場公開は今年の秋頃、レンタル&セルはさらにその先のリリースとなりますが、こうやって監督にお会いして話すだけでも、気分が違いますね。作品の一部になった気になるというか、なんというか。「アメリ」の時にも、監督とオドレイに会いましたが、それからは私が「アメリ」を撮ったんじゃないか?くらいの個人的錯覚に突入してしまいましたからね。士気も高まるというものです。

今年の秋、bunkamura ル・シネマにて公開です。

アルバトロスのホームページにも情報が更新してゆくかと思いますので、ぜひそちらもチェックしてみて下さいね。

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2005.06.03

6月は劇場公開もビデオも続々登場!

今月は毎月リリースしている3本のビデオ新作はもとより、劇場公開作品も2作品待機!
6月、じめじめした梅雨の季節を吹き飛ばすかのように、アルバトロスは飛んでいきます!!


明日、6月4日から渋谷シネマライズにて「おわらない物語 アビバの場合」が公開!
第61回ヴェネチア映画祭コンペティション部門正式出品作品。
「母親になりたい」と願う女の子アビバを中心に、社会問題や風刺を愛とユーモアたっぷりに描く過激作。
ウェルカム・ドールハウス』『ハピネス』『ストーリーテリング』の鬼才トッド・ソロンズ待望の最新作!


そして、6月18日からシネセゾン渋谷にて、「1.0【ワン・ポイント・オー】」が公開!
近未来に起こりうるリアルな恐怖を描いた、不条理系ナノテクスリラー。「SAW」「オープン・ウォーター」を生み出した04年サンダンス映画祭で、最も観衆を震撼させた、驚愕の真相とは?!


そしてビデオは、本日6月3日に3作品がリリース!
フィルムから「レイザーサンクション」。近未来を舞台に、女賞金稼ぎが大活躍!

コアから「ハリウッド人肉通り」。ハリウッドの裏道には、人食い族がいるという都市伝説があった!

ロマンから「キャンディラッシュ」。こんなにもスタイリッシュで、かっこいいSMがあっただろうか!究極の愛の形!

雨の日も晴れの日も、劇場で、自宅でアルバ尽くしになりましょう!

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2005.05.30

シャルウィダンス?

久々に映画に行った。チケットを頂いたこともあり、前からファンだったリチャード・ギアの「Shall we dance?」を鑑賞。「シカゴ」以来のギア様とスクリーンで再会した。元来、好きな役者の普通のサラリーマン姿に弱い私だが、今回のギア様にもやられた。日本版と違ってアッパークラスの設定だったけど、今までのギア様の役どころからしたら、なんと立派な普通の男性役かと思う。ストーリー展開はともかくとして、ぎこちないギア様やたどたどしいギア様、一般家庭人が悩むようなことで苦悩顔のギア様、普通役好きの私にとってはツボが多すぎて参りました。しかし、タキシード姿になったギア様は違う!!オーラが違う!!全然違う!!やっぱり気品が普通じゃない!!ストーリー展開はともかくとして(二度目)、マニアックな個人的な視点により、この映画は十二分に楽しめました。

ちなみに劇場予告として「宇宙大戦争」「スターウォーズ シスの復讐」を観た。すごかった。クライマックスを抑えつつ、誰もが見たくなるような映像で作り上げるパターンの大作と違い、私が担当している未公開は、いちばん良いシーンをメインに組み立てる方式。結果バレは控えているが、それでも見所を充分生かして制作しないとなかなか使える映像が少なくなってしまうことも多々ある。なんと逆なことよ、と改めて実感する夜だった。

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2005.05.19

スターウォーズが!

全米では、5/19から「スターウォーズ シスの逆襲」がついに公開開始!

ロスにあるチャイニーズシアターでは、数ヶ月前から列をなしていたらしい。チャイニーズシアターで封切られるかどうかの情報すらないのに、です!あのいち早くシリーズ最終章を観ることと、伝統あるチャイニーズシアターで観ること、まさにダブルネームな楽しみ方ですねえ。

劇場といえば、かつて米国留学していた街に古い古い劇場がありました。当然2番館で、つねに2本立て。しかも料金が正規で入ると$3(330円くらい)で、割引時間に入るとその半額!!!!平日の昼間とかがそんな割引タイムになっていて、学生だった私は時間を見つけては通っておりました。劇場内は、古い装飾やベルベットのカーテン、常に落ちている照明、とにかく雰囲気たっぷりの劇場で、とっても大好きでした。まさに映画館が映画のようで、優雅に映画を楽しむという「遊び」を新たに見つけることが出来た瞬間だったかもしれません。近くにシネコンがガンガン出来る中、けっこう頑張ってたのですが、やがて閉館してしまいました・・・。たとえ小さくても、設備が整ってなくても、あんな劇場なら並んで観たいな、って今でも思います。

「スターウォーズ」の大ファンではないけれど、やっぱりあの映画のすごさは子供の頃に刷り込まれている気がします。幼き頃に、「スターウォーズ ジェダイの復讐」をスクリーンで観て興奮したことを、ふと思い出しました。観たあとは、夜空を見上げては、遠くで起こっているかもしれない宇宙戦争とか、ワープしている宇宙船とか、そんなのを想像していましたね、かなり本格的に。


日本では7月9日公開ということで、楽しみです。すぐには行かないと思うけど、絶対スクリーンで楽しみたい!!

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2005.05.13

ナノテク!!

1212_thumb

6月18日より、シネセゾン渋谷にて公開する「1・0 ワン・ポイント・オー」
こちら、ナノテクスリラーなんです!

1

主人公サイモンの部屋に、何者からか箱が届きます。でも中身は空っぽ。
最初は気にしないのですが、次の日も、また次の日も、繰り返し空っぽの箱が届きます。その頃
からサイモンのアパートの住人が次々と怪死を遂げていき、それにはその箱が何らかのかかわり
を持っていることに気づきます。
実はその空っぽと思われた箱の中には、超細微技術ナノテクノロジーを駆使してつくられたコン
ピューターウィルス“ナノマイト バージョン1・0【ワン・ポイント・オー】”が入っていたことが判明!
箱を受け取ってそのウィルスに感染し「ある同じ共通の行動」をとって死にいたるのであった・・・。

3


主演はジェレミー・シスト(MAY メイ)、デボラ・カーラ・アンガー(クラッシュ)、
ウド・キア(ダンサー・イン・ザ・ダーク)などの個性派俳優が顔を揃えます。

2

ちなみにウド・キアは弊社アルバトロスではお馴染み。本作のほかにも、「ユナイテッド・トラッシュ
テロ2000年 集中治療室」「ドイツチェーンソー大量虐殺」、
また7月、シャンテ シネ他にて全国拡大ロードショーする「モディリアーニ 真実の愛」にも出演しています。
出演作品がものすごい多い!!1年に2~4作品に出演しているようです。
どんな生活を送ってるんでしょうね??

話を戻しますが、ナノテクノロジーは目まぐるしい勢いで開発されている分野なので、
何年後かには本当に起こりうる可能性があるというところが、この作品の怖いところ。ウ
ィルスは、目には見えないというところも怖いですよね。
本作、サンダンス映画祭に出品され、映画祭だけでなんと1万人近くの人が観た作品なんです。
みなさんお楽しみに!!

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2005.05.12

人間蟲と赤い蟲

大阪から帰ってきて、神奈川県までプレゼンに出かけ、夕方から「人間蟲」のビジュアル打ち合わせ。
先日邦題が決定したばかりの「人間蟲」のラフビジュアルは打ち合わせどおり、なかなかこちらの意向をくんでくれたものが出来上がったと思う。これから細かい修正を加えつつ、迫力を増したビジュアルになるよう進行してゆく。

大阪では、有名人のサインが所狭しと壁に貼ってある焼肉屋さんへお取引先と行った。激混みなのだが、この日はラッキーなことに奥の席に座ることが出来た。前に行ったときは3名仲良くカウンターで横に並んで食べたが。とにかく音楽好きにはたまらない面々のサインが並んでいる。私の大好きなレミオロメンもあるし、Mr.Childrenもあった。友人が発狂するな、こりゃ。お肉もとても美味しい。ホルモン系も種類が多い。15名も入らないような小さな空間だけど、存在感たっぷりの店だ。きょろきょろしたけど有名人はおらず。久しぶりに芋焼酎「魔王」を呑む。

そういえば、最近、会社で赤い虫が発生していて、気持ち悪いのだが、「人間蟲」リリースに向けた仕掛けがあるんだろうか・・・?


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2005.05.10

GW終了

飛び石もなんのその、GWが終わってしまいました。

旅行も行かず、地味に都内散策をしてひっそり過ごしていましたが、そんな過ごし方をしていても休みは飛ぶように早く終わってしまった感覚。

5/2の出社で編集部の方と会話。「厳しいっすね」「いやあ、厳しい・・・」(連休の合間が)

5/6の出社で取引先の方と会話。「無理ですね。」「かなり無理です」(元に戻るのが)

こうなると、会社に出るのが怖くなります。仕事がたまっている現実に目を背けたくなります。しかしタイトルのリリースは待ってくれないし、原題のままほっといた作品たちが我々の決定を待っています・・・。ということで、連休明けに午前中のタイトル会議を行ってみました。ややぼんやり気味ではありますが、なんとかタイトルがひとつ決定。アルバトロス・コア作品で、邦題は「人間蟲」(にんげんむし)!!残すはアルバトロス・ロマンの作品のみ。やはり午前中からエロスはキツいか。

映画業界はただいまカンヌ映画祭開催により、わりと静かかもしれません。

アルバトロスからも数名カンヌへ行くので、来週あたりにまた楽しいカンヌ業務報告が登場することでしょう。


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2005.04.20

新緑芽吹きます。

桜も散って、春終了(早いな)。

リリースの仕込みは9月くらいまでいっちゃているが、やはり今最もウエイトを置いているのが夏休みリリースの作品やその宣伝展開だ。夏休みのお客様を見込んで、大作のリリースが予想される。ショップさまも予算を拡大させて、この時期に大量に仕入れることだと思う(願う)。ここでひるんではならない。夏休み商戦には果敢に攻めてゆかねばならない。今年はオリンピックもワールドカップもないわけだし。むかうところ敵なし!の心持で進むべき。

高校生の頃は、夏休みでヒマなときはよくビデオレンタルしていた。1回に5本とかレンタルするヘビーユーザーだった。最近の高校生の事情はよくわからないけど、きっと余暇の過ごし方は私の時代より多岐に渡るだろうし、ビデオレンタルをするという選択肢はランキング的に高くはないんだろう。ひたすら映画鑑賞。家にいるけど、世界を旅できるチャンスだと思えば、これまた大冒険な経験なんだと思うけどな。

というワケで、アルバトロスの夏休み映画といえば、南国エロス。観た後にリゾートアイランドに行きたくなること請け合いです。白い砂浜やセルリアンブルーの海の中で、いけないことをする若い男女が登場するわけですが、それはさておいて現実逃避したくなるシチュエイションとなっております。フレンチ流の、官能と美学。奥が深いと思うのは私だけ?

絶賛レンタル中!!!!

ロストイノセンス 青の果実

ロストイノセンス 赤の果実

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2005.04.19

急遽変更!!

先日のブログで、9月のフィルム・レーベルの作品が「ブルーサヴェージ」というサメ・パニックだということをお伝えしたが、それが急遽変更になった!

というのも、もともとは9月のフィルム作品が原題「72meters」という潜水艦ものだったのだが、それの素材が間に合わず、やむをえず後ろに控えていた「ブルーサヴェージ」がきたのだった。

どれが二転三転、「72meters」の素材が間に合ったのだ!おりしも世間は「ローレライ」、そして只今製作中の「男たちの大和」など、戦艦、潜水艦ブーム。今出さずしていつ出すんだ!とばかりに必至で製作開始。デザイナーと本日午前中に打ち合わせをし、ビジュアルを決める。といっても、今月末入稿のいつもの新作案内書の前広告は間に合わないので、キーアート的なものになってしまうが、来月半ばまでには本格的な潜水艦ビジュアルをつくってやる!とデザイナーと決起。

そしてその後は、すぐさまタイトル会議。いろいろとタイトル案はでたが、「72M」に決定!サーキュラー(文字資料、コピーなど)の担当は大忙し。
しかし、この作品はロシアのアカデミー賞をとったという本格的なもの。作品も久しぶりに重厚な大作だ。

しかし、まだ作品がまだ出来上がっていない段階で買い付けすることが多々あるので、スケジュールを組んでいてもこのように素材が間に合わなかったりすることもある。最悪の場合は、作品のクオリティが買い付け値段に比べて最悪の出来で、セラーに突き返したり。。。

とりあえず、9月は「72M」をご期待下さい!

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2005.04.15

チラシまき

先日、恵比寿・代官山にチラシまきに出かけました。
チラシまきとは、レストランやカフェ、洋品店、美容室などお店の片隅などにチラシ置いてもらうため
一軒一軒、お店を回ることです。
急におじゃまするので、なるべくお店のご迷惑にならないような時間帯を選んで行きます。

今回撒いたチラシは

●初夏、シネマライズにて公開の
おわらない物語 アビバの場合

1515

●初夏、シネセゾン渋谷にて公開の
1.0 ワン・ポイント・オー

1212

この2作品のチラシです。
なるべく多くのお店に置いて欲しいので、たくさんのチラシを持って行くのですが紙バックの取っ手が手に食い込んでい痛い痛い。
雨が降ってくると最悪。自分が濡れる分にはいいのですが、どうしてもチラシが濡れてしまう。チラシのふちのところがフニャフニャになってしまうと使えなくなってしまうので、雨や水気には注意しなくてはいけません。

お店の人にチラシを渡すと「おもしろそうですね~」などと興味を示してくれる方がいるので、そんな方に逢うとついついうれしくて、ストーリーなどを説明してしまいます。
お忙しいのに、話も聞いてくれて。。。このような方がいらっしゃるので本当に有難いです。

恵比寿にしても代官山にしても東京のお店は入れ替わるのが早い!!
いつのまにか、新しい店に変わっていたり、悲しいことに駐車場になっていたり。
本当に目まぐるしく変わりますね~。古い建物が壊されてしまうのは、なんだか悲しいのですが、そういった変化も東京の魅力の1つですよね。

来週は、新宿あたりに出没します。

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2005.04.13

キャプテン姫島さんへ行きました。

昨日は大阪へ日帰り出張。

新作のプレゼンと商談。○○本仕入れて下さい、いや、ダメだ、いえ、そこをなんとか・・・などというベタな感じではありませんが、作品の可能性をお取引先のご担当者とお話してきました。ウチは3レーベルもあるので、それぞれのジャンルで一等賞になれるよう営業しているが、最近の市場の小ささがそれを許さないことが増えてきた。なかなか渋い商談になることもあるけれど、基本的には長いお付き合いのご担当者様やお取引先なので、私もそんなに緊張して商談することはなくなってきた。やっぱり気合が入った作品のときはテンションがいつの間にか高くなっているけれど。

商談後、業界でも有名な大阪のレンタルショップ、キャプテン姫島店へお邪魔してきた。新作のプレゼンテーションである。前にもブログで取り上げたけれど、作品の選び方、陳列、ポリシーなどがずば抜けているのです。公開作品、未公開作品、問わず。いい作品は儲かる!回転する!映像の本質とは何なのか、初心に立ち返るようなお話をさせていただいた。4/2発売のスパイラルコードも、DVD1枚を残すだけで、ほぼフルレンタル!自前POPも当然飾ってくださり、私も自分のカメラ(デジカメあらず)で写真に収めたりして。

それにしてもお客様の絶えない、熱気ある店内だった。手を伸ばせば、欲しいものが見つかる。半径1・5mに広がる映像ワールドの中に好きな映画がわんさか詰まっているからこそ、お客様の好奇心をくすぐるのだ。

5/3発売の「バレットダウン」もたくさん仕入れてくださった。また来月もお邪魔したいと思う私だった・・・。


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2005.04.08

日本語→英語

やっと金曜日。なぜか今週は長く感じた週だった。それも今日で終わりだぁ。

今週は久々に日本語文を英語訳するというお仕事をした。自分の英語力の低下に伴い、以前のように英文の組み立てが出来ず、苦戦・・・。しかもちょっとエッチな内容なのでチャレンジングなお仕事でもあった。しかしエロス作品のあらすじを英語翻訳をしていたことが幸いしてか、ちょっとしたニュアンスを表現するときにはなんとなく思い起こしたりしながら、なんだかんだ言ってあのエッチ翻訳の積み重ねは無駄ではなかったのだ!などと思ったりして・・・。海外のフライヤーの文面も、実はそんなに過激なことを書いているワケではない。「二人は甘い瞬間を迎えた」とか「彼女はジョニーの情熱を受け止めた」とか。そのまま訳するとプラトニックな映画のように思えてしまったりもする。実際そう思っていたことも入社当時にはあったけど、今はまったくない。そんな原文には、もやもやを解消するような表現に置き換えるようにしている。

アルバトロス・ロマンの作品たちはエレガントに過激。金持ちマダムが午後に繰り広げる美しい背徳。エロスシーンだけじゃなくて、ちゃんとストーリーも追えるのが人気の理由ではないか、と最近思う。

そんなこんなで、一生懸命エロスと映画を追求した作品をご紹介。

官能Xドキドキ展開作品

ホテル背徳蘭

ホテルで繰り広げられる殺人事件。美しいゴーーージャスホテルがなんとも魅力。女性にウケるような気がしているが、さだかではない。

青い相姦

上司が男泣きした1本。兄と妹の禁断の関係。そういえば、娘が父親をある時期にどうしても生理的に受け付けなくなってしまうのは、近親相姦を防ぐための本能らしい。深い!

アフロディーテの吐息

ハリウッド女優カリ・ウーラが主演する美しいお話。画家の彼氏と体に絵の具を塗りたくってカンバスにごろごろしてSEXしてアートしてしまうという。そしてそれが売れてしまうという。さらに二人の倦怠期も乗り切ってしまうという!!!!まさに一石三鳥!

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2005.04.05

音楽ってすばらしい!

先日、ネオソウルの女王と言われるエリカ・バドゥのライブに、新木場スタジオコースト
に行ってきました。ライブにときはいつもそうですが、今回もテンションは高め。

こういったジャンルのライブは初めてでしたが、やはり客層が違う!意外にもちょっと年齢層が高い。
また熱烈なファンらしくドレッドヘアーの人や、頭にターバンを巻いた人も多い。
エリカ・バドゥは思ったよりも小さな人でした。小さいのにそこから感じられるエネルギーというか
オーラにはものすごいものがあって、圧倒される感じ!
着ている服はとてもかわいいのに、たたずまいは余裕が感じられ、とてもかっこいい!
人気がある意味が分かりました。
ライブでも突然ドラムパッドを叩いたり、ピアノを弾いたり。彼女自身も盛り上がってくると、
思いっきり足を高く上げたり・・・。
そんなアドリブ(?)のような演出がとてもキュートで、「かわいぃ~」の連発!
いちばんびっくりしたのは、彼女がバックを小脇に抱えて歌を歌っていたこと。
エリカ・バドゥが「バックガール」というのは聞いていたけどライブ中もバックを放さないなんて!!!

エリカ・バドゥの歌は、音楽というより空気の波動のようなもの。
だから心に直接響いてくるんです。
好き嫌いもあるかとは思いますが、一度聞いたらバドゥワールドにどっぷりはまっちゃいますよ。

そういえば、エリカ・バドゥは24歳から音楽を始めたとか。
そういった“アーティスト”の生い立ちとかって興味ありますよね。
好きなアーティストの中にグレン・グールドというピアニストもいます。
ご存知の通り、アルバトロスより「グレン・グールド エクスタシス」という作品が出ていますが、
貴重な映像と様々な人物が彼を捉える、グールドの入門編というべくドキュメンタリーです。

dvd

22歳で世界的なデビューを飾り、熱狂的な人気を博しましたが、
人気絶頂にもかかわらずコンサートでドロップ・アウト宣言。
以後スタジオ録音のみで作品を発表。再録音しないという習慣に反して、
デビューのきっかけとなった「ゴールドベルク変奏曲」を同じスタジオで収録し、
奇跡とまて言われる名盤を残します。

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本当に天才っているんだな~と思える作品なので、グールドファン、音楽ファン
のみならず彼をまったく知らない人でも楽しめますよ!

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2005.04.04

ビジュアル打ち合わせ

先週、9月リリース作品についてデザイナーとビジュアルの打ち合わせが行われた。
もう9月の作品の打ち合わせだ。まだGWも夏もきていないっていうのに・・・・。

9月の作品は、フィルムがサメものの「ブルーサヴェージ」、コアがパロディもの、ロマンはエステもので邦題はまだきまっていません・・・。

「ブルーサヴェージ」、こちらは原題「MEGARODON」というサメものです。アルバトロスには「ジョーズリターンズ」というサメパニックがありましたが、それに続くフカヒレシリーズ第2弾。
「MEGARODON」(メガロドン)とは古代に生息していた最大のサメのことだが、2002年に「メガロドン」というサメものがリリースされているので、邦題は変えました。これはかなり面白い!アルバトロス・モンスターものというと、いろんな印象があるでしょうが、この「ブルーサヴェージ」はかなり本格的なサメパニックです。まさに現代の「ジョーズ」といっても過言ではない!かもしれない!

ビジュアルは、ストレートに巨大サメを出していくことに。海からドバっとあらわれて、空に飛んでいるヘリコプターをガブリ。船を食べようとしているものはありがちだが、空に飛んでいるものをガブっといっちゃうのはそうそうないビジュアルだ。ホントはジャンボジェットとかにしたかったんですけど、ジャンボがそんな低空飛行なわけないし、いくらなんでもジェットに噛み付くなんて、割り箸でハエをつかまえるより難しい。ということで却下。

これはかなり迫力のあるものができそうだ。

ラフのあがりは今週8日予定。その詳細はまた次の機会に。

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2005.04.01

POP制作

4/2からレンタル開始「スパイラルコード」のPOP制作をした。

店頭での告知はとても大事だ。特に公開作品ではないものは、来店者をいかに引きつけ、手にとって頂けるかが大きな勝負となる。とはいえ、メジャーさんのように●●万部という規模でポスターやPOPを作ろうにも、予算が許さない。しかし、なんとか店頭展開でお客様の目を引きたい!目立ちたい!という気持ちは大きい。

今回は、大阪にある超超優良店として名高いキャプテン姫島店さんへ提供するため、「スパイラルコード」のA4サイズのミニPOPを制作した。業界でもうわさのお店。レンタル開始時刻に、お客様が列を成すという現象が起こるのである!!私の家の近くに、キャプテン姫島さんみたいなレンタル店があったらさぞかし楽しいだろうといつも思う。東京在住でも会員証は発行してくれるのだろうか・・・。

話をPOPに戻します。制作はいたってシンプル。シーン写真を大量に配置し、キャッチコピーやサブコピーを添える。一見は百聞にしかず。読ませるより見せる、これが大事なんだと思いながら。写真のサイズが合わなかったり、スペースが余っちゃって黒く塗ったり(すみません)なんとか乏しいパソコンスキルで制作したが、課題が多く残った気分だ。しかし・・・・・ラフが出来て、メールでご担当者の方に確認してもらおうと思っていたが、なんと60メガもあった。こんなの、ありえません。すみません。ということで、POPを印刷をして先方へ発送するというアナログ方式へスイッチ。そして本日、光沢紙へ刷り出し直して再度発送した。明日には到着。レンタル開始にはちょっと遅れるけれど、なんとか使っていただければと思う。

「スパイラルコード」は評価が高かった作品だ。内容も実にしっかりしており、演者の存在感もセリフ回しも本当に良い。健闘を祈る!って感じ。

POP制作は始まったばかり。次の5/3発売「バレットダウン」でも同様に、店頭POPを制作して店内告知として利用して頂ければと思っている。

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2005.03.28

雨と月曜。

雨と月曜日が重なるとなんとなく憂鬱だ。
カーペンターズの歌にもありますが、この2つはできれば重なって欲しくないと強く願う。

今は7月リリース予定の「デビルズタイド」の広告入稿がひたひたと近づく。デザインチェック、文字校正、など。今回の出張でビジュアルを披露してきたので、さまざまな反応を知ることが出来た。そしていよいよ広告だ。これから1ヶ月もすると、業界誌に掲載されて皆の知るところとなるのだ。この作品、(今私の中でヘビーローテーションで鑑賞している)「ロード・オブ・ザ・リング」トリロジー出演、ギムリ役のジョン=リス・ディビスが出演している。実際の素顔を見てもピンとこなかったけど、LOTRの特典映像でインタビューに答えているギムリ(思わず役名)を観て、やっと同一人物としてインプットできた。なかなかいい役者さんであります。ちなみに、彼はギムリメイクで顔が腫れちゃって大変だったんだって。

「デビルズタイド」、リリースはなんやかんやで7月。もう半袖なんでしょうな。


昨日はジムの帰りに駄菓子屋で道草、おばけむりを大人買いした。これで当分遊べる。大人ってすばらしい!

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2005.03.24

爆笑!!

先日、スパイラルホールで行われた
松尾スズキさん&大竹しのぶさんの「蛇よ!」を見てきました。

4つ短篇に分かれているのですが、話が変わる合間合間に幕が下りてそこに「出しっぱなしの女」
というショートムービーらしきものが流れました。
これは水道屋の男が、水を出しっぱなしにしてお金を払わない女のところにいくのですが、
その女には守り神のような化け物が付いていて、その化け物と戦うという話。

意味不明なのですが、その意味不明なところに松尾さんの世界が広がっていて、ものすごく笑えるんです。
しかも席が、なななんと最前列!!
一番前なので、前にさえぎるものなどまったくないのに
前のめりになって見ていました。何度直してもハッ!と気づくと前のめり。
それだけおもしろかったのです。
後ろの方では見えなかったちょっとした目の動きや表情の細かいところ、手の動きまでよく見えて、
笑いも感動も一塩でした。

笑ったといえば、弊社リリースの「奇人たちの晩餐会」。

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あるお金持ちたちが、奇人を集めてその変態ぶり競い合うという晩餐会を企画します。
その会に参加するため、お金持ちたちは必至になっておバカさんを探すのですが、
ひょんなことで知り合ったピニョンという男。彼こそ、まさに変態中の変態だったのでした。

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マスコミもこぞって絶賛した本作。公開初日には劇場始まって以来の動員記録を達成!
リピーターも押しかける人気ぶりでした。
本国フランスでも公開3日前から徹夜組でごったがえし、街は一時大パニックに陥ったとか。

“ピニョン”という名前の響きでさえおかしいのに、これを見ている間、ニヤニヤが止まりません!
あのピニョンのおバカぶりは必見です。
最近、笑ってないな~という方は、ぜひ「奇人たちの晩餐会」をチェックしてみてくださいね!

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2005.03.17

トッド・ソロンズ!!

はじめてココログさせていただきます。

初夏、シネマライズにて「おわらない物語 アビバの場合」を公開します。


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owaranai1


主人公は12歳の少女アビバ。
アビバは早く母親になって子供に深い愛情を注ぎたいと思っていました。
そんなある日、なんとか実現にこぎつけますが、彼女の妊娠を知った母親がショックを受けて、
むりやり中絶手術を受けさせてしまいます。
それでも夢をあきらめきれないアビバは旅に出ます・・・。

監督はアメリカ映画界の鬼才、トッド・ソロンズ!!
ウェルカム・ドールハウス」「ハピネス」「ストーリーテリング」などの問題作を世に送り出した監督。
本作では肌の色も年齢も違う8人の役者が、主人公アビバを演じるという映画的実験を試みていて、
中絶などの様々な社会問題を提起しながら、アビバの“おわらない”冒険をユーモアたっぷりに描いています。
トッド・ソロンズ監督作品は、いつも過激な内容が含まれていて強烈な印象を残してきているので、
最新作となればワクワクされている方も多いのでは?

そのトッド・ソロンズ監督が先日、来日しました!
日本には初来日ということもあり、取材多数!パツパツなスケジュールだったので大丈夫かな~と
心配でしたが、なんなくこなしてくださいました。

取材最終日。とあるスイートルーム。
持ち込んだ大量の資料・ポスターなどを回収に部屋に入るとまだ取材中で数人の話し声が聞こえました。
その中にちょっと甲高い監督の声が!
「おおっ!」
学生の頃に観た「ハピネス」で強烈な印象を持っていたので、その監督の声を聞いただけで、すでの興奮!
しばらくすると取材が終わり、監督がこちらに向ってくるじゃないですか!
「おおぉー!!!」
英語が話せない上に、興奮し過ぎてなんとも言葉が出ずモゴモゴしていたら、
監督は私に向ってダブルピース!してくださいました。

ちらっとしかお会いできませんでしたが、映画のブラックさは微塵も感じさせないほど、
とても優しい雰囲気の持ち主でした。
きっとアビバの“愛を求める姿”には、そんな監督の優しさが反映しているんだなぁ~と思いました。

この「おわらない物語 アビバの場合」は、初夏、シネマライズにて公開ですので、お楽しみに!!


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2005.03.16

広島日帰りしてきました。

毎月中旬からは、ビデオの営業花盛り。

昨日は、朝イチの飛行機で広島へとび、商談。2度も欠航の目にあわされた宿敵広島空港はなんと小雪舞い散る天気だった。めちゃくちゃ寒くて資料を持つ紙袋の持ち手が手のひらにするどく食い込む。出張は慣れたが、真冬と真夏は肉体的につらいのが難点。

無事にバスで市内へ入り、商談。その後ランチを取引先所長と食べた。私がよちよち歩きの営業時代からお世話になっている方で、お話も弾む。エロス「キャンディラッシュ」について作品紹介やら色々営業していると、「●●ちゃん(私の名)もこういうジャンルを恥ずかしがらずに話せるようになったもんなぁ・・・」と感慨深い感じで所長がおっしゃった。エロス作品だって大事な商品。ちゃんとコンセプトやセールスポイント、映画の面白いポイントなどをかいつまんで説明した上で、この映画の可能性をお取引先と模索してゆくわけだから、照れたり、エロスを女の子が・・・なんて考えてしまっては無理だ。それは営業する側も、営業を受ける側も、きちんとまじめに取り組む姿勢さえあれば性別なんて関係ない!と思う。と、最近になって一層思う。大体、恥ずかしがっていると伝染するし。とにかく、前後合わせて6作品の営業をしてきた。

広島の所長には、私の大好きな「おばけむり」カードを贈呈した。(手につけてこすると煙が出るという驚愕の駄菓子屋アイテム)

広島から大阪へ移動。ここでも商談が待っている。話は商談からライブドアの話、最近の映画の話、といろいろ広がっていくが、どこに映画へつながるヒントがあるかわからないし、目だけはまじめ。たまに本当にバカな話をしてしまうときがあるけど・・・。最近のレンタル市場や、レンタルをするお客様が減ったこと、エンターテインメントの世界が多様化して、お客様の好みやお金の使い方が変わってゆくだけでも、映像業界には影響がある。常に視野を広げて市場を見ていないとだめなのだ。

「おばけむり」を贈呈しようと思っていたが、時間がなくて出来ず。今月末にお会いするときにでも渡そう。


一連の商談を済ませ、やっと品川駅に着いた。自宅には22時ごろ。6時半に家を出てから放浪すること15時間くらいかな?


この日の商談&営業時間(ランチ商談も含め) 260分

この日の移動時間合計 520分

この日の待ち時間(新幹線)20分

※朝食は飛行機、おやつと夕飯は新幹線内で済ます。


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2005.03.11

タイトル決定!

昨日、2回のタイトル会議を経て、やっと決まった2作品の名前たち。渾身。

The Mailmanあらため、「郵便処刑執行人」

Private Lessonあらため、「ミルキィシャワー 快楽授業」

希望、夢、涙、汗、陰謀(?)、暴言、笑い、苦悩、全てが詰まった会議は無駄ではなかったかな。とりあえずは、面白そうな名前を映画につけてあげることが出来てヨカッタ、ヨカッタ。

タイトルが決まると、(その前から作り始めてるとは思うけど)マスコミ用に作る文字資料を各担当者が作成し、それをもとにプロモーションビデオを作る。これは外注でお願いしています。まあ、文字資料は地図みたいなもので、それを辿って目的地に着く、みたいなことを私とそのプロモをお願いしている方と一緒にやるって感じなんです。このシーンは絶対入れてほしい、とか爆破多めで、とか、モンスターの動きがゆるいシーンがあるから注意して、とか(笑)プロモは命!映画の一部を見せて、「ほら!いいでしょ!」って言うわけですから、生半可なものじゃ許されません。あと、映画をどうやって売ろうか?って自分の中で青写真がないと、やっぱりうまくいかないんですよね、これが。

それにしてもやっと週末だ!!!!!!!!!!
嬉しい~~~~~X100000!!!!!!!!!

やりたいことがいっぱい!寝たい、DVD観たい、ジム行きたい、ライヴに行く(決定)、ゲルマニウム温浴したい、布団干したい(天気要確認)、CD聴きたい・・・・。つかの間の週末、英気を養って映画業界にまた戻ってきたいと思います(月曜に)

とりあえずは、

Thank God, It's Friday!!!!!!

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2005.03.04

買いました!!

「ロード・オブ・ザ・リング」のエクステンディッド版のBOXをついに買った!高かった・・・

まだほとんど観れてない。買った日は嬉しかったので、「二つの塔」の1枚目を再生して遊んで、頑張って見ていた。が、夜中1時くらいから映画を観るっつうのはなかなか体力がいるようで、半分過ぎたあたりから記憶がない。

昨日もトライして観ていたけど、やっぱり眠くなったので、今度は潔く消して眠りについた。とはいえ、朝起きたら、めがねをかけたままだった。めがね生活を余儀なくされてから早三ヶ月。すっかりめがねは顔の一部です。

アルバトロスでは、ホラーやエロスやアクションなどの作品がとても多い。どんなジャンルでも映画が面白ければ観るし、たくさんの人に見てほしいと思う私なのだが、個人的には「今の世界」じゃない世界で描かれた映画(なんじゃそりゃ)にはめっぽう弱く、そんな映画をアルバトロスで出来たらいいなあ、と思ったりしている。「ロード・オブ・ザ・リング」は私の欲望を満たしてくれた作品で、「魔法が使えたらいいのに」とか「剣士となってかっこよく敵を倒したい」とか「冒険したい」とかそんな幼い頃の思いを、(ほぼ)完璧に表現してくれているような気がして、好きなのだ。特典映像を入れて、不眠不休で観ても1日以上はかかるはずなので、やっぱりどっかの週末で完璧にロードウィーケンドを作らなければならないだろうと思う。

アルバトロス・フィルム的ファンタジー
「アタック・ザ・マミー」

アルバトロス・コア的ファンタジー
「モンスターアイランド」

アルバトロス・ロマン的ファンタジー
「ボムシェルレイダー」


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2005.03.01

今日はタイトル会議

今日は8月リリース作品のタイトル会議だ。
もう8月の作品のタイトルを決めるなんて、なんか早いなぁ。外はまだまだ寒いっていうのに。

8月は2作品が既にリリースが決まっている。フィルム・レーベルはまだ未定なのだが、コア・レーベルは原題が「THE MAILMAN」という郵便配達人の殺人鬼のお話。今月リリースの「殺戮職人芝刈男」(ゴルフ場のグリーンキーパー)に続く“はたらく殺人鬼”シリーズ?第2弾だ。殺人鬼も働かないと生活できないですから。
海外のフライヤーはキューブリック監督、ジャック・ニコルソン主演の「シャイニング」を思わせるビジュアルだった。それに負けないビジュアルコンセプトも立てなくてはいけない。絶対負けられない戦いがある。イラン戦は今月25日です。
いつも海外のフライヤーとは違ったビジュアル作りをするのだが、ありがたいことにアルバトロスの未公開ビデオジャケットはなかなか評判がよく、以前リリースした「エンバイロン」は、「エンバイロン」を作った海外の製作会社が、アルバトロス製作のジャケットを使ったほどだ。

なんて話がずれてしまったが、8月のロマン・レーベルは原題が「PRIVATE LESSON」。なんともベタな原題だ。アルバ作品では「プライベートレッスン 青い体験」(貴重なペ・ドゥナのラブシーンがある韓国エロス)というのが既にあるので、この原題は使わないだろう。こちらは「花嫁修業の学校」の内情は、性が渦巻く学校だった、というと、シマンデル系の「オークション」シリーズを想像されるアルバっ子もいるかもしれないが、こちらは舞台が南国パラダイスなので、「オークション」の監獄的な雰囲気は皆無だ。どちらかといえば「ロストイノセンス」シリーズに近いかも。

今日は午後からタイトル会議なので、それまでにもう一度考えをまとめなければ。
その結果はまた報告します。

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2005.02.21

ナノテク!

アルバトロスの映画情報で「1.0」(ワン・ポイント・オーと読む)が更新された。史上初のナノテクスリラー!ナノというのは長さの単位らしい。ナノメートルとは1メートルの10億分の1という、完全に想像できない世界。詳しくは「ナノテクノロジーについて」でなんとなくわかったような。読めば読むほどすごいんですが、ほんとにすごいもんですね。原子、分子レベルでの操作を可能にし・・・。そのページにもあるように “「角砂糖に連邦議会図書館の全書籍を詰め込む」というのは、アメリカがナノテクノロジーに本腰を入れたときのキャッチフレーズである。”なんて。それでさえピンと来ないもんではありますが。現実にしかし実現しつつある技術。量子コンピューターなんて、何が何やらわからないけどかっこいい。しかし!映画「1・0」では巨大複合企業が開発した実験的なコンピューターウィルス・ナノミテス・バージョン1.0に犯されたことから起こる事件。ナノテクの悪用というのは恐るべき事態を招くということ!おお、アルバトロスは寄生虫人間、狂牛病、教祖マイケル・ジャクソンのみならず、ナノまで扱うのか!「1.0」詳細は映画ページで後日明らかにされるはず。私自身しばし調べてみることにしよう!

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2005.02.16

チョコとジョニデ

「夢のチョコレート工場」という本とDVDをアマゾンで購入した。前にブログでも触れたが、私はこの作品の大ファン。そして、嬉しいことに映画はDVD化され、アマゾンで簡単に本とDVDが買えるという便利な世の中となった。お菓子大好きっ子だった私は、チョコレートに逆上し、テンション高く本も読んだ。高校生になって映画もレンタルして観た。やっぱりチョコレートはお菓子の王様だな。

チョコレートといえば、日本でいちばんチョコレートが売れる時期、バレンタイン・デーが終わったばかり。友人たちは、デパ地下のチョコレート売り場で試食しまくりながら美味しいチョコを買うのだ、と意気込んでいた。中には、買ったチョコレートを味見と称して食べつくし、同じものを買いにゆくという(自分の分も買っとけよ)友人もいた。プレゼントしたいけど、自分でも食べたいくらい、女の子はチョコレートが大好きなのだ。夏にはこの映画のリメイク「チョコレート・ファクトリー」がティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演で公開予定らしい。ナイスなカップリングに期待も膨らむ。この世にチョコレートが出てくる映画が増えるなんて最高!そういや、「ショコラ」もあったな。あれにもジョニデが出てたな。チョコ好きなのかな。

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2005.02.10

「大統領の理髪師」明日公開!

ついに明日から「大統領の理髪師」渋谷Bunkamuraル・シネマにて公開します!
私のベスト映画の一つ「殺人の追憶」にも出てたソン・ガンホ主演の感動作です。「殺人の追憶」とは違った演技が観られます。これぞ韓流の本流です!ガンホは、その後も「南極日記」などこれからさらに活躍の場が広がっていきますので、要注目です!


昨日、発注していたDVDの納品があったのだが、なんとシュリンクがされていない!シュリンクとは、みなさんがDVDを買うときに、新品のDVDはビニールに巻かれていると思うが、そのビニールがついていなかったのだ。もう卸先への出荷の準備はしているのに、まったく!
というわけですぐにクレームの電話をするが、一回も戻してシュリンクしてもらってまた戻して・・・となると時間がかかってしまう。しょうがないから自分でシュリンクすることに。専用のビニールに入れて、端をコテみたいなもので熱してとじで、ドライヤーで熱風を吹きかけるとあら不思議。ビニールが熱で縮んでDVDのケースにぴったりフィット。破れないように、空気をいれないように、四方の端から熱していくのがコツです。結局30枚シュリンクしました。

なんてDVDやビデオの出荷も現在は自分たちでやっている状態であるが、大量の出荷が重なると、それだけでかなり時間をとられてしまう。それでも、この作業が直接の売り上げに繋がるし、この1枚1枚が全国の映画ファンに借りられていくと思うと、やっぱり大事な作業である。昨日はちなみにダンボール10箱以上だった。


いや、しかし昨日のW杯最終予選の北朝鮮戦はすごかった。
何がすごいって、話し出すと長くなってしまうのでここではあまり言いませんが、勝って最低条件はクリアしたけど、内容的にはイマイチすぎる。たまには親善試合以外で爽快な試合が観たいよ。

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2005.02.09

パパは理髪師。

世間はサッカー一色。
サッカーにはウトい私でも、なんとなくこの盛り上がりは察知。しかも相手が北朝鮮ですからね。これはこれは、盛り上がる。

国は違えど、文化や感情のヒダの有り方が似ているなあ、と思う韓国。かつて米国留学している時に、目が合うアジアは日本人、もしくは韓国人だった。不思議だけど、日本人同士は必ず目が合う。言葉を発しなくても、「こいつ日本人だ」とわかる。でも、同じ現象が韓国人でもあった。きっと、海外での心理状況が似てるんだろうな。日本と韓国は近いな、となんとなく感じた。

まだ未成年だった私が、語学留学のため渡米。その成田の出発ゲートで、「もういないだろうな」と振り返ると、まだ私を見ていた自分の父親のその豆粒大の姿があった。「大統領の理髪師」を観ていたら、そんな思い出が甦った。そして、なんとなく愛情の出方が似ている、と思った。それがわかる人は、「大統領の理髪師」的お父さんを持つ方である。父親の愛ってムズムズする。

「美しい涙、流しませんか?」なんて、野暮なキャッチセールスはこの映画にはない。


2/11公開「大統領の理髪師」予告編必見。

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2005.02.07

ソン・ガンホはいい!

昨日はTVで「シュリ」を放映していた。

当然、ハン・ソッキュの相棒役で出ているのは、「大統領の理髪師」主演のソン・ガンホだ★当時は今より痩せており、さらに役柄のせいもあってか、かなりシャープな目つき&身のこなし。特に、「大統領の理髪師」を観た私にとっては、「シュリ」のソン・ガンホはワイルドに映るのだ。とかく四天王には入れてもらえないガンホだけど、こんな素敵な役者はいない。今週いよいよ皆様へお披露目となる「大統領の理髪師」。チャーミングで、野暮ったさもありながら一生懸命なまなざしに、ナゼだか胸が締め付けられる父親像。映像が目の前を通り過ぎる中で、そんな父親の存在をかみしめながら映画を観た。映画なのに、幸せになってくれ!と必死に思いながら観た。たしかに、イ・ビョンホンもウォンビンもチャン・ドンゴンもペ・ヨンジュンもいい男だろうな。目の前に来たら「やべ~~~」とテンション上がるとも思うよ。でも、あったかくて、味のあるソン・ガンホの世界は、どんなハンサム役者でも代わりになって表現することは出来ないと思う。

私の母親は美容師で、昔、美容院を営んでいた。そのせいか、今回の「大統領の理髪師」をの子役の男の子と自分がうっすらとかさなった。下町の美容師の娘だった私はというと、お客さんと仲良くなり、時に小遣いをもらい、空いてる時間にはみんなの使いっぱしり。大きなドライヤーの機械(今はもう見かけない)に頭ごとつっこんで髪を乾かしているお客様には大声で話しかけて、お茶をすすめた。また、近所の子供たちが七五三の支度をしに、うちに来て母親に着付けされ、化粧されている姿を見ながら、自分の順番を待った(当然最後)。美容院や理髪店は、客との不思議な関係が成り立っている世界なのだ。友達じゃないんだけど、無機質な間柄でもない。焼きたてのあんぱんが出る時間に、必ず買いに行かされ、仕事も中断してお客様とお茶している母親を眺めながら、よく母とその回りの人々のことを想像したりしたものだ。そんなノスタルジックな思い出に浸りながら、今週末からいよいよ「大統領の理髪師」が公開される。これを観なきゃ、韓国も日本も語れないと思う。

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2005.02.04

大統領!

大統領の理髪師」の劇場公開まであと1週間。韓流の本流ともいえる本作は、東京国際映画祭で監督賞、観客賞を頂いた傑作!ソン・ガンホムン・ソリの演技は素晴らしいです。それにしても大統領お抱えの床屋さんになるなんて大変だろうな。韓国の当時の大統領といえば、もちろん今もそうだろうけどものすごい権力を持っているから、そんな人の髪の毛をハサミで整え、ひげをソリで剃るなんてのはとっても緊張しただろうなあ。刃物ですよ刃物。金正日さんの床屋さんなんてもう緊張の極致!!!だったりするに違いない。そばには必ず銃を持った護衛がいるのでしょうから。小泉首相は床屋さんに自ら通われているとのこと。現在の韓国の大統領も官邸に呼んでいらっしゃるのかしら。しかし大統領の頭に刃物をあてるというのは、それは名誉というより恐怖?よくわからないけれど、こっちが緊張してきた・・・。何気ない日常のお仕事が、状況が違って超プレッシャー仕事になってしまう。そんな時のとまどいやら、歓喜、緊張、怯え、いろんな気持ちをソン・ガンホが見事に演じてます。そういえば2月5日からは「オールドボーイ」のパク・チャヌク監督でソン・ガンホ主演の「復讐者に憐れみを」も公開されますね。韓国の本流はコアなアルバっ子の一人にはわからないところで盛り上がっている・・・。ウレシイです。

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2005.02.02

データ主義

現在レンタルショップに並んでいるアルバトロスの作品の回転率を調査している。

「回転率」って・・・?

お客様が1回レンタルして下さることを「回転した」と言ったりする。そう、私は一ヶ月に、一年に、いったいどれくらいの商品が並んでいる中でお客様がレンタルして下さったのかをこつこつ調べているのだ。とある仕事のため、そういったデータをかき集めてみることにしてみたんだけど、やっぱりよく回っている商品と、始めの一ヶ月だけが元気よかった商品と、どんどん差が出てくる。アルバトロスとしては、たくさんのお客様に借りていただいたほうが良い。儲かる、認知度が広がる、実績となる、などなど当然会社に勢いもつくというものだ。

でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

本音を言うと、回転率で商品の良し悪しを決めるのは切ない。好みは10人10色だし、良い作品だから回転がいいっていう方程式も100%確実ではない。もちろん、たくさんの方がレンタルしたっていうのは、支持されている証拠なわけだから嬉しいけれど、映画の面白さは、制作費や規模やスタッフ&キャストだけでは当然判断できないはずなのだ。だから、データでがつがつと商品のリリース後を斬ってゆくのは個人的には、切ない~。自分が担当した作品の回転が悪いと、なんだか出来の悪い子供を持った親みたいな気分になって、頭を抱えつつも余計かわいい。うちの犬みたいなもんで、「お手!」って言ってるのに、一生懸命「おかわり」してくるような、ちょっとした間抜けさすら感じたりする。でも、もうひとつ、データとしてはじき出される要素があれば、回転だけの実績で商品を語らなくてもいいのになあ。

情熱率とか。リピート率とか。愛情率とか?
は、計れね~・・・・


私のかわいい作品ちゃん。


インハビテット


モブ・ザ・ギャング


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2005.01.27

1月の出張。

1月の月末、大阪へビデオ営業に行ってきました。

毎月月末は地方での作品プレゼンテーションがあるので、出張しています。アルバトロスの作品を卸して下さる問屋さん、そしてその問屋さんから作品を仕入れて下さるレンタルショップの店長さんやオーナーさんがさらに集まり、我々メーカーからの熱い意気込みと作品の“売り”を直接聞いて頂くのです。特に全国公開をしていない作品を売り込む際には、ジャケットインパクトやタイトルの面白さなどが重要になってきており、それゆえにアルバトロスビデオ営業チームも、入念なタイトル会議を積み重ねるという・・・(と、まあ、これはいいとして)。

今回は新年会が開催されました。とても大きなもので、集まった人数もスゴイものでした。席順も決まっていて、ドキドキ。お隣にいた方はとあるビデオ店の店長をされており、レンタル屋さんでの色々なコトを伺ったりしました。困ったお客さんとか、今なにが人気映画なのか、とか。「アルバトロスのエロスは良く回ってますよ」という嬉しいお言葉を頂き、身が引き締まる思いでした。

しかし、最近は郊外に続々と出店される大型店などが増え、さらにファミリー層をターゲットにしているせいか、我々インディのマニア映画やホラー映画の仕入れが、思うように伸びません。なんとも残念。4月2日発売の「暗黒ベビィ ビクチム」あたりは、「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督がメガホンを取った赤ちゃんホラー「ブレインデッド」という、カリスマ的映画との関連作というくくりで攻めているのですが、どうでしょう。「ロード~」の監督ピーター・ジャクションが撮ったホラーを掲示することで、マニアが王道になる、そんな現象が起こればいいのに、なんて思いつつ、作品紹介をしてきたんですけどね・・・。「ブレインデッド」の大ファンからすれば、「ロード・オブ・ザ・リング」を監督したこと自体がオドロキみたいですけど。

ちなみに、JR新大阪駅を中心として営業活動や移動をするので、時々有名人にも会います。今回は外人バンドっぽいご一行に遭遇。誰かは不明。

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2005.01.20

メグはネアカ。

引き続きDVD鑑賞が続く私。

某タ●レ●のポイントカードが満期を向かえ、3000円の値引きがあるので、まだ未入手のDVDをいそいそと買いに行った。

さっそく、前々からほしかった「恋人たちの予感」を買った。特典映像の未公開シーンがよかった。ビリー・クリスタルのマーロン・ブランドの物まねがあったなんて!超感動。アメリカ版のビデオでしか持ってなかったので、字幕つきで観れたこともかなり新鮮だった。高校生の時に劇場で観ているが、字幕のことなんてすっかり忘れちゃったし。

Basically I am a happy person!!

と叫ぶメグ・ライアン。
(車でシカゴからNYへハリーと移動しているシーン)


しかし、字幕では・・・・

「私はネアカよ」

となっていた。

何度も観ているため、私の心には翻訳がすでに完了している。「ネアカ」って訳するなんて、これっぽっちも思いつかなかった。この字幕はキョーレツだった。

それにしても、ビリー・クリスタルはいい役者。
アカデミー賞の司会は、彼の時がいちばん好きだった。

2枚目は、「あの頃ペニーレインと」。北海道にあるライヴハウス「ペニーレイン24」を思い出した。なつかしい。
これはまだパッケージ開けてません。週末に観ることにしよう。なんだか今週末は寒いらしいし。

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2005.01.18

6月作品タイトル

6月作品のタイトルだが、コアが「ハリウッド人肉通り」に決まったということは以前このブログにも書いたが、フィルムロマンのタイトルは・・・。
フィルムの作品の原題はなんと「MATRIX HUNTER」。近未来の巨大サーバーシティで、女賞金稼ぎが活躍するアクションだ。
題名の通り近未来でのアクションはかなり面白いが、今さらMATRIXもちょっと・・・。ということでみんなで考える。
そして決まったのが「レイザーサンクション」。「レイザー」でその鋭さと近未来を表し、「サンクション」は制裁だ。賞金稼ぎが悪に制裁を加えるストーリーであるし、近未来の巨大都市、そしてひいては科学の発展に依存する人間への制裁・・・なんて話が大きくなってきたが。
ビジュアルは「ブレイザウェイ」を凌ぐかっこいいものにしたい。

ロマンは「Girl in 3D」という、ロックバンドのグルーピーが堕ちて行くかなりハードコアエロス。
「Girl in 3D」ではワケがわからないので、ハードコアエロスというコンセプトを元に考えたが、トルメント(苦痛)、オビディアンス(服従)などでたが、ちょっとわかりにくいのと、雰囲気が暗すぎるかもということでちょっと視点を変えることに(もしかしたら違う作品で使うかもしれないが)。
そこで出たのが「キャンディラッシュ」。まさに飴とムチだが、ストーリーにも合ってるし、女の子が堕ちて行く様をキャンディとラッシュという対極する言葉で表している。
こちらはビジュアルもかなり衝撃的なものになりそうだ。


ところでこの前の雨の週末は、ご多分にもれず私もビデオ鑑賞をした。
やっとこそさ「ヴァン・ヘルシング」と、「ガール・ネクストドア」。「ヴァン・ヘルシング」はおいといて、「ガール・ネクストドア」にはかなり釘付けになってしまった。
「24」を3rdシーズンまで全て観ている私にとっては、「24」のキム役のエリシャ・カスバート(「24」ではかなりトラブルメイカー)のAV女優役という新たな一面を見れたのも収穫だが、こんなにキュートでセクシー、いやセクスィーな女優さんだとは思わなかった。
私の中でのハリウッド女優ランキングでかなり上位に食い込んできた(このランキングはかなり変動するが)。
「24」を観ていた人は、1stシーズンからの成長を観ているだろうが、実はアルバトロスの「エアポート99」にエリシャ・カスバートは出演していたのだ。
その「エアポート99」はアルバトロスのホームページ「今月のピックアップ」で以前紹介したが、その頃から比べるとホントにキレイに育ったねと、縁側でお茶をすすりながら目を細めてしまう。
またエアポートシリーズに出演してくれないかな~とかすかな期待をこめつつ、この女優さんは個人的にそっと見守っていくことにしよう。

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2005.01.17

雨の週末は映画が欲しくなる。

久々に『映画』を観たくなった週末。
最近はそんな衝動になることがめっきり減少傾向にあるのが、週末の冷たい雨に触発されたのか、おうちにこもりっきりで、あったかい格好して、あったかい飲み物飲んで、あったか~~~く、映画ばっかり観てた。「キッチンストーリー」「マッハ!!!」「ドッグヴィル」などなど・・・。カーテン越しに雨音を聞きながら、「外は寒いんだろうなあ・・・」と想像しながら、あったかい靴下で守られてる自分に安心したりして。外出の予定をキャンセルしてちょっと良かったぁ・・・と思った。

さてさて。DVDで映画を観ると、本編以上の時間がかかる。特典映像を観ちゃうからだ。インタビューとか、予告編とか。本国の予告編が入っているとわりとコーフンする私。日本版と比べたり、違いがある場合は「なんでだろ?」と想像したり、色々考える。そんな立派な分析は出来ないけど、何らかの理由や戦略があるなら知りたいとも思うし。

私が気に入った特典映像は「ドッグヴィル」の”コンフェッションルーム”だ。出演者が、個室にあるカメラに向かって、コメントをしてゆく。二コール・キッドマンファンの私としては、彼女の私服な雰囲気(しかも飾り気のないファッションなのにめちゃキレイ)をドキドキして観て、言葉運びひとつひとつに注目した。面白かった。

未公開作品におけるDVD特典映像はほとんどないに等しいが、劇場公開作には、EPKと呼ばれるメイキングのようなものが存在することが多い。それを特典映像として編集をし、字幕をいれてゆく。インタビュー素材があれば、それらも特典映像として検討する。映画本編以外で、映画をもっと楽しんでもらえるとしたら、こういった特典映像だろう。特にセルDVDになると、付加価値をつけるためにも豊富&面白い特典映像は必須だ。特典映像が増えれば増えるほど、容量も大きくしなきゃいけないし、作業も増えるし、時間もかかるから、あればあっただけつっこむというワケにもいかないが、やっぱり買ってくださるお客様を思うと、いいものを作りたいと思ったりする。

TV放送の映画もついでに観た。「ジャッカル」「オーシャンズ11」。「オーシャンズ11」で、ジョージ・クルーニーが、「マジで本気だぜ」と訳されていたセリフがあり、それを劇場でみてちょっと笑ってしまったので、もう一度観たかったけど、TVだったから、字幕はなかった。そりゃそうだ。

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2005.01.15

理由なく理由を見た

今日、名作といわれる宮部みゆき原作、大林宣彦監督『理由』を観た。淡々と語られる事件をめぐる人々の言葉。ドキュメンタリータッチで進む本編は、大きな起伏があるわけでもないが観るものを引き込むリズムを持っている。107人もの役者さんたちが登場する本作は、個人的にはそれぞれ名優たちの演技が比較できて面白かった。確か文春かなにかの宮部さんと大林さんの対談であろうか、犯人の八代祐二を小説は敢えて描きこんでいないとあったように思うが、書かれた当時八代という人物は将来ありうるかもしれない人物像であるのかも云々だったか、そして現在その八代的人格が現実のものになってしまったと、語られていたように思うが、映画でもその八代像はあまり描かれていなかったように思った。であるがゆえに、この人物の真の闇がよく分からなかった。ほんとに個人的にではあるが、もし映画では現在現実化されてしまった八代的人格をもう少し描いていれば彼をめぐる人々の語りもより意味を持ちえたのかなあなんて思いました。たまたまあった大林監督のトークは素敵でした。

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2005.01.12

音楽なし、人生なし!

映画は大好きだけど、音楽も大好き。生まれ変わったら、絶対絶対
かっこいいギタリストになって、金髪グルーピーたちと一緒に、バスで全米ツアー
に出かけてみせる!(外人に生まれ変わるべし)

音楽を題材にした映画はたくさんある。以前にも紹介したけど、「スクール・オブ・ロック」
もそうだし、「ハイ・フィディリティ」「あの頃ペニー・レインと」とか、「ブエナビスタ・ソシアル・クラブ」
とか、ザ・バンドの「ラストワルツ」とか「24アワーパーティピープル」とか。
最近だと、ブルースの映画がいっぱい公開されていて、ミュージシャンの中では喜びの声が
あがっているらしい。

アルバトロスでは、音楽に関係する映画といえば、「グレングールド エクスタシス」という奇跡の
ピアニストのものがある。ピアノを弾く指先がすごかった。
ファンの方々には感涙ものの映像が収められている。

パンド株式会社からリリースされている「ギャラクティカ」シリーズは、一部の(インディ)ロックファン
にとっては、たまらないはず。本編にはいくつかのバンドのライヴ映像が収録されている。
ZAZEN BOYS、PENPALS、GRiP、音速ライン、小島真由美、BANDWAGON、LOST IN TIME、など
など。私のライヴ仲間でもファンは多い。

そんな「ギャラクティカ」シリーズは12くらいまで出てます。

何が言いたかったかというと、音楽を扱った映画を、いつか自分で探してやってみたいという
ことでしょうか・・・・


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2005.01.06

2005年映画は・・・

お正月気分の抜けない私ではありますが現在の仕込み作品はなんと6月。
6月っていうと、梅雨。

確実にコートは着てないな。

今から約半年後の時期を睨んで作品展開を考えるという。
そう考えると、とても壮大な仕込みをしているような気分になってきた。

今年の夏はどんな映画があるんだろう。

去年は実はあまり映画を観なかった。
映画業界にいる人間として恥ずべき本数なので、数の発表は控えたいと
思うのですが実際、観たいと思う映画が少なかったことも関係している!
・・・とちょっと言い訳。

とにかく!今年、私が絶対観ようと思っているのはティム・バートンがリメイクする
「チョコレート工場の秘密」と、「バットマン・ビギンズ」だ!!

「チョコレート工場の秘密」、原作が大好きで、小学生の頃に図書館で借りて
何度も何度も読んで涙した。映画も観た。今回のリメイクは、ティム・バートンと
ジョニー・デップが手掛けるんだから、期待しないハズはない!!
ものすごく楽しみだ。

バットマンシリーズも大好き。特に今回の主演のクリスチャン・ベールは、子役の頃から好きで
彼がナイーブな青年役を演じたら、もうたまらない~~。
ま、今回はバットマンだけど。

アルバトロス作品で楽しみなのが、ブログでもちょこちょこタイトルが出てきている、
「大統領の理髪師」とトッド・ソロンズ監督の「おわらない物語ーアビバの場合ー」、
アンディ・ガルシア主演の「モディリアーニ」である。

他にもラインアップがあるので、いずれは紹介したいと思う。

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2005.01.05

スネークヘッドテラー

スネークヘッドテラー」という作品が1月7日リリース!スネークヘッドってのは雷魚のこと。どうやらこいつはものすごいタフな魚らしい。雷魚図鑑サイトによると、ときには鳥やけものを襲うという。かつ湿地などを蛇のように歩くことも、とある!なんてやつだ、魚のくせに!映画のなかではヒト成長ホルモンのせいで巨大化、陸地でがんがん歩き回るという設定なんだが、実物も歩くときがあるのね、と設定のリアルさに妙に関心。この映画、個人的にも好きなんです。モンスターパニックとしてよくある、ためてためて最後にグワー!という展開じゃなかった。すぐに姿を現した思いきや、犬も引きずり込む、ヒトも引きずりこんで食べる。そして死体(上半身しかない)に付着した歯からすぐに雷魚とわかってしまい・・・。それからもう遠慮なく現れて、捕らえられた雷魚の腹からはヒトの手が出るかと思ったら、こんどは釣り人の足を喰いちぎり、突き落とし、車!にいた男の首を転がす!家に入ってみたら、なんでそんな風にして死んだのかわからんけども、両足を喰いちぎられたまま椅子に座ったままになってる男もいる。そしてもうぞろぞろぞろぞろ・・・。彼らのやっつけられ方もなかなか爽快!銃で撃たれ、のたうち、逆さになったボートのスクリューでばらばらにされ、なたで切り落とされ、しまいには湖にでかい送電線を切り落として感電ですから!動きの鈍いところが逆にいいんですね、これが。数匹なら勝てるかも、でも100匹きたら勝てない状況って、もどかしい!なんかゾンビのあのまったり感に近いのかしら。と思いつつ、雷魚ゲームファンの皆様もぜひご覧下さいませ。

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2005.01.04

謹賀新年!

新年、あけましておめでとうございます!
2005年初ブログでございます。

昨年もいろいろありましたが、年がかわったということで気持ちも新たに、2005年も感動作品、コア作品、そしてエロスなどなど様々なラインナップが目白押しです!

劇場公開作品は「大統領の理髪師」(ソン・ガンホ主演)「モディリアーニ(仮題)」(アンディ・ガルシア主演)「乱歩地獄」(浅野忠信、松田龍平、成宮寛貴主演)などなど、その他盛りだくさん!

そしてビデオ作品は、1月7日に「スネークヘッドテラー」(雷魚パニック!)、「タキアン」(タイの森林ホラー!)、「螳螂」(オスを喰いものにする女)。
2月4日に「世界でいちばん不運で幸せな私」、「モンスターアイランド」(セクシー絶叫モンスターパニック!)、「ブランディーヌ 甘い肉体」(ルームメイトの秘密)。
3月4日には「ホネツギマン」、「殺戮職人芝刈男」(ゴルフ場での職人技の殺戮!)、「エステ・ド・ロワイヤル2 エンドレス」(高級エステでのヌルヌルマッサージ)。
4月2日は「スパイラルコード」(スティーヴン・ボールドウィン主演、爆弾テロ!)、「暗黒ベビィ ビクチム」(掟破りの乳幼児ホラー!)、「アンニュイ 昼下がりの倦怠」(結婚前に試してみたい色々なこと)。
5月3日に「バレットダウン」(ロシアが舞台の本格アクション!)、「人間人形デッドドヲル」(人形に魅せられた恐怖の輪廻)、「ヴァージンオークション2 振袖の調教」(金髪に振袖!シマンデル監督作品)。
と、その後もバラエティ豊かに続きます。

今年は酉年!アルバトロス(アホウ鳥)の年です!
今年もみなさんに楽しんで頂ける様な映画をお届けしたいと思いますので、アルバトロスをよろしく御願い致します!

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2004.12.28

仕事納めます。

本日はアルバトロス、仕事納めだ。

一年が終わろうとしている。

年賀状は昨日、書き終わった!
ほっ★

今日は午後から大掃除。
ああ~~~。

そして夕方から忘年会。
・・・・ううむ。

細かいことは覚えてないんだけど、やっぱり
ちょっとだけ振り返ってみよう。

2004年、劇場公開作品は・・・・


●ぼくは怖くない世界でいちばん不運で幸せな私●ホネツギマン桃色画報
●セックス調査団クリビアにおまかせ!

「ぼくこわ」は大好きな映画だった。
試写会で観たとき、とにかく震えた。
いい映画だったなあ。

「桃色画報」も印象的。某●倫とバトルしながら
ティント・ブラス監督ファンの老若男女に
最高の映像を届けようと、関係者は多大な
努力を払った経緯があって、それを肌身に
感じながらビデオリリースへと繋いだ記憶が。

6本も携わったなんて、スゴイなあ、と
しみじみ思う。


ビデオリリース的には、アルバトロス・ロマン
レーベル
も5月に立ち上がって、月に3本の
作品を抱える大所帯となった。

何が苦労したって、営業は一度にこなせるとしても、制作関係が
とても大変だった。タイトル会議やらビジュアル会議
やら、このブログでも様子が書かれていると思うが。

キャッチコピーひとつにしても、自信喪失、自己嫌悪、
反省、などのループをくぐってたどり着く。これは
どんなに経験を積んでも、私にとっては変わらない
気持ちの流れかもしれない。しかも毎月の作業
だから、アイディアが湧き出てこないと、ムリ!
どんな阿呆なものでも、くだらなくても、引き出しを
増やして、はじけなければ。


・・・・とにかく、映画配給会社として、販社として充実
した1年だったと思う。全てが好調だったワケじゃない
けれど、よしとしよう!

私のモットー、起死回生!

逆境にこそ、幸運あり!

脱弱音!


2005年もいくか!


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2004.12.27

クリスマスも過ぎて

24日はクリスマスイブにして、大多数の方の給料日、そして金曜日というトリプルバリューの日だった。銀座の人波は半端ではなく、三越前のライオンに触れられる人は誰もいない!(触らないけど)。そしてデパ地下のケーキ屋さんには階段にまでも溢れる行列!きっとシャネルもオープンした銀座の超高級ブランドショップ群はは史上最高の売上を記録したに違いないと勝手に思う位の人人、また人であった。しかし、アルバトロスフィルムには、「バッドサンタ」ならぬ、皆殺しサンタがやってきていた「グッバイ20世紀」という作品があった。マケドニア映画というなんともマイナーな作品。マケドニア、退廃した人々はサンタにでも殺されるしかない・・・。なにも葬式で乱痴気騒ぎしたぐらいで殺さなくても・・・。さすが、マケドニア。いやマケドニアがよく分かっていないが、日本のサンタはひょっとしてやさしいのか。それにしても「グッバイ20世紀」、と前世紀末に出したもので既に21世紀になった現在、多分レンタルショップに、もし置いて頂いていたとしても、誰も借りてくれないかも知れません。原タイトルがGood-bye 20th centuryだったのでそのままつけてしまいました。タイトルはあまりに旬だと危険だと、クリスマス明けに思うのは、アルバ人のみ。

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2004.12.24

今年も残りわずか・・・

__

「暗黒ベビィ ビクチム」のジャケットができたんで載せます。PTAからクレームが来そうなジャケができました。


今年も残りあとわずか。
今日のブログは今年最後(自分の番が)なので、せっかくだからアルバ作品に関係なく、今年観た映画のベスト10を発表させて頂きます。うちの作品を入れるとヤラセと思われそうなので、アルバトロス作品を除く劇場公開作品から選びたいと思います。

10位は「シュレック2」
「1」より格段に面白い。長靴をはいた猫にやられた!
9位は「21g」
重い。重いが魅せられる。「ミスティックリバー」よりよかった。
8位「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」
バンデラスもいいけど、ジョニー・デップにつきます。
7位は「誰も知らない」
子供たちの演技はすばらしい。リアルに泣く映画です。
6位は「ソウ」
久しぶりに面白いサスペンスを観た。最後は鳥肌。
5位は「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」
やっぱり3部作で一番良かった。ハリポタよりこっちが好きです。
4位は「スクール・オブ・ロック」
渋谷のレイトでハッスルしちゃいました。頭空っぽで楽しめました。
3位は「ドッグヴィル」
こんな映画観たこと無い!観た後の脱力感というか、茫然。。。
2位は「殺人の追憶」
上映中食い入る様に観てました。ソン・ガンホの演技、圧巻です。
そして1位は「スパイダーマン2」です!
もう、言うことなし!最高のエンターテイメントです!キルスティン・ダンストはそこら辺にいそうな子なのに、いざという時に見せる笑顔がかわいい!3が待ち遠しい!

ちなみに次点は「世界の中心で愛を叫ぶ」。なんだかんだで泣いてしまいました。まだ人の心を持っていることを再確認。長澤まさみかわいい。
そして「モンスター」。シャーリーズ・セロンのあんな姿見たくなかった・・・。

あくまでも私個人の感想です。まだ、今年中に観たいのもありますが。結構邦画やアニメも観たんですが、洋画中心になっちゃいました。みなさんの今年の映画ベスト10はどの映画でしょうか?
みんなで考えてみるのも面白いかも。

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2004.12.17

5月フィルムタイトル決定!

この前のタイトル会議の様子(フィルムレーベル)。

5月のフィルムレーベルの作品は久しぶりのアクションだ。犯罪組織に息子を殺された親父が、その仇を討つためにモスクワに飛び、軍に反発を受けるも一人の軍人と信頼を結び、犯罪組織をつぶしにかかる。ヘリ出動、銃撃戦、爆破シーンありの本格アクションである。

そこでタイトル会議だが、原題は「Moscow Heat(モスクワ・ヒート)」。確かに舞台はモスクワが主だが、なんか規模が小さいということで再考。モスクワはロシアの首都だし、「ロシアン」という言葉を付けることに。濁点が全くないと、重みも出てこない。そして銃撃シーンも多数あることから、「ロシアンターゲット」に決定。ロシアンルーレットみたいで語呂もいいし、かっこよく決まった。これで一同一安心。

が、しかし!同月のニューセレクトの作品が「ロシアン・レジェンド 皇帝の密使」だったのだ。うーん、同月の作品で既に「ロシアン」というタイトルがあるのに、史劇と現代劇の違いはあれど、わざわざ同じ言葉を使うこともない。というワケで、後日再び会議をすることに。

占いで一度発表したタイトルを変えるなんてあり得ないが(自分たちで一から製作してるのに、思い入れは?!)、劇場未公開作品は、原題があろうとも、それを分かり易く、なおかつキャッチーで、いかに多くの人に興味を持ってもらえるようにしていくかが大切なのである。なのでこの場合はしょうがない。買い付けもそうだが、こういうタイトル会議を含めた製作過程で、作品に対する思い入れは膨らんでいくのである。未公開作品の場合。

第二回会議では、前回落選したタイトル候補も含めて考える。ロシア語だったり、フェンシングの用語(作品内でフェンシングのシーンがある)だったり、皆いろんなところから引っ張り出してくるのだが、新鮮味は多少あれど、いまいちわかりにくい。他にはロシアだけに「レッド」を使ったものとか。「クレムリン」は言葉に凄みがないし「グレムリン」みたい。

その中に「バレットダウン」というのがあった。そんな熟語は無いとは思うが、「bullet=弾丸」すなわち弾丸で敵を倒す!みたいなニュアンスだ。「bullet train=新幹線」というように、多少馴染みのある単語であり、わかりやすい。そして何より一口で言えてしまうその潔さ(?)が良い。濁点も絶妙に入っている。まさに、今年フィルムレーベルからリリースした大ヒットアクション「ブレイザウェイ」みたい。

bulletは日本語では「バレット」より「ブレット」の方がビミョウに近いみたいだが、「バレット」の方が一般的だし「ブレット」だと、食パン(ブレッドだが)と間違えてしまう可能性がある。山崎ダブルソフトと間違えてしまう可能性がある。ふんわりふかふかで本作とは違う印象になってしまう。

というわけで「バレットダウン」に決定。銃撃シーンもさながら、色々な拳銃、ライフルが出てくるので、ガンマニアにはたまらないかも。「ブレイザウェイ」の時も問い合わせが凄かったし。

「バレットダウン」は、只今ビジュアル製作中です。

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2004.12.16

DVD特典

最近DVD買ってますか~?

私が最近買ったのは、「スクールオブロック」!
これは超超超超オススメです★★
ジャック・ブラックは最高だ~。
「ハイ・フィディリティ」でそのキョウレツな存在感
に圧倒されて、大ファン。
なんでもハリウッドでは、ジャック・ブラックの携帯
電話の番号を知らないのは「ダサい」らしい。
(と雑誌で読んだ)

作品にホレて買うっていうのは基本中の基本なんだろうけど、
DVD特典や封入物に魅了されて買うって人も多いと思う。
いかにして魅力的なオマケや初回特典にして
お客様の心をつかむか、は常にリリースするたびに
考える部分でもある。

「アメリ」の特別限定版に引き続いて、「世界でいちばん
不運で幸せな私」
でも、バイブルサイズの手帳用に
インデックスを特典としてDVDに封入することにした。
つい最近、そのインデックスの見本があがってきて、目に
したのだが、これまたかわいい。粋な計らいをしている
インデックスなので、店頭に並んだらきっといい感じになる
はず!!!

今からワクワク。

来年の私の手帳は「アメリ」「世界でいちばん不運で
幸せな私」
のインデックスがダブルで輝く。

手帳に予定を書き込むたびに、幸せな気分になれる
だろうか。


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2004.12.16

四天王・・・

最近の四天王といえば、韓国イケメン四天王でございましょうか。ふと四天王ってなんなのって改めて思い、調べてみました。フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』によると「四天王(してんのう)は、仏教における4柱の守護神。須弥山の頂上に住む帝釈天に仕え、その中腹で伴に仏法を守護していると考えられている。云々」、守護神ですから。すごいんですね、四天王・・・。と思ったらその下のほうに「本来の「四天王」の意味から転じて、ある集まりにおける有力な四人(トップを含まない)を、「XXの四天王」と呼ぶことがある。」とありました。さらにその下には四天王の使用例があり、そしてそれ以外に無数の四天王があると記述されており、なかなか興味深かったです。。「大統領の理髪師」のソン・ガンホは韓国イケメン四天王に入ってない。入るとするならどんな四天王なのかしら。と思いつつ読み直すと、有力な4人、でもトップを含まない、なるほど誰かを守るという人たちだからトップは入ってないわけですね。では集まりにおけるトップというのは他にいるということなのですか。ということは韓国ブームにおけるトップは誰なんだろう・・・。ウーム、これはきっと人によって違うのでしょうね。そこはやっぱり個人の一番思いれをしたいところだから空席にしとくほうが無難なんでしょうね。ちなみにアルバトロス・ロマンを守る四天王は、ティント・ブラスロイド・A・シマンデルエリック・ギブソンブリュノ・コスト・・・いやいや、ブラス様、シマンデル様は確定するも、他の2人はまだまだ。というかエロスを監督で選ぶってこの2人以外いないですから。エロス作品でずっと変わらぬ個性を発揮するなんてほんとにムズカイことなのかも・・・

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2004.12.13

期間限定アメリDVD

12/3に「アメリ」の期間限定版が発売されました★


今回の目玉は、封入物。
システム手帳用のインデックス2種のどちらかが
DVDに入っているというおまけ付き!!!
ただ、2種のうちどちらが入っているかは外からでは
わからない。まさに、一世風靡した食玩みたいな感じ。
さらに、インデックスが封入してある初回版はケースが
赤で、インデックスなし版は白とのこと。
期間限定版、とにかく細かく色々あるのだ。

めでたく限定版の表紙になったのは、私がもっとも
好きな写真、スプーンを持ってるアメリ、だ。
クレーム・ブリュレをこれから食べようとしている
有名なポーズのあのアメリ。

あの写真にはとっても大切な思い出がある。
オドレイ・トトゥが来日して、パーティをした際に
同じポーズをしてくれたのだ(目の前にはクレーム・ブリュレ)!
デジカメに納めようとしていた私は、あまりの感動に
号泣。写真撮らずに本物を見ちゃったという・・・・。

私はカメラマンにはむいてないと実感した。

ちなみに「アメリ」のオフィシャルページの中で、そのオドレイの姿を
ご覧になれます~。(私が撮った写真じゃないですが)

職権乱用アメリファンの私にとって、当時のジャケット以上に
強烈な思い入れのある新ジャケットをひっさげて発売された
「アメリ」期間限定版

2枚買いました。

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2004.12.06

家電店に走る師走

ハプニング。突如メールが受け取れなくなってしまった!と思いきや、一部のスタッフは何の支障もなく受信している。なぜに?ネット関係に詳しいスタッフもいるわけでもないわが社の不安な環境。ウェブやメールサーバは外においてあり、そちらのスタッフに質問、かつ試験を。私宛にメールを送ってもらえどいつまでたっても届かない。あちらからメールサーバをチェックしてもらったら別に異常はないとのこと。???その方曰く、ルータのせいかもしれませんと。そういえばいつからか、ウェブもメールも突然駄目になってたときが何度かあったなあ。そのときはルータの電源を一旦落として再度立ち上げたら繋がっていた。今回もそれかなあ、でも何人かは使えるのですよ。わからないまま、ルータの電源を何度か切ってみた。すると1時間前のメールがぽろぽろと来た。でもそれ以外はなぜか来ないんですね。おっと、先程試験的に送ってもらったメールが今頃に!皆に知らせもせずに、電源を切ったり入れたりという原始的な行為をひたすら繰り返し、使えました!使えなくなりました!というまるでスイッチのような声を聞きつつ、結論、やはりルータがおかしい。これは交換するしかない。男性スタッフ、家電店に走る師走です。

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2004.12.03

年賀状制作

年賀状の制作がいよいよ大詰め。

昨日、やっとラフを見た。タイトルの変更や作品の
差し替えなど、ラインアップが色々と変化したので
文字校正もえらいことになってしまった。

作品は多いし、ハガキのスペースは限られている。
最終的には映画12作品、ビデオリリースラインアップが
16作品。かなりのボリューム。

公開作はバラエティに富んでいて映画ファンの心を
くすぐるだろうし、ビデオリリースの中に点在する
コアなホラーはマニア必見、エロス作品にもファンの方々の
目が光るはず。とにかく盛りだくさんの注目作ばっかり。
個人的にはマイケル・ジャクソン(本人)が出ている作品が
気になってしょうがない。まだ本編は観てないけど。
社員でもまだ本編を見てない購入ホヤホヤの作品も
多少入れてたりするので、期待に満ちて制作している。

そして来年は酉年。社名の「アルバトロス」
アホウドリという意味もあります。ご存知の方も多いかと
思いますが。

ということで、ロゴになってる鳥が、変化します。

企画が盛りだくさんのユニーク年賀状なので楽しみに
している業界の方々も多い。
ウケ狙いだけではいけないし、硬すぎてもアルバトロス
らしくなくてちょっとつまらない。

悩んだ末に決定したデザインで現在進行中です。


★★12/3VHS&DVDRELEASE/NOW ON SALE★★

「セックス調査団」
「キングスパイダー」
「ベルベットローズ」

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2004.12.02

ビデオジャケットとは・・・

やっと3月リリース作品のジャケットが完成。
ジャケットの表1(表側)、そして表4(裏側)の構成が完成。営業後にリリースに向けて量産に入る。
ビデオジャケットの表1も重要だが、この表4もものすごく重要。
ビデオショップでビデオを借りる皆さんは、まず表1のジャケットを見て興味を持ったら、その次に表4の詳細を見てレンタルするか決めるでしょう。

表4とは、その作品をさらに詳しく説明し、さらなる興味を持ってもらえるような内容にしなければならない。
まさにジャケットの表1と表4は「表裏一体」。我ながらうまいこと言いました。
なので、いくらジャケットの表1がよく出来ても、表4がダメだとレンタルしてくれる人も半減してしまうのだ。
そして、表4の詳細はコピー、ストーリー、そして場面写真が主になる。

まず、コピー。メインコピーは表1に入るので、こちらはサブコピーとなる。
表4で最も最初に目に付く文なので、作品の概要を説明すると同時に、メインコピーと同等にキャッチーなものでなければならない。

そしてストーリー。レンタルショップでストーリーを読む方も多いと思うが、レンタルしたくなるような文の結び方が重要。あんまり長いと読む気なくなるだろうし、短すぎてもよくわからない。そしてどこまでネタバレさせるか。そこまで書くか!というのがたまにある。

最後に場面写真。ジャケットの表1は、キャストの顔を出したりと(特にメジャー会社)象徴的なのに対し、場面写真は実際の映像を抜いたもの。
ここで映画の中身が垣間見れるので写真選びも大切なのだ。

表4の構成もデザイナーさんと相談して決める。
1本のビデオをリリースするにも長い道のりがあるのです・・・。

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2004.12.01

12月リリース作品

12月3日(金)にはアルバトロスは3本の新作をリリース。まずは「セックス調査団」。これには「性についての探究」(白水社刊)という原作がある。フランスのシュールレアリスト、アンドレ・ブルトンが司会となって、本当に性の探究をしたその当時(1928年~数年)の会話がそのまま記録されている。質問が過激なのでここでは控えますが(男女が同時に達する確立とか・・・)、ものすごい刺激的です。話してる人たちは、レイモン・クノー、ジャック・プレヴェール、ルイ・アラゴン、マックス・エルンスト、ポール・エリュアール、アントナン・アルトー、マン・レイなど、有名な人達が自分たちの個人的見解をバンバン語ってます。興味のある方はぜひ映画と本を比べてみて下さいませ。
次に「キングスパイダー」。これは監督がハリウッド大作主義に対抗し、かなりの気合が感じられる蜘蛛パニック。大作主義だけじゃなく、ハリウッド自体も嫌いという感じで、もう建物も住民もあの有名な山の上の看板もすべて破壊しまくる徹底振りが妙な爽快感を与えてくれます。「スパイダーマン2」だけじゃなく屈折した蜘蛛はここにもいたんですね。
もうひとつは「ベルベット・ローズ」というエロスもの。知る人ぞ知るシマンデル監督の最新作。この監督、美女を大勢調達してくるのがやたら上手い。調達場所は東欧だそうです。なんでもメインはオーストリアらしい。最近過激な方に走り気味。ティント・ブラス監督とはまた一味違う追求ぶりにアルバトロス・ビデオチーム一同、尊敬しております。

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2004.11.30

師走がやってくる!

ビデオ営業の私は昨日、大阪出張から
帰ってきたばかり。今回の営業作品は2/4発売予定の
「世界でいちばん不運で幸せな私」
「モンスターアイランド」と「ブランディーヌ
甘い肉体」の3作品。バレンタインシーズンに
リリースされる「世界でいちばん不運で幸せ
な私」
は、純愛映画の流行などを含めて
女性ターゲットを意識した戦略を練っている。
オンナ心をくすぐるといいんだが・・・
バレンタインが近くなれば、街は恋愛モードに
なるし、取引先の方もこちらの意図を
実感できる環境になると思っている。

その出張先の大阪、某取引先で11月恒例のボーリング大会が
あった。私はハンデを50ももらっていたが
スコアは今ひとつ。夜はさらに恒例の大宴会
があり、半死した方が約1名。年末が近いと
営業もテンションも上がりっぱなしだ。

早いもので11月はもう終わり。そして師走。
12/1の明日は、エイズの日です。

SAFE SEX!
ムラムラしたらアルバトロスロマンを観よう。


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2004.11.26

ホームページ

今日はビデオ製作とは違うけど、アルバトロスのホームページの話し。

アルバトロスのオフィシャルホームページを立ち上げて早5年。
今では月間のアクセス数は120万件、メールマガジン会員1500人以上にまでふくれあがった。この数字は、インディーの映画配給会社では異例の数だそうで・・・。ここまでこれたから今のブログ展開もあるわけで・・・。父さん、富良野は寒いですか・・・?

なにはともあれ、ここまでアクセス数がのびたのも、ひとえに皆さんがアルバトロス作品に興味を持ってくれたおかげです!
ここまでくると、ホームページでの映画やビデオ告知の効果も計り知れないものがあり、実際も配給映画の公開日は最もアクセスが伸びる。月間のデータを見ても、劇場情報ページやビデオ情報ページへのアクセスはかなりの率を占めている。
一旦ホームページに入ってもらえば、そこから劇場公開作やコアなホラーもの、はたまたエロスなどアルバトロス・ワールドが広がる。
実際、アメリ大好きっ子がアルバトロスのホームページに入ると、「キラーコンドーム」やら「女子高生チェーンソー」やら「チアリーダー忍者」はたまたエロス映画の数々。
その様々なラインナップに驚愕するという。それでもメルマガ会員の男女比率は半々だし、女性の方からもメッセージが届く。
でも、これだけ老若男女幅広く見てもらってる配給会社のホームページは他に無いんじゃないかな~と嬉しく思います。

そして、アクセスは劇場、ビデオが主だけど、その他も楽しんでもらえたと思い、さらにアルバトロスを知ってもらえたらと、「今月のピックアップ」とかの連載をしたり、映画評論家の宇田川幸洋さんににコラムを書いてもらったりしている。古くは、毒がある生き物を特集した「毒モノ博物館」(全然映画とは関係ないけど)なんかもやってたりした。この「毒モノ博物館」が終ったときに、「毒モノが終って寂しいです。」なんてメッセージが届いたのには、嬉しいやらびっくりするやら。
何かこんな企画があったらな~なんてありましたらホーメページでのメッセージボード等でお知らせください。

いつも月の第一週に更新してるんですけど、まだ原稿が書き終わってない・・・。
やばいっす。

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よかったら登録してみてください。

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2004.11.24

予告仮編集は気合が入る!

予告編の仮編集があがった。

作品は、「スパイラルコード」「暗黒ベビィ ビクチム」
「アンニュイ 昼下がりの倦怠」の3本。

フリーで予告編制作をされているMさんが来社し、仮編集
してくれたものを、彼のナレーションのもとに皆でチェックした。

まずは「スパイラルコード」。打ち合わせでは、最近流行っている
テレビドラマ、「●4」みたいな、スリリングさや脚本の面白さを
前面に出してほしくて、M氏のアイディアをもとに
今までの手法とは違った形で予告編を制作してもらった。
っていうか、ちょっとマネ・・・・?でも面白いものが出来ればそれが
一番いいのだ!一同OKが出た。

そして「暗黒ベビィ ビクチム」。ベビィだけに、効果音に赤ちゃん
の泣き声登場。事前にM氏から提案があってのこと。
血まみれ、殺戮、惨殺、SMという暗黒な世界に響く
赤ちゃんの汚れない雄叫びに恐怖が募る。社内ではなぜか
笑いも響く。見事マッチした!と思う。
とにかく壮絶な仕上がりで、こちらも即OK!

エロス作品の「アンニュイ 昼下がりの倦怠」
フランスエロスで、こういった作品にはびっくりする
くらい美しい女優さん登場。彼女を生かせればと思っていた。
金髪で、スタイル抜群で、いわゆるすさんでない肉体。
モデルみたい。お部屋もかわいい。フランスってすごい。
エロスに厳しい男性スタッフの目が光る中、一発OKであった。

というわけで、仮編集がOKだったので、今週末にM氏は
スタジオを借り、そこで本素材で映像を編集し、文字を
入れ、ナレーターさんを起用してアフレコ(音入れ)をする。

ちなみに、当社から出ている作品をレンタルすると、色々の
予告編たちが挿入されているので見れます。
あとはホームページでも予告編が観れるようになってるので
見たい人はアクセスしてみて下さい。
ほんと、苦労の結晶!1つ1つに思い出がつまってます。

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2004.11.17

映像を買い付けるって?

映画、映像を買うっていったいどういうことなんだろう。ふと思うと不思議。
確かにお金を払って35ミリのフィルムや、別の形態の原版を手に入れるわけなんだけど。じゃあそういう素材が手に入れば上映したり、販売したりしていいのかっていうとそうでもないらしい。しばらくシンプルにそう考えていたのですが。あんまり深く考えたことないんですが、多分興行権、頒布権、放映権などなどの日本国内に限定するのかしないのかはおいといて、そういう権利を取得するってことなんでしょう。それを行使するためには素材がないとできないので、たまたま目に見えるフィルムや原版を手に入れるためにお金を払っているようにかつて思っていました。
確かにおんなじフィルムでも10億円を軽く超えるものもあればするものもあれば100万円くらいで手に入るものもあるし(それくらい安いと映画というジャンルではないかも)、フィルムの値段ではないということがわかりました。どえらいヒットする可能性のあるものはどえらいリスクを負っても買いたいわけで。

最近の韓国映画の高騰ぶりはすさまじいですね。やっぱりクォリティも高いし、面白いし、人気があるしとなれば競りも盛り上がるという。そこで博打をはるのか、はらないのか。いやはれるのか、はれないのかということになり・・・。買える根拠が多ければ多いほどいいのですが、でも根拠をどこに見出すかが問題だったりするかもしれないとも個人的に思う時もあります。プロデューサー、監督、役者、脚本、撮影、その時のブームなどなど、他多くの要素を検討しながら買い付けるのでしょうね。マーケットに行く人たちは皆映画のプロフェッショナル。情報と自らの感性、記憶・・・ありとあらゆるものを総動員しながら皆で競り合うのですから、譲れないときは譲れないということにもなるのでしょう。
でも映画は水モノ。なかなかムズカシイ。それに手に入れたはいいけど宣伝展開によってはいいものも伝えられないとかあるでしょうし・・・。
しかも同じ作品で2回チャレンジ出来ないということは、前例を踏襲できないということ、これまた何を根拠に宣伝していいのかムズカイ・・・ああ、なにか悩める状況が延々続くという感じなのでしょうか。

そんな中で、たとえば「大統領の理髪師」が東京国際映画祭で観客賞を受賞したというのは何よりウレシイです。これは皆さんに見ていただいた結果、面白いと思っていただいた方が一番多かったということですので。いいと思っていても本当はわからないもの、それが受け入れてもらっているというのは、何かありがたい手応えを感じさせてもらったという、配給会社のメンバー感謝の気持ちが湧き出る次第です。

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2004.11.16

合同紙袋がやってきた!

「世界でいちばん不運で幸せな私」「ホネツギマン」
合同紙袋が納品された!!!
残念ながら一般には出回らない、業界内の宣伝用の
紙袋である。

私がデザインしたとかではないが、デザインして
もらったレイアウト確認して、文字を校正をして、色校を
見て、発注をして、納品をしてもらって・・・ってやっていると
とてもとてもウレシイ。
これから、この紙袋を持って、営業に行ったり、出張に行ったり、
友達と待ち合わせをしたり、実家に帰ったり、いろいろするのだ!

数年前に「アメリ」で紙袋を作った時には、持って歩いているだけで
羨望のまなざしを感じたものだ。女性からの「逆ナンパ」もどき
の声をよ~~~くかけてもらった。デパートの店員さんは
「アメリ」好きな方が多くて、服を選びながら話も盛り上がった。
ついでに服も買った。

もちろん、上司も先輩も後輩も業界の友達もが認めるアメリファンの私は
個人的にも時々使用していて、すすんで広告塔になっている。
誰かから頼まれているわけではない。

私にとって、営業用の「紙袋」を作るというのは、気持ちが
しゃんとする。
きっと、「アメリ」の紙袋を作ったのが、アルバトロス
の紙袋の歴史第一歩であり、それゆえに私は当時感じた
“大作を売る初心”に戻れるのではないか、とひとり分析している。
やっぱり公開作を売る時が一番緊張する。
携わった人も未公開に比べると多いし、なんたって宣伝部の
努力と苦労と残業を目にしているのだから、バトンタッチされる
バトンの重さはきっちりと感じて切磋琢磨すべきだと思っている。

紙袋から話がでっかくなってしまったけど、私にとっては儀式みたいな
もの。この紙袋の作品に負けずに背筋を伸ばして営業しなくては!

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2004.11.11

作品の買い付け

アメリカン・フィルム・マーケット(略称AFM)というサンタモニカで開催される映画市場に参加してきました。
サンタモニカの海岸、観覧車のある遊園地(この観覧車、日本のものと違って、異常に早く3回くらいぐるぐる回っててっぺんで止まり乗客に一望を見せるというもの。かつて同僚の男と乗ってホモと間違えられてサービス満点だった)を横目に会場へ。滞在は4日ほど。
購入結果・・・劇場公開作品1本。未公開11本ほど。。
劇場公開作品はとっても衝撃的かつ号泣する内容だと思います。
未公開のうち、寄生虫、ミイラ、お尻、狂牛病、氷生物、が主人公の作品がありますが、
基本テーマは人間はここまで変化する!!いやいやふと思うに環境汚染ってやっぱりものすごいのかなと。
知らないうちにみんなやっぱり脳も体も犯されてそりゃもう大変。最近なんだか特に脳を犯されてないですか・・・。
そのうち体にもくるかも!と予言するアルバトロス。
日本の映画界、ビデオ界というかもうDVD界と言ったほうがいいのか、いまやものすごい韓流ブーム!!!
スキャンダル」に出てるイ・ミスク主演の「桑の葉」やら「膝と膝の間」などというエロスをやったのはかれこれ15年も前、ペ・ドゥナ主演「プライベートレッスン青い体験」(このタイトルは当時あまりに安易すぎないかという声もあった。でも中身はそのままこれだったのでまあいいかと)も4年前に淡々と公開、どうもアルバトロスはただエロスとして本能的に発売するだけなので、ブームというものを知らないのですね。(ちなみにペ・ドゥナさん、いまやすっかり人気者。彼女が来日したとき、「プライベートレッスン青い体験」はプロフィールから抹消されてました)。
やっぱり韓流ブームに乗りまくり韓国映画、ドラマをバンバン買わなきゃだめなのかしら。
そういえば「大統領の理髪師」ってアルバだ。でも映画担当、作品が面白いと思ったからきっと単発で買ったんでしょうね。
ブームというものはやはり女性が作っておられるものですか。ブームに乗れず、マイブームもない僕には謎。
今やビデオレンタルショップには、韓国作品を借りたい女性が押し寄せる時代。寄生虫人間を見たい僕は、やはり特別ルーム(ないですが)でゆっくり選んだほうが良いのでしょうか・・・。
また近々、作品買い付けした時の状況も思い出してみます。

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2004.11.10

ホネツギウーマンの苦悩

「ホネツギマン」リリースにむけて作業進行中・・・・

今はリリース用の予告編、業界誌と言われる
一般には出回らない雑誌への広告原稿の
ネーム、などなどをやってます。

ノベルティグッズに関しては、候補があがって
決定しつつあります。ほっと一息。

しかし・・・・広告原稿がまとまらない~~~!!
ネタは充分にあるし、どこをとっても面白い
告知方法が出来そうな予感がするんですが
なんとも言葉が出てこない。
使い古しのセリフで表現したくないし、かといって
突拍子過ぎる言い回しでこちらの意図するところが
伝わらないのも、なぁ・・・・・・・・・・・
気負い過ぎかな、なかなか前に進まない。

一般のお客様に伝える内容とは少し毛色の違うのが
「業界誌」に載せる広告だ。
普通の雑誌に比べると、業界用語は満載だし、作品内容を
伝えるというよりも、「作品価値」というか、仕入れることの
メリットを伝えるような広告になっている。もちろん、その広告で
「ホネツギマン」という商品を仕入れる方々に向けて、「こんなに
面白いよ!いい映画だよ!」と言いたい私。さらには、「仕入れて
いただければこんなに儲かりまっせ!」とも伝えたい私。これが難しい。
広告や予告編だけに凝縮させるには、もっと自身の考えとネタをまとめて、
言葉を操らねば、と深く深く思う。担当する作品の広告や宣伝を
展開するときにぶち当たる壁があって、やっぱり毎月毎月頭を抱える感じです。
でもそうやって進むことによって、成長というもんが出て、
きっと新しい風ってものが生まれる可能性があるんだと・・・
・・・・・と頭では思う(笑)

あとは、結果をちゃんと出さないとダメだ!

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2004.11.09

雷魚!!

今、ジャケットの文字校正中。
セルやレンタルのDVDやビデオを商品化する為の最終確認だ。
今やってるのは1月リリースの作品。

我がビデオ営業部は、毎月何ヶ月分ものリリース作品に携わっている。
今月でいえば12月から4月までのリリース作品になんらかの作業をしている。
毎月3本リリースだから、3本X5ヶ月で15本。
結構地味な作業が多い。

で、今私がジャケット確認してるのがアルバトロス・フィルムから1月9日にリリースされる「スネークヘッドテラー」。
「スネークヘッド=雷魚」。その名の通り雷魚パニック!
雷魚ですよ、奥さん!
実際の雷魚もかなり怖い。間違って釣り上げても触れないよ・・・。
うちの雷魚は水の中だけでなく、胸ビレを使って金魚運動さながらにほふく前進が可能。グリーンベレーもびっくり!
やれば出来る子なんです。

snake.jpg

ジャケはこんな感じ。雷魚がものすごい角度でジャンプ!かなりインパクト大。
「JAWS」にしても、お魚パニックのジャケットっていつも正面からのお決まりの角度。
デザイナーとの打ち合わせでそんな案もやっぱり出たが、今更それを真似てもつまらない。
一応「正面バージョン」と「飛びはねバージョン」の2案を作ったが、断然「飛びはねバージョン」の方が迫力があった。
ジャケットを見ての通り、うちの雷魚はトリプルアクセル決める勢い!
褒めて育つ子なんです。

雷魚ちゃんはボートに乗ってる女の子に襲い掛かってるんだけど、よく見ると女の子の腕に小さい魚が噛み付いてる!
この画じゃ小さくてわからないから、リリース日にビデオ屋さんでチェックしてみてね。
アルバトロスはこんな誰にも気づかれないようなオマケが大好きです。

劇場未公開作品はジャケ・タイトル・コピーの三つ巴が命。その中でもジャケットビジュアルは最も重要だ。
今月もそろそろ新たなビジュアルラフがあがってくる・・・。

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2004.11.08

せかいち吹替完成!

「世界でいちばん不運で幸せな私」の吹替版が
出来上がりました~★

映画は字幕で観る!という映画ファンは多いですよね。
吹替なんて邪道だぁ~という意見も少なくない。
私もどちらかというと字幕が好きですが、良い吹替で
映画を観たときなんて、ゾクゾクしちゃいます。

ずっと前に声優さんのファンサイトで読んだ話です。
悪役で有名になった声優さん、その後色々な悪役の声優として
活躍していると、その声優さんが登場しているだけで、映画が
始まった早々に、「こいつ悪役だな」ってファンは反応してしまうとか。
なるほどなあ~~~と思いました。声優さんに詳しくなると、そんな
映画の見方も出来るのか!と、ちょっとうらやましくなったりしました。

話は戻りますが「世界でいちばん不運で幸せな私」吹替版、めちゃめちゃ
いいです。主人公たちの子供時代の声優さんは実際に子供さんたち
に担当して頂いてます。ジュリアン役の加瀬康之さん、ソフィー役の
湯屋敦子さん、お二人の相性もばっちりじゃないでしょうか。

皆様の前に登場するのには、あと少し時間がかかりますが
楽しみにしてて下さい!!
吹替版も入っているDVDをレンタルしていただければ、
一度に二度楽しむことが出来ます。
「吹替を借りるのはなぁ~」と躊躇している方は、ぜひDVDで!!!!

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2004.11.04

ビジュアル作りって・・・

今月から、いよいよ「ホネツギマン」のビデオ&DVDの
レンタルリリースにむけて、仕込みが始動しました。
発売は来年!またブログでもお知らせしますね。

劇場でも盛り上がっているし、映画も面白いし、これで
レンタル店でもたくさん並べば、まだ観てないぞって人にも
「ホネツギマン」をお届けすることが出来るワケです。
だから、言わば今日は第二のスタート!

デザイナーさんとアルバトロスにて打ち合わせ。

コンセプトをどうするか、デザインをどうするか、
広告をどうするか・・・・。細かく打ち合わせてゆきます。
ノベルティは作るのか、DVD特典はどうするか・・・・エトセトラ!
すべてがゼロからのスタートなので、色から形からこちらが
しっかりしてないと、きちんとデザイナーさんに伝えることが
できなくなってしまう。
ああ、難しい・・・!

頭の中で思い描くものを人に伝えて、形にしてもらうって作業は
本当に神経を使います。「●●な感じ」とか言っても、人によって
感覚が違いますもんね。当たり前ですけど。ただ、私自身、
そういう表現力や相手になんとかわかってもらおうという
コミュニケーション力は少し身についていってるかもしれません。

「ホネツギマン」リリースへの仕込みはまだまだ始まったばかり。
山あり谷あり笑いあり涙あり、なんだろうなあ・・・・・・・・・・・

多くの人にビデオになっても観てもらいたい!
これから気合いれてがんばります!

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2004.11.03

新作ビデオ情報!!

本日11月3日にアルバトロスから新作ビデオがリリースとなります!

まずはアルバトロス・フィルムから「エアポート’04」
アルバトロスをご存じの方にはおなじみ「エアポート」シリーズの最新作です。
乱気流やらハイジャックやら、今回もてんやわんやのスカイパニック!買い付けたはいいものの、完成が遅れてなんとか04年ギリギリにリリースです。
ちなみにホームページでは、過去の旧作ビデオを毎月1本紹介(「今月のピックアップ」)してるのですが、今月は「エアポート’99」
なぜかというと、「04」のリリースタイミングかつ、さらに今日3日にリリースされる「24 TWENTY FOUR」のキム役のエリシャ・カスバートが、「99」で主演してるからです。
「24 TWENTY FOUR」とともに「エアポート’99」を借りて、エリシャの成長具合に目を細めるのもオツなものです。

そしてアルバトロス・コアから「カンニバルシスターズ」
雪山で遭難した男を迎え入れたのは、何と人喰い姉妹。まさに「ハンニバル」「ミザリー」を足してキャシー・ベイツで割ったような作品。
劇場公開作品は、最近では良質な感動作なども配給してますが、こんなコアな作品も沢山あるんです・・・。

最後にアルバトロス・ロマンから「アフロディーテの吐息」
「アナコンダ」「痩せゆく男」に出演したハリウッド女優、カリ・ウーラー主演のエロス作品。
あまりの過激さに本人発禁希望らしいが、版権は既に製作会社側に移っており、アルバトロスもご多分に漏れずリリース。カリさんごめんなさいね。わがままボディの君がいけないんだよ。

以上の3本が今月のリリース作品です。
感動作からスプラッターやモンスター、そしてエロスまで面白そうならジャンルにとらわれず何でもやってしまおうというのが、アルバトロスという会社です。劇場未公開の作品でも、愛すべき作品や、色々な楽しみ方があるかもしれません。
当社も微力ながら色々な作品をリリースしていきたいと思いますので、これからも宜しくお願います!

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2004.11.02

タイトル会議

先日行われた東京国際映画祭で、アルバトロス配給の「大統領の理髪師」
見事に監督賞と観客賞を受賞しました!
公開は来年になりますが、「殺人の追憶」のソン・ガンホ主演。
感動の物語です!

そして今日はタイトル会議のお話。

アルバトロスでは、毎月各レーベルから1本ずつ、合計3本の新作ビデオをリリースしています
アルバトロス・フィルムアルバトロス・コアアルバトロス・ロマンたまにアニメも)。
劇場公開作品はさておき、劇場未公開のビデオ作品は、買い付けからリリースまでビデオ営業部の担当です。
そこで最初に、海外から買い付けた段階の作品に日本語タイトルをつけなければならない。それを決めるのが「タイトル会議」なのです。

できたてホヤホヤの字幕入りサンプル、時には字幕無しの海外のオリジナルを観ていくつかタイトルを持ち合い、「タイトル会議」で決定します。
当然昼間からエロス作品を観ることもありますが。。だって仕事だもの!
ただ後ろで物音がするとビクッとしてしまうが・・・。あくまで仕事だからビクビクすることないんですが。
これも若かりしころからの習慣でしょうか。

・・・話がそれてしまいましたが、
劇場未公開作品、特に当社が買い付けてくる作品はあまり日本での展開に制約がないので、タイトルも自由に付けられます。だからこそ、タイトル付けは難しい。
原題そのままでいくときもあれば、全然違うタイトルの時もあります。
ふざけたようなタイトルでも、かなり悩んでつけたものだったりします。
煮詰まった時はHave a break!です。

今月のお題は4月上旬リリースの未公開3作品。だいたいリリースの半年くらい前から準備に入ります。
さて、今回はどんなタイトルが決定するのか・・・。
今月の会議の模様と結果は、このブログで報告します!

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2004.11.01

アルバトロス外伝始動!!

みなさん、はじめまして!
映画配給会社アルバトロスと申します。
この度、当社も時代の流れに乗り、ココログでのブログをスタートすることと相成りました。
その名も「アルバトロス外伝」です!

アルバトロスの公式ホームページでは、劇場公開作品や、その他の未公開ビデオ作品の詳細を主に更新していますが、ブログではビデオリリース作品を中心に、買い付けからリリースまでの製作過程など、普段は陽の目をみることのない裏の部分を、恥ずかしながらもおっぴろげたいと思います。

アルバトロスは、映画業界でも特異な会社と言われていますが(今までの遍歴は右上の「アルバトロス完全攻略」を見て!)、既にアルバトロスを知っている人も知らない人も、「アルバトロス外伝」を読んで、チャキチャキの「アルバっ子」になろう!

これからの「アルバトロス外伝」にご期待下さい!!

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